フレンチトーストを作りました。
ちょっと久しぶりです。
たまご、牛乳、お砂糖、バニラエッセンスに
食パンを浸して・・・。
フライパンにバターを入れ、バターが溶けてきたら、
しっとりとした食パンを入れて、両面を焼きます。
良いニオイが、キッチンからどんどん広がって、
それだけでも、しあわせな気分♪
お好みで、ジャムやクリームと一緒に、どうぞ~♪
…
と、ここまで書いてから、
昨年1月10日の記事をチェックしたところ
あらら。。。「ホットケーキ」 を書いていました!
お正月が一段落して、鏡開きを目前にした1月10日には、
毎年「こういう気分」になるのでしょうか?(笑)
■1月10日の誕生色 ●
草色 (くさいろ)
英知、芸術、洗練、感情
英知のひらめきと、芸術に対する深い理解力があり、
幅広い感情の世界の持ち主なのでしょうね。
多くのことを吸収して、洗練されたセンスでの
表現ができそうです。
草色。
草の葉のような緑色。
草色は、地球上で最初に出現した色、
と言われているのだとか。
草の緑色が目立ってくるのは、春。
草青む頃ですね。
いたるところで、草の生命力を感じることでしょう。
「道草」という言葉もあるように、草というのは、
とても身近で、わりと見慣れたものでもあります。
いにしえの人々は、その草の色で、衣服を彩っていました。
合色目(あわせのいろめ)に、
「若草衣(わかくさきぬ)」があります。
その表は薄青で、裏は濃青だとか。
(当時は、緑色も、「青」と呼んでたのです。)
草の色は、一番薄い「若苗色」から始まり、「苗色」、
「若草色」そして「草色」というのがおおざっぱなライン。
ちなみに、若苗色 は4月20日の誕生色で、
若草色は1月29日の誕生色です。
草の色は、春の色。
そして、はじめの一歩の色。
最初はとても新鮮に思えていたものが、時の経過とともに
ごく「当たり前」の存在になってしまいがちです。
普段、何気なく目に映る、草と草の色。
時として、その生命力には、目を見張りたくなります。
そのような時、草の存在を、改めて認識するのでしょうね。
■1月10日の誕生花
ちょっと久しぶりです。
たまご、牛乳、お砂糖、バニラエッセンスに
食パンを浸して・・・。
フライパンにバターを入れ、バターが溶けてきたら、
しっとりとした食パンを入れて、両面を焼きます。
良いニオイが、キッチンからどんどん広がって、
それだけでも、しあわせな気分♪
お好みで、ジャムやクリームと一緒に、どうぞ~♪
…
と、ここまで書いてから、
昨年1月10日の記事をチェックしたところ
あらら。。。「ホットケーキ」 を書いていました!
お正月が一段落して、鏡開きを目前にした1月10日には、
毎年「こういう気分」になるのでしょうか?(笑)
■1月10日の誕生色 ●
草色 (くさいろ)
英知、芸術、洗練、感情
英知のひらめきと、芸術に対する深い理解力があり、
幅広い感情の世界の持ち主なのでしょうね。
多くのことを吸収して、洗練されたセンスでの
表現ができそうです。
草色。
草の葉のような緑色。
草色は、地球上で最初に出現した色、
と言われているのだとか。
草の緑色が目立ってくるのは、春。
草青む頃ですね。
いたるところで、草の生命力を感じることでしょう。
「道草」という言葉もあるように、草というのは、
とても身近で、わりと見慣れたものでもあります。
いにしえの人々は、その草の色で、衣服を彩っていました。
合色目(あわせのいろめ)に、
「若草衣(わかくさきぬ)」があります。
その表は薄青で、裏は濃青だとか。
(当時は、緑色も、「青」と呼んでたのです。)
草の色は、一番薄い「若苗色」から始まり、「苗色」、
「若草色」そして「草色」というのがおおざっぱなライン。
ちなみに、若苗色 は4月20日の誕生色で、
若草色は1月29日の誕生色です。
草の色は、春の色。
そして、はじめの一歩の色。
最初はとても新鮮に思えていたものが、時の経過とともに
ごく「当たり前」の存在になってしまいがちです。
普段、何気なく目に映る、草と草の色。
時として、その生命力には、目を見張りたくなります。
そのような時、草の存在を、改めて認識するのでしょうね。
■1月10日の誕生花
花の名前 | 主な花言葉 |
ツゲ | 堅忍 |
アナナス | あなたは完全 |
スミレ (白) | 謙遜 |
レンギョウ | 心が和らぐ |
セントポーリア | 小さな愛 |
フリージア | 無邪気 |
プリムラ・オブコニカ | 少年時代の希望 |
スノードロップ | 希望 |
フクジュソウ | 永久の幸福 |