先日、今沢海岸の自衛隊揚陸訓練の様子を紹介したが、沼津市はその海岸線総延長が50キロ以上に及び、海難事故も幾度も起きて来たのだろう。その内、これは江戸時代末期の話だが、ロシアのディアナ号が富士市沖合で沈没するというのが歴史で記録されている。これは、ディアナ号が下田に来航中、折から襲った安政東海地震(1854/11/4)による津波で大破し、戸田港へ回送して修理を行おうとした所、強い風により流され富 . . . 本文を読む
昨年見た、我が住まい地近くの自衛隊揚陸演習のことです。もしも尖閣に中国が揚陸し占拠したら、この様な揚陸作戦による防衛活動が求められるやもしれません。ただし、尖閣は平地がほとんどない急峻な崖の島ですから、LCACを乗り上げることもできませんし、機甲部隊を入れても活動はできないでしょうが・・・。
先日の揚陸演習と様々な関連史 2018-07-08
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だいぶ以前に記した、信号なし合流でのマナーのことですが、加速しないアホがいるかと思えば、ランプの始まりで即入ろうとする、これまたアホが相も変わらず目立ちます。ランプの末端まで至れば、本線状のドライバーも、相当に意地悪な奴でない限り入れない訳に行かなくなる訳ですが、末端に至るのが怖いのか、いきなりゼブラゾーンを越えて割り込もうとする手合いなのです。こういうアホを入れてやると、ランプの末端で後続車が . . . 本文を読む