毎年の陸自の総合展示会とも云える総火演(総合火力演習)本番が今週末(25日曜)と近づいて来たので関連することをち5ょっと記してみたい。ちなみに、今回の総火演は、既に先日18日曜に予備演習を行っており、知り合いが行って来たと述べていた。この様子は、既に Youtube にも動画がアップされており、さらっと眺めたのだが、おおよその様子は、愚人が観覧した10年程前と大きな違いはない様に見える。但し、そ . . . 本文を読む
この映画(DVD)ですが、何度も見てしまう作品の一つです。作品を知らぬ方が Right Stuff と聞いたりNet辞書で引いたりすると「右のもの」なんて翻訳されます。ここでは、Right は正しい、確かなという意味で、Stuff が才能、素質という意味と捕まえ、「正しい資質」という意訳となります。米国友人宇宙への挑戦計画の第1弾となるマーキュリー計画で飛ぶパイロット7名を指し、その活躍を描く作 . . . 本文を読む
愚人も呆れたトヨタUグループ(長野県)のCM(下記リンク)だが、未だ放映中だ。こんな日本の恥を何時まで続けるんだ!(アホ!!)
Youtube のコメントを紹介してみたい。
CMリンク
https://www.youtube.com/watch?v=pXDb0ICVFhw
コメント抜粋
■eizi kimura
1 か月前
呆れたCMだ。トヨタの倫理感が良く表れている。終始一貫性ない章男 . . . 本文を読む
過日の連続あおり逮捕事件や東名高速、神奈川県大井町で生じた、追い越し車線でムリやり停止させられたことによる追突死傷事故があったが、以来「あおり運転」のことが巷の話題として過熱(し過ぎ)ている。ところで、かような「あおり運転」の極限を描いた47年前(1971年製作)の米国映画があることをご存じだろうか。日本での題名は「激突!」(原題:Duel(対決の意)1971年)で、監督は高名なスティーブン・ス . . . 本文を読む
好きな映画で繰り返し見る映画に「グラン・プリ」(Grand Prix:ション・フランケンハイマー監督・1966年)がある。同映画は、今までも何度もTV放映でも見ている作品だが、ブルーレイのオリジナル音声で視聴すると、改めて1966年当時のF1グランプリを記録した作品として、非常に興味深く、その感激が込み上げてくるのだ。
映画「グラン・プリ」の感激! 2016-08-06
https://blo . . . 本文を読む