恐怖の報酬はオリジナル(1953)とリメイク(1977)の二つがあります。これは、リメイク版「恐怖の報酬」(原題:Sorcere(魔術師の意))の寸評です。この映画は、旧車大好きな冒険心を有するトラックドライバーや整備屋など、感心して見てもらえると思います。
おもしろ映画の寸評:恐怖の報酬(Sorcerer) 2018-10-12
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愚人の過去記事で「クルマの安全性評価のこと」(その1、2、3)を記していますが、その2で記したサイドインパクトテスト、中でもポールテストという新たな項目が車幅を増やした要因だろうと想像しています。
ポールテストは、スライドする板の上に被テスト車両を乗せ、電柱を模した約30cm径ほどの垂直鋼管に磁束29km/hで運転席頭部をぶつけて評価するというムチャクチャ厳しいものです。
この評価で、ヘ . . . 本文を読む
今日は東富士演習場で陸自総合火力演習(本番)が行われるのでしょう。左翼系とかと寝言の憲法9条絶対護持者は、何を税金の無駄遣いと眉を潜め眺めるのでしょうが・・・。愚人は、およそ国防という抑止力が国家存在の根幹に関わる最優先事項と思っていますから、常に装備を更新し続け訓練を欠かさずに有事に備え、間違っても軍事力を行使されることないように(様はなめられないということ)デフェンス力を保つことは大切だと思 . . . 本文を読む