前回の中国のあまりに仰天すべき臓器移植事業の動画に続いて、さらに信憑性を高める動画を見つけたので紹介する。
この動画の中心人物は元中国軍の医師だ。自ら、そんなことがあり得ないだろうと訝りながら調査を進める経過が詳細にレポートされている。(約60分)
しかし、先回および今回と2つの動画を動画を見て思うのだが、どちらも極めて信憑性が高いし、Youtubeとかその他SNSには、もっと沢山の中国臓 . . . 本文を読む
先週末の土曜日夜の六本木ヒルズ近くのタクシーらしいが、こういう停止の仕方はなかなかできないと感心して見る。
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六本木ヒルズでタクシーが宙に浮く 衝撃で支柱上に 2020.06.13 21:04
東京の六本木ヒルズのけやき坂でタクシーが歩道の柵の支柱に乗り上げて宙に浮いた状態になり . . . 本文を読む
今やメディアとしての価値を失った大手メディアではほとんど取り上げないが、近い将来食料危機が生じるだろうという表題を上げているSNSなどNetメディアは多い。これは単なる噂であろうか?
この食料危機の到来の要因を以下に記して見たい。
①世界各国で舞阪肺炎の蔓延と共に、自国農産物の収穫低下を怖れる食料の大輸出国が輸出を停止する動きを見せている。
例えば、小麦の世界最大の輸出国であるロシアでは、 . . . 本文を読む
現代日本に極めて蔓延しつつある「うつ病」は、ある意味舞阪肺炎より桁違いに恐ろしい病だ。近年でこそ、年間の自殺者は2万人を切る様になって推移しているが、ちょっと以前まで年間3万名を超える自殺者が10年以上連続した。この自殺の起因は、経済的、性的、様々な事由はあるだろうが、最終的には「うつ病」に陥り、自殺にまで至っていることが知られている。
そして、今でも大企業とか大組織(公務員)などで、ちょっ . . . 本文を読む
何故、今回の部間肺炎の死者は欧米より二桁以上少ないのか。このことは、だだ興味本位で思考することではない。記事冒頭にも記されている様に.そのことを解明することが、今後の二次、三次の蔓延があるだろうと予測する中における対策として、決して落とせないファクターであろう。
ついでに記させてもらうが、勝手な予測を吹聴し、ただただ国民の恐怖感を煽り立ている北大の西浦某なるノー天気学者には、この様な思想はな . . . 本文を読む
この動画(総時間23分)には衝撃を受ける。
臓器移植は相当以前から各国でも行われる。しかし、不治の病などで臓器移植しか望みを掛けるしかなくなった患者は、数年以上の待つことを止むなくされる。それは、不幸にして亡くなる健常者たる臓器提供者(ドナー)の死を待ち、それでも臓器のマッチングが成立するかは甚だ不透明な期間になるからだという。
ところが、今や中国の臓器移植は実績件数はダントツで世界No1 . . . 本文を読む