平成28年10月26日(水)
郡上八幡サンプル工房、
サンプル工房のサンプル
サンプル郡上屋
サンプルビレッジいわさき
魚屋、泉坂のサンプル
サンプル工房へ戻ると、息子家族が到着して居り
早速「食品さんぷる作り体験」をする事に、、
既に、体験される方が見え、、、私達は予約をし
暫く待つ間、工房内を見学です。
サンプル工房の食品サンプル
所々に本物とサンプルが置かれ「どちらが本物」の
クイズがあり、子供達に用紙が配られ、、別の場所
(北町館)で賞品が貰えるようです。
4問あり、どれも精巧に出来ていて、どちらが
本物か見分けられません、、、。
作業所前の金木犀
工房のスタッフ
作業所内の肉、寿司等のサンプル
奥に進むと中庭が有り、金木犀の香りが漂い、、
スタッフの作業所の中では、果物、飲物、肉類等
のサンプル作りを見学できます。
時間となり、いよいよサンプル作りの体験です。
「スイーツ作り」「アイスクリーム作り」「天婦羅
作り」の3コースが有り、私達夫婦と息子の子(女
幼児)はスイーツつくりです。
私とカミさんの作品
タルト(下の生地)をハート、円形から選び、それに
生クリームを絞り、、イチゴ、ミカン等の果物を飾り
付けます。全てが蝋(樹脂)で出来た物です。
これは、3種の中で一番簡単な様です。
娘の長女(小5)の作品)
娘家族(娘夫婦とその長女)はアイスクリームに
挑戦、、、カップに溶かしたアイスクリームを入れ
それをテーブルに少し零す。
後、団扇で煽ぎ、、ゆっくりと乾かす、、。
零れたアイスクリームが、、くっ付かずにサッと
とれます。
息子の嫁さんとその長男(小1年)は、天婦羅作り
にチャレンジです、、、。
天婦羅の具材(海老、カボチャ等)は出来ている。
お湯(油に見立てる)の中に天婦羅の衣に見立てた
蝋を上方からゆっくり垂らし、衣の半渇き状態の
上に具(海老等)を乗せ、、衣を掬い、ゆっくりと
固める。次々にこれを行っていく
レタスは、薄緑色の蝋をお湯の中に垂らし、、、
ゆっくり潜らせると、レタス特有の形になる。
3種類のサンプルの中で、天婦羅が一番手間が掛り
(約30分)見ていてもこれが一番楽しめる。
小学1年の男児でも出来るので難しくはない様だ。
サンプル工房、北町館のマップ
それぞれの作品を手に、工房を後にして、、
別の場所(北町館)へ出掛け、クイズの照合を。
ここでも1問有り、、一番年長(小5)の女児が
4問正解、後の二人は3問正解でいずれも残念賞
のテイッシュを貰う(ちなみに全問正解で200
円の商品券)
お昼時となり、予約の「郷土料理、大八」へ、、
古民家を利用、天井の梁、柱は黒光りして、、
階段は狭く急勾配、、年寄り(ヤギ爺)は手すり
をしっかりと、、、。
息子の長男と私はうな丼を、他は全員が飛騨牛の
焼肉定食を、、、
うな丼
飛騨牛焼肉定食
建屋は古いが味は確り、、、
驚いた事に、小1年の男児はうな丼をペロリ、、
皆それぞれに満足して、、完食です。
今日の1句
本物と見紛ふ柿の蝋細工 ヤギ爺
次回は、郡上八幡博覧館を紹介します。
郡上八幡サンプル工房、
サンプル工房のサンプル
サンプル郡上屋
サンプルビレッジいわさき
魚屋、泉坂のサンプル
サンプル工房へ戻ると、息子家族が到着して居り
早速「食品さんぷる作り体験」をする事に、、
既に、体験される方が見え、、、私達は予約をし
暫く待つ間、工房内を見学です。
サンプル工房の食品サンプル
所々に本物とサンプルが置かれ「どちらが本物」の
クイズがあり、子供達に用紙が配られ、、別の場所
(北町館)で賞品が貰えるようです。
4問あり、どれも精巧に出来ていて、どちらが
本物か見分けられません、、、。
作業所前の金木犀
工房のスタッフ
作業所内の肉、寿司等のサンプル
奥に進むと中庭が有り、金木犀の香りが漂い、、
スタッフの作業所の中では、果物、飲物、肉類等
のサンプル作りを見学できます。
時間となり、いよいよサンプル作りの体験です。
「スイーツ作り」「アイスクリーム作り」「天婦羅
作り」の3コースが有り、私達夫婦と息子の子(女
幼児)はスイーツつくりです。
私とカミさんの作品
タルト(下の生地)をハート、円形から選び、それに
生クリームを絞り、、イチゴ、ミカン等の果物を飾り
付けます。全てが蝋(樹脂)で出来た物です。
これは、3種の中で一番簡単な様です。
娘の長女(小5)の作品)
娘家族(娘夫婦とその長女)はアイスクリームに
挑戦、、、カップに溶かしたアイスクリームを入れ
それをテーブルに少し零す。
後、団扇で煽ぎ、、ゆっくりと乾かす、、。
零れたアイスクリームが、、くっ付かずにサッと
とれます。
息子の嫁さんとその長男(小1年)は、天婦羅作り
にチャレンジです、、、。
天婦羅の具材(海老、カボチャ等)は出来ている。
お湯(油に見立てる)の中に天婦羅の衣に見立てた
蝋を上方からゆっくり垂らし、衣の半渇き状態の
上に具(海老等)を乗せ、、衣を掬い、ゆっくりと
固める。次々にこれを行っていく
レタスは、薄緑色の蝋をお湯の中に垂らし、、、
ゆっくり潜らせると、レタス特有の形になる。
3種類のサンプルの中で、天婦羅が一番手間が掛り
(約30分)見ていてもこれが一番楽しめる。
小学1年の男児でも出来るので難しくはない様だ。
サンプル工房、北町館のマップ
それぞれの作品を手に、工房を後にして、、
別の場所(北町館)へ出掛け、クイズの照合を。
ここでも1問有り、、一番年長(小5)の女児が
4問正解、後の二人は3問正解でいずれも残念賞
のテイッシュを貰う(ちなみに全問正解で200
円の商品券)
お昼時となり、予約の「郷土料理、大八」へ、、
古民家を利用、天井の梁、柱は黒光りして、、
階段は狭く急勾配、、年寄り(ヤギ爺)は手すり
をしっかりと、、、。
息子の長男と私はうな丼を、他は全員が飛騨牛の
焼肉定食を、、、
うな丼
飛騨牛焼肉定食
建屋は古いが味は確り、、、
驚いた事に、小1年の男児はうな丼をペロリ、、
皆それぞれに満足して、、完食です。
今日の1句
本物と見紛ふ柿の蝋細工 ヤギ爺
次回は、郡上八幡博覧館を紹介します。