そうすけ漫録

そうすけの一日の型録です。

一日(仮)暮らし

2006年10月08日 | あ行

☆お天道さまに照らされて、人の非を責めず、ただ黙々と歩く。
  これを「忍」という。

☆独楽の舞い倒れ
  
 「独楽は、いいなぁ。よく回っているときは澄んでいて、動いているか止まっているかわからない。そして、舞いながら倒れていく」

☆花はなぜ美しいか ひとすじの気持で咲いているからだ  八木重吉

      いつ死ぬる 木の実は播いておく   山頭火

☆生きつつあることは死につつあること

「死は恐るべし。ゆえに死を尊ぶべし。しからば即ち精進すべし」  空海

☆おこるな、いばるな、あせるな、くさるな、まけるな

☆そなわりて目鼻耳口ある顔を
  われも持つことに思いいたりぬ   筏井嘉一

  爪切った指が十本ある   尾崎放哉

 

 今日一日を、生き抜いて  松原泰道 プレジデント社 より

 


天っ晴れ

2006年10月08日 | 定点観察

6:30起床。快晴。ビルの向こう側のお天道さんに手を合わせる。風が吹いている。北風はビル風となる。昨日は油断をしていて傘を飛ばされてしまった。室温21℃、湿度45%。

血圧は、150 99 心拍数60 体重は、63.7kg 体脂肪19.3%。

朝食は、コーヒー。

強風の中、ジョギングをした。

昼食は、茶ハイ スコーン ワンタン パン もやしにらいため。

「六三四の剣」再読をする。涙ぐむ。成長物語に弱いな。

夕食は、お茶ハイ パン バナナ。

同窓会名簿をつくる。

23:00就寝した。