今朝、目が覚め時に悟りました。
なぜ、走っているのか?
それは一人でいることが好きなんです。
なぜ、一人でいることが好きなのに同窓会をするのでしょう。
たぶんさびしいからでしょう。さびしさからでる愛を渇愛といいます。
それは誰も受け入れてくれないでしょう。
自分自身さえ受け入れがたい。
だから、同窓会をやってもさびしく、かなしい。
8:00起床。曇り。完全二日酔い。コーヒーをがぶ飲みをする。
血圧は、141 90 心拍数 60重は、63.6kg 体脂肪 19.8%。
なぜ、走るのかを考えていたら、走りたくなってしまった。
汗を流し、また飲んでしまう。
昼食は、お茶ハイ 豚レバー煮 かきピー ちゃんぽん。
昼寝をしながらラジオを聴く。
漠然と不安になって外へ出た。雨がおちる。1ブロックをまわって帰る。
どうしようもなくて本を読む。
「可哀相な姉」 渡辺温
夕方になると、夕風の吹いている街路へ、姉は唇と頬とを真っ赤に染めて、草花の空籠を風呂敷に包んで、病み衰えた軀を引きずって出かけた。
夕食は、お茶ハイ 缶チューハイ かきピー キムチ。
またまた、飲んで仕舞いました。 明日仕事があるということは助かる。アルコールを飲まなくて過せるからだ。なんてこった。そうすけは、何かに依存しなければ生きていけない。でも依存が執着になってしまう。それは弱さなのだろう。
真実であること、----それをできるものは少ない。それをできる者も、そうであることを欲しない。だが、善人たちこそ、最もはなはだしく真実でありえない者である。
ツァラトゥストラはこういった。
そうすけよ。おまえは何故に真実から目を逸らすのだ。それほどに善人なのか。善人にもなれず、悪人にもなれず、酒ばかり飲んでいる道化者。観客のいない巨大な棺桶で夢想する。こうなったら踊るしかないだろう。熱い鉄板の上で踊り踊りてあの世まで。
途中に
いるかぎり
中ぶらりん
底まで落ちて
足が地に着けば
ほんとうに
落ち着く
相田みつを
堕ちろ、堕ちろ。堕ちていく中で、そうすけは必死に何かに縋りつこうとするだろう。
手を離せ。放せばわかる。一羽の鳩が円を描き東の空へ飛んでいった。
夜食は、カップラーメン おにぎり。
0:00ごろダウン。
10月23日(月)
ぎっくり腰になる。走りませんでした。
10月24日(火)
腰痛のため走りませんでした。元気でも、秋の嵐でした。
10月25日(水)
腰痛のため走りませんでした。
反省すること、しきりです。
10月26日(木)
すこし腰にはりがあるので走りませんでした。
ベルトをして歩いているためか?足の妙なところがはっている。
10月27日(金)
明後日が同窓会です。大事をとって走りませんでした。
腰は八割は大丈夫だと思います。
10月28日(土)
明日は同窓会です。
念のため走りませんでした。
S市マラソンのXXが配達されました。完走できるかな?
10月29日(日)
同窓会のために走りませんでした。
10月30日(月)
二日酔いのため走りませんでした。
これだけのブランクははじめてだ。
20日後にハーフマラソンを完走できるだろうか?
10月31日(火)
ごめんなさい。走りませんでした。
日常生活で異様に汗が出ています。
少し走って汗だししなくては・・・と願っております。
今年もあと2ヶ月。一日一日を大切にしよう。