そうすけ漫録

そうすけの一日の型録です。

昨夜は

2006年10月22日 | 手紙
こんにちは、そうすけです。昨夜は送っていただき、ありがとうございました。
今朝、目が覚め時に悟りました。
なぜ、走っているのか?
それは一人でいることが好きなんです。
なぜ、一人でいることが好きなのに同窓会をするのでしょう。
たぶんさびしいからでしょう。さびしさからでる愛を渇愛といいます。
それは誰も受け入れてくれないでしょう。
自分自身さえ受け入れがたい。
だから、同窓会をやってもさびしく、かなしい。

天才一家だ

2006年10月22日 | 定点観察

8:00起床。曇り。完全二日酔い。コーヒーをがぶ飲みをする。

血圧は、141 90 心拍数 60重は、63.6kg 体脂肪 19.8%。

なぜ、走るのかを考えていたら、走りたくなってしまった。
汗を流し、また飲んでしまう。

昼食は、お茶ハイ 豚レバー煮 かきピー ちゃんぽん。

昼寝をしながらラジオを聴く。

漠然と不安になって外へ出た。雨がおちる。1ブロックをまわって帰る。
どうしようもなくて本を読む。

 「可哀相な姉」 渡辺温

 夕方になると、夕風の吹いている街路へ、姉は唇と頬とを真っ赤に染めて、草花の空籠を風呂敷に包んで、病み衰えた軀を引きずって出かけた。

夕食は、お茶ハイ 缶チューハイ かきピー キムチ。

またまた、飲んで仕舞いました。 明日仕事があるということは助かる。アルコールを飲まなくて過せるからだ。なんてこった。そうすけは、何かに依存しなければ生きていけない。でも依存が執着になってしまう。それは弱さなのだろう。

 真実であること、----それをできるものは少ない。それをできる者も、そうであることを欲しない。だが、善人たちこそ、最もはなはだしく真実でありえない者である。

 ツァラトゥストラはこういった。

そうすけよ。おまえは何故に真実から目を逸らすのだ。それほどに善人なのか。善人にもなれず、悪人にもなれず、酒ばかり飲んでいる道化者。観客のいない巨大な棺桶で夢想する。こうなったら踊るしかないだろう。熱い鉄板の上で踊り踊りてあの世まで。

 途中に
 いるかぎり
 中ぶらりん
 底まで落ちて
 足が地に着けば
 ほんとうに
 落ち着く   

           相田みつを

堕ちろ、堕ちろ。堕ちていく中で、そうすけは必死に何かに縋りつこうとするだろう。
手を離せ。放せばわかる。一羽の鳩が円を描き東の空へ飛んでいった。

夜食は、カップラーメン おにぎり。

0:00ごろダウン。

 

 

 

 


そうすけの妄走記 その51

2006年10月22日 | 走る

10月23日(月)
ぎっくり腰になる。走りませんでした。

10月24日(火)
腰痛のため走りませんでした。元気でも、秋の嵐でした。

10月25日(水)
腰痛のため走りませんでした。
反省すること、しきりです。
 
10月26日(木)
すこし腰にはりがあるので走りませんでした。
ベルトをして歩いているためか?足の妙なところがはっている。

10月27日(金)
明後日が同窓会です。大事をとって走りませんでした。
腰は八割は大丈夫だと思います。

10月28日(土)
明日は同窓会です。
念のため走りませんでした。
S市マラソンのXXが配達されました。完走できるかな?

10月29日(日)
同窓会のために走りませんでした。

10月30日(月)
二日酔いのため走りませんでした。
これだけのブランクははじめてだ。
20日後にハーフマラソンを完走できるだろうか?

10月31日(火)
ごめんなさい。走りませんでした。
日常生活で異様に汗が出ています。
少し走って汗だししなくては・・・と願っております。
今年もあと2ヶ月。一日一日を大切にしよう。