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5：00ごろ目が覚める。ラジオを聞きながらゴロゴロした。つい、フラッシュバックする。「狼は生きろ、豚は死ね」が流行ったとき、どうしていただろうか、なんて考えてしまう。これはイカン！とりあえず、今日と明日の予定を思い出す。一ヵ月後、半年後のそうすけを思い描いてみる。後ろに引っ張られながらも前向きになれました。

6：15起床。窓を開ける。素晴しい朝だ。晴。気温19℃。
有り難いことです。お天道さんへ拍手、礼。

血圧は、162　102　脈拍数　67　体重は、65.5ｋｇ　体脂肪　20.0％。

　環境破壊、便利な文明社会。人口減少、高齢化社会。増税、年金減少。
　（日本の問題は頭のいい官僚と愛のあふれる人々にお願いした。）

　　だけども、問題は、高血圧、体重増加。そうすけの世界が危機に瀕している。この危機に備えるべく、食べまくって体内に脂肪を貯めているのだ。

　お隣の国がミサイルを発射したと、新聞にでていた。
  （世界の問題は一票を投じた政治家たちにお任せした。）

　　だけども、問題は、何を食べるかだ。
　　祖母が、腹がへっては戦はできぬ、という呪文を唱えていた。
　　祖母が作ってくれた昭和の食事に戻ろりたい。塩分控えめでね。

朝食は、コーヒー　ゆで卵。

昼食は、ごはん　焼き魚（えぼたい）　冷奴　かつおフレーク　わかめ酢　漬物（かぶ）。

間食は、ようかん　せんべい。

　▲　仕事で、ちょっと、しくじる。お客様の気持ち優先にできなかった。自分を守ろうとする者は人に与えられない。そうすけは、それに気がついているにもかかわらず、押しのけてできなかった。最低だな。誰のために仕事を為すか？少なくとも、自らを守るために為すことではないでしょう。

　人間スランプだ。それでも、人生はつづく。ああ、それから、どうした。

夕食は、居酒屋にて、小規模同窓会（中学）となりました。この日本社会で偉くて強い者は、大臣でもなく、博士でもなく、それは母だ。それも、４０歳を過ぎた母だ。女は弱し、されど母は強し。母が三人寄って話したら、カシマシイったら、ありゃしない。

　ビール　焼酎緑茶割り　とり唐揚げ　漬物　サラダ（？？？思い出せない）。

夜食は、豚焼き肉定食。（松やで食べたのは夢ではなった。領収書が残っていた）

1：00ごろ？ダウン。