今、何してるんだ
ハナ(女犬・13歳直前)が亡くなって今日が3日目。
昨日、遺骨が帰ってきて一息つきました。
今日は先祖の墓参りに。
ハナがそちらに行ったはずなので、昔のように縁台で座布団の奪い合いをしないよう亡母に頼んでおきました。
亡父は薄布をまとって飛び交う天女に目を奪われ、こちらの話など聞く気もないでしょうから頼みませんでした。
「むにゅ」さんのブログから借用
10年越しのブロ友、北海道の「むにゅ×3・・」さんがハナについてブログに掲載してくださいました←(ここをクリック)。
「むにゅ」さんちの銀ボーもハナと同じで病院が好きでないようです。
ハナの分まで元気に長生きしてね!
いっぱい散歩に連れ出してもらいなさい。
「むにゅ」さん、ありがとうございます。
ハナの件はこれでひとまず終わりにしようと思います。
今日、彼女の遺品整理や小屋の解体などをしながら思ったのです。
居なくなった者を思っても元に戻るわけではありません。
新たな環境で新たな心でやっていく一つのきっかけを与えてもらったと思えばいいでしょう。
連れないようですが、そうするしかないからな、ハナ。
黙って後ろをついて来てもいいんだぞ。
気持ちを切り替えて今日を! です。
もうじき春ですね。
(冒頭の写真、入れ替えました。旧のは感傷的なので)
ハナちゃん亡くなったのですね。畑の中や、野で散歩している姿が
みられなくなり寂しいですね。家族同様にしているペットが
亡くなるのは辛いことですが、人より先に行くのは仕方がないですね。
我が家にも年取った猫がいます。いつまで生きられるか?です。
が、いつかは別れが来る。1日でも長生きしてほしいと思っています。
ハナちゃん、お疲れ様でした。
思うに、彼らは飼主より長生きすれば、それはそれで大変でしょう。
最後を飼主に看取ってもらうのが幸せのはずです(飼主の責任でもあります)。
茶々丸、クロスケ、ギズモ、皆元気に長生きしてもらいたいものですね。
「鈴」漏らしてました。
元気にな! とお伝えください。