食卓に落ち着いて座れない日々(画像クリックで拡大)
ハナを連れて動物病院へ。
今日は最悪だった。
待ち時間は1時間以上。
周りには犬や猫がいてハナは緊張する。
入口のドアを手で開いて脱出を試みるが、引き戸でないので空しい作業だった。
この裏庭に馴染んでいる(画像クリックで拡大)
点滴と注射3本。
病院から出ようとすると出口でヨレヨレと倒れた。
抱き起そうとすると「普通じゃないようなので何もしないで!」と事務の女性の声。
先生がやって来て、酸欠状態(ネフローゼ?)のようだと。
やがて自力で起き上がったので再び診察室へ戻る。
またまた緊張という可愛そうな日となった。
今日はメッチャ疲れたわ(画像クリックで拡大)
家に帰り、久しぶりにいつもの場所に放す。
寒いが呼吸が静かだ。
やはり馴れた場所が落ち着くのかも知れない。
近くのモミジの木にいつも来るヒヨドリがやって来た。
横のモミジにいつものヒヨドリが元気伺いに(画像クリックで拡大)
今日の午後、カミサンの姉妹が家に来た。
ボランティアで野良猫を預かっていた女性は、1年間、毎日、猫を病院へ連れていったとのこと。
何とまあやり過ぎのボランティアと思うが、彼女の価値観だからとやかくは言えない。
それに比して我が心配はまだまだ小さいなあと思ったのである。
よし、明日は元気に病院へ行こう!?
頑張ろうな、ハナ!
ということで。
いろんなワンちゃんや猫も来ているでしょうに。
ハナちゃんも緊張する方なんですね。
診察台の上で暴れる子も多いようですが
我が家のコロも緊張して、貧血を起こしたことがありました
昨日は暖かかったですね
何時もの場所で日向ぼっこ
これがハナちゃんには一番いいのでしょうね。
早く元気になってね。
困ったことです。
コロちゃんも緊張するタイプでしたか。
こうしたタイプには考える隙を与えず処置して欲しいところですが、そうはうまくいきませんね。
人間が通院している錯覚に陥りもします。
一刻も早く元気になって欲しいものです。