田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

切ない結末

2014-12-19 | 日々の暮し
 STAP細胞で理研の記者会見。
 夢一つ消える。
 所詮、人間のやった検証実験だ。
 本当に存在しないのか。
 神のみぞ知る。
 「あります」と言い切った彼女の言葉が・・・、着陸場所のないままさすらっている。
 何か切ない。


〔久しぶりの青空を小さなプロペラ機が横切る(画像クリックで拡大)

 久しぶりに太陽を見た気がする。
 雲の切れた空をのんびりと小さなプロペラ機が横切る。


〔デッキでは、花たちが久しぶりの日光浴(画像クリックで拡大)

 家に戻ってくるとハナ(女犬・10才)がデッキでボロ布のように寝転がっていた。
 今日は暖かいだろう。
 と、思っていたら日陰に移動した。
 毛だらけのコートはかなり強力な防寒服のようだ。


〔ハナは暑くなったのか日陰に移動(画像クリックで拡大)

 明日は朝の6時半から用事があるが、どうも雨のようで気が重くなる。
 早く寝ることにする。
 23時過ぎも起きていたらラジオ深夜便のお世話になろう。
 (寝入っているとカミサンがラジオのスイッチをOFFにしているらしい。目が覚めたらONにする泥仕合中)

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