田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

大きすぎるというのもなあ

2019-04-13 | 日々の暮し

ここまで大きくなってしまった(画像クリックで拡大)

 某民地に巨大な楠がある。
 台風が来れば折れた枝が散乱する。
 葉が落ちる。
 カラスが巣をつくる。
 結構困った樹なのだ。

 しかし、神社や寺に多い樹だからか、何時頃からかこれを拝む人が出始め切る機会を逸したらしい。
 この先どうなるのか地権者も頭が痛いことだろう。
 何かの拍子に倒れるか枯れてくれるのを願っているかも知れない。
 何事も自力で管理できるものにしておくことが大切だ。

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4 コメント

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困るね (弘瀬)
2019-04-14 09:30:45
私の家から2件目の庭木が大きくなり落ち葉などで近所は迷惑しています、

市会議員も区役所も打つ手が無いのです、
これは法律が「他人は根は切っても枝は切れない」と定めているからです、

だから隣家は屋根に枝が伸びてきても処理できないです、
家の人に2回話したのですが其の儘です、

所有者に自覚が無いのは困りますね。
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“弘瀬” さん (ジイ008)
2019-04-14 18:49:27
困ったものですね。
ここのは自分の家も困っているようですが未だ決断できないようです。
ランドマークには最適ですが枝葉が困りますね。
いずれ何とかしなければならないのなら一気にやればいいと思うのですが。
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Unknown (弘瀬)
2019-04-14 20:12:26
そうです・一年処理を伸ばすと1万円は高くなります、

ですから早く切って終ったのが気持ちもスッキリ
安くつきます、

教えてあげてください。
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Re “弘瀬” さん (ジイ001)
2019-04-15 19:55:22
それとなく言ったとはあるのですが、女性なので、、、それに本人も考えているようです。子どもさんも言っているのではないかと思います。
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