今日はのんびり過ごしました・・
作業は午前中に少しだけ、あとはのんびり。
夕方MMS君から、飾っても良いし聴いてもOKだからと
アメグラのサントラレコードをクリスマスプレゼントで頂きました。
飾っておきますね、レコードプレーヤーの動くのが無いので・・
一緒にケーキもありがとうございます。
CDは持っていたけどレコードは持っていなかったのでありがとうございます。
レーシングフォージ風ホィールの組み立ては
見本だけつけて、あとはGINちゃん達にお任せしようと思ったけど・・
造形したレジンの欠けとかも出て不良で数が足りないと困るので
スポークまでリムに組んでおくことに。
午前中はそんな作業してました。
パーツに薄い部分があるので洗浄中やエアーブローでパーツが欠ける場合もある
GINちゃん用のホィールは数を揃えるために確認しながら仮組までしておいた。
ピアスボルトとスポークの位置は接着前に合わせてください
フロント用のリムとリア用のリムの区別もあるから組み込んでおいた方が間違わないからね
ちゃんと位置合わせしてあるレーシングフォージ風ホィール。
※位置合わせの調整方法は接着前なら後ろから爪楊枝で押し出せば出てきます。
何度か抜き差ししてピアスボルトとの位置が良かったら
ホィールの裏側に瞬間接着剤を少しつけて固定します。
ピアスボルトの造形問題で・・正直、もう少し高精細のプリンター欲しくなるね
1/64サイズだとスポーク部分で4mm径、ホィールの外径が6.5mm。
しかもリアルに2ピース構造になっている。
手間のかかるホィールだったけど古いレース車両が履いていると、なんかいいね。