山多クラフト James ブログ

JAMESの・・海と空と仲間達

※山多クラフトは趣味の倶楽部みたいなものです^^実在する会社ではありません。

いつもの静かな海に・・

2011-09-10 | クラフト

Uさんに起こされてD堤防に到着したのが6時半・・

今朝も波は無く穏やか

Aサーフ中央付近には釣行するカーリー・コウヘイの姿が見えた^^

Uさんの話では・・今朝、カーリー・コウヘイ テトラ上で転んだとか><

先ほどカーリー・コウヘイから電話が来て「腰が痛い」と訴えていました・・

心配ならお医者さんへ行きましょうね!

 

Uさんと8時まで粘りましたが・・釣果無く終了~

ナブラはチョロチョロ出ていましたが昨日より格段に少ない状況に・・

いつものAサーフに戻りました^^;

 

 

 

D堤防にはUさん、TRさん、H川さんの姿が・・マッタリモード

 

 

 

M浜・・静かです

 

 

 

手前にOさん、その向こうサーフ中央にカーリー・コウヘイの姿

 

 

 

Oさんが暑いといいながらD堤防の日陰に退避・・

シルエットはTRさん

 

 

 

カーリー・コウヘイ今朝は痛恨のバラシだそうです・・

 

 

 

時間と共に暑さが・・皆さん日陰に退避^^;

今朝はKikuさんも登場~海の様子を見に来られたようです。

 

 

 

隣のPさんのホーム付近には遊漁船が固まっていました

 

 

 

アルミを貼り終えたあとの工程

 

 

耐熱ワッカーシリコンで作った型だと綺麗な仕上がりになりました^^

アルミに傷をつけるのが勿体無いです><

 

 

 

でも金属部分と塗膜の密着の為に心を鬼にして傷をつけます^^;

真鍮のワイヤーブラシで軽く擦るだけでOK

 

 

 

汚れや手の油分の除去

Jはアセトンで拭いてます。

 

 

 

少し鈍い光沢になるのですが・・乱反射しそうでJはこのくらいの光り方が好きです

 

 

 

下地コートの前の密着剤

これはディッピングで^^

今の気温なら20分ほど放置でOK

 

 

マスター型の素材のお話

 

 

J達はバルサではなくケミカルウッドという材料をマスターに使用しています

バルサのように木目の目止め処理をしなくて良く加工もし易いです

簡単で綺麗なマスターが作れます

いつも使用しているのはブラウン(細部まで作りこみが出来る硬めのもの)

ある程度のサイズに切り売りされているのですが・・

Jは安い端材を購入して使いやすい大きさにカットしています

 

 

 

材料を1cm幅の縦長に加工したいのですが

回転する刃の近くに手を持っていくのは危険なので

他のケミカルウッドと貼り合せて大きくしておけば安心

 

 

 

こんな感じに切れました~

刃の厚み分だけ材料が粉になって消えていきます><;

 

 

 

 昼休みに 新しい型(23R)のテストショット

 

 

最初は型が温まっていないので捨て流しするのですが・・

 

 

 

まだ なじんでいません^^;

バリが出ちゃいました><

 

 

2本目・・もう少しです

ワイヤーが少しだけ長いので型が温まれば大丈夫かと

 

 

 

3、4本目からは大丈夫でした♪

 

 

ワイヤーがズレちゃうこともあります^^;

 

 

 

7本流してバリも最初だけでしたのでOKでしょう^^

 

 

 

重さも23g GOODです^^♪

 

リメイクしたジグで早く青物をGETしてみたいのですが・・

もう自分のジグを作っている時間がないです><

本当は内緒で夏前からB品のジグを自分用にとコツコツと作っていたのですが^^;

そのストックのジグも残りわずか・・アシストも無くなっちゃったし><

使う前に消えていきます(T T)

イナダシーズン前に投げるジグが無くなりそう・・

自分じゃ殆ど投げていないんだけどなぁ~^^;

 

3時の休憩もブログ書いて終わりじゃない>< 

 

 

 

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