山多クラフト James ブログ

JAMESの・・海と空と仲間達

※山多クラフトは趣味の倶楽部みたいなものです^^実在する会社ではありません。

実験ホィール・・その後

2024-02-12 | TOY/オモチャ/ ミニカー

コーティング後のホィールの状態を確認しましたが問題ありませんでした。

 

※以下ホィールの塗装手順

 

1.ガンダムマーカー・メッキシルバーEX塗布

         ↓

2.ガンダムマーカー・クリアー(メッキシルバーの後、時間を空けなくてもOK)
         ↓ 

3.クリアーを塗布後は完全乾燥させる

         ↓

4.ウレタンクリアーでコーティングOK

 

 

 

サラッと吹いた速乾のウレタンクリアーだったのでもう触れるくらいになっていた

 

 

 

トルクトラスト風ホィール曇りなし

 

 

 

デイジー風ホィールもOK、ピカピカ!

 

 

 

タイヤのレタリング

 

 

 

ディッシュ風ホィールも履かせてみないとね・・

 

 

 

 

※追記・・組み付けしたいけど我慢

 

 

トップを厚く吹いたのでまだ触れないんだけど・・見てると組み付けたくなる。

 

 

 

ホィールをまたガンダムマーカーで・・

 

 

 

 

ディッシュ風ホィールをコルベットのリアに履かせたくて光らせました・・

 

 

 

トルクトラスト風ホィールの浅リムも光らせておいた。

 

 

 

 

 

 

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ダーク豆を頂きました。

2024-02-12 | Weblog

昨日、無印で豆の在庫が無くて買えなかったと愚痴っていたら・・

本日、S氏が在庫のある店舗まで車を走らせて豆を届けてくれました。

本当にありがとうございます!

珈琲豆の無い生活をしないといけないのかと諦めていたので感謝です。

S氏の来訪前に駿河屋からミニカーも届いていたのでタイミングはバッチリ!

当然、珈琲豆のお礼に献上させていただきました。

でも、サプライズが出来なくなって少し残念です。

 

S氏とコーヒータイムしながらいつものミニカー談議

Jは届いたミニカー2台を分解しながら着色。

S氏もスクラム用の小さく縮小したホィールを持って行ったので

家でミニカーをカスタムしていると思います。

 

 

 

S氏からサプライズで頂いたダーク豆・・

近隣の店舗には無く、在庫のある藤沢まで朝一で走ってくれたそうです。

本当にありがとうございます。

 

 

 

今朝、届いたミニカー

 

 

 

S氏が探していたのでポチってしたんだけど、凄いタイミングで渡せました。

我が家に留まっていたのは、ほんの数時間でS氏の手に渡ることに。

これホィール変えるとメチャカッコ良くなる

 

1000円ぐらいだったからお買い得だった

旧車4台が欲しくて買ったんだけどそれでも安いよね。

 

 

開封~

 

 

 

S氏がいる時にバラシて塗装した2台

 

 

 

コーラルブルーに似たようなカラーでしたがちゃんと塗装して

デカールをまた貼りました・・

 

 

 

某アパレルメーカーのデカールです

 

 

 

水分が飛んだらトップコート

 

 

 

塗装の準備が出来たのでウレタンコートします。

 

 

 

画像よりもう少し赤いかな

S氏が調べてくれたのですが、この車両はワイルドスピードに出てくる車両だそうです。

映画の中ではキットカーが使われていたそうです。

ドムとブライアンが列車からの脱出に使ったコルベット。

実在する車両で本物は流石にスタントで潰してしまうなんて出来ないですからね。

ワイルドスピードの商標が無いだけで売れ残っているんだから

Jにとっては美味しいコルベットでした。

 

 

マツダのレブ・・色が似ているからというだけの理由で某アパレルメーカーのロゴに

 

 

 

ウレタントップコート液が少し余ったので実験してみました。

ガンダムマーカー→ガンダムマーカークリア塗布後、時間を置いたホィールに

ウレタンコート液を塗布、GSIクレオスのブログでは侵食されて曇ると書かれていましたが

完全に乾いたクリアーの上にならウレタンを吹いても曇ることなく塗布することが出来ました。

実験時の乾燥不足による見解だったのかと思います。

なのでこれからはピカピカのホィールに出来るという事です。

 

 

 

デージーも同じぐらい時間経過していたので曇りなしでピカピカを保っています。

塗膜の強度は調べていませんがホィール内部を触ることは略、無いと思うので

完全乾燥後ならメッキ調を保ったままウレタンコートが出来る事が分かりました。

 

 

 

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コーラルブルーのスカイライン

2024-02-12 | TOY/オモチャ/ ミニカー

昨日、トップコートしたスカイラインを組み立ててみた。

 

 

 

余分なパーツを削ぎ落したバージョンは知人用に製作

 

 

 

最初の塗装を剥がさずに塗ったのでボテッとした仕上がりに・・

 

 

 

前期モデルなので鉄仮面のフェイスではないけど、次に後期モデルが出れば再チャレンジしたい。

 

 

 

リアスポイラーなど実車に無かったものは削除。

 

 

 

前回の試作と並べてみる

 

 

 

タイヤは暫定8スポーク・・他に合いそうなのがなかった

 

 

 

個人的にはこれでも良いけど、その時代のクルマに近づけるには余分なパーツが多い

 

 

 

当時、リアルタイムで見たことがあるカラーリングだけに

懐かしい色だなと思いながら塗装していた。

 

 

 

 

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珈琲豆が無い・・

2024-02-11 | Weblog

連休中は持つと思っていたいつものダーク豆

思っていたより減りが早く、あと数杯分しかなくて明日には無くなりそう!

とりあえずAmazonで1つ繋ぎに買っておこうとしたら

ダーク豆の販売がされていない????

あるのはラテ用の豆のみ・・ならば実店舗へ行くしかないと

連休の中日だけど出かけることに

案の定、行楽地へ向かう車の渋滞でバイパスが使えず下道で無印良品まで行く羽目に・・

お店もAmazonと同じ物しか置いていなくて

粉のコーヒーしか買えなかった?

唯一販売されていた豆はカフェインレスの豆のみでした。

ネットの無印のお店も同じ状態・・

 

どうしたんだろうね、豆がお店から無くなっている状態は今だけなのか?

お店の人に聞けば良かったんだけど、そのまま出てきてしまったから理由が分かりません。

 

とりあえず棚に残っていた粉のダークを2つGETしてきたけど

やはり豆の方が美味いもの・・豆がいい。

無印で買えなくなるとなれば、どこかで自分の口に合う豆を、また探さないとね。

 

帰りにS氏宅へ寄って作り直したディッシュ風ホィールを置いてきました。

夕方までホットウィール談議してから帰宅。

 

 

 

明日には無くなりそうなダーク豆・・

 

 

 

ネットも実店舗も粉しかない・・

 

 

 

カフェインレスは更に日付が古かったので豆でも買わなかった・・

 

もうダーク豆は入荷しないのだろうか??

 

 

 

出掛ける前に、某アパレルメーカーのデカールを貼ったミニカーをコーティング。

 

 

 

テールだけ色入れ・・

 

 

 

テールランプの赤

 

 

 

丸の位置すこしズレたけど・・まぁいいか

 

 

 

こっちはウインカーの部分めんどくさくて手抜き

 

 

 

デカールを貼り付け中・・

 

 

 

ロゴが少し大きくて、位置は適当です

 

 

 

3面のロゴが貼れたので乾燥させてからTOPコート

 

 

 

ウレタンクリアー塗布後・・

 

 

 

2台分のスカイラインのTOP完了。

 

 

帰宅後、まだ乾いていなかったので組み付けは明日以降になります。

 

 

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知ってしまうと買っておきたくなるよね!

2024-02-11 | TOY/オモチャ/ ミニカー

マテルのホットウィールの中には人気がないのか?

何度もカラバリで再販されているせい?か分からないけど・・

結構、売れ残りというか安く売られているものがある

S氏から教えてもらった情報だけど、そんなミニカーにも買い時のものが存在している

今回はコルベットのロードスターだ!

何故これを買っておいた方良いのかと、 お勧めするのには訳がある。

実はスクリーンがクリアーパーツなのである。

この部分がクリアーでなく色付きガラスが多々出て来るそうで

ガラスがクリアーは改造向きなミニカーなので是非GETして欲しい。

安価で売れ残っているコルベットはJも追加で購入したほどです。

次にクリアーのウインドとは限らないので、残っている今が狙いめ・・

 

 

 

不人気なのか売れ残っている場合がある・・だけど狙い目。

 

 

JがS氏監修のハリブランドを履かせて車高を落とした車がこちら⤵

 

 

200円ぐらいで売られていたコルベットですが

スクリーンがクリアーパーツなのは魅力

ボディ色を変えて車高を落としただけのコルベットに

自作のリアルディテールのホィールへ交換したらこの通りの変貌。

 

 

流石に、このホィールは販売されていないけど・・これだけ変わる。

 

 

 

今度はレーシングREDで塗装してみようかな

 

不人気で安価で売られているホットウィールの中にはチョット改造するだけで

大きく化けるミニカーもあります、特にガラスがクリアーは狙い目です。

 

 

 

 

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某アパレルスポンサーのスカイライン(セカンドver.)

2024-02-11 | TOY/オモチャ/ ミニカー

某アパレルメーカーのスカイラインに近づける為に

余分なパーツ類を切ったり削ったりする。

年式は同じでも前期・後期の違いがあるので同じようにはならない・・

あくまでも余分な所をカットしただけ。

 

 

シャーシやボディの余分な部分をカット

 

 

 

リアスポを削るのは結構大変・・

 

 

 

ギリギリまで削ったけど、細かな部分が難しい。

 

 

 

リアスポの部分、最後は塗料の厚みで誤魔化そうと妥協しました。

 

 

 

いつものように、コーラルグリーンで塗装。

 

 

 

 

 

※ミニカーホィールを3Dプリンターで作り始めたのは1年ぐらい前からですが

ここ最近、高精細のプリンターを手に入れてからは

今まで以上にディテールに拘った物が作れるようになりました。

特定のメーカー、特定の車種にしか合わせることしか出来ないけど

リアリティを追求したミニカーのホィールのストック&コレクション

少し溜まって来たので画像をUP。

当然、アメ車や旧車を得意とするS氏の拘りや厳しいチェックも受けているので

スケール的な再現度や精密さはかなり高いと自負しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

トルクトラスト風ホィール

ディジー風ホィール

 

 

ハリブランド風ホィール

 

 

 

BABY・MOON風ホィール

 

 

 

レーシング・フォージ風ホィール

8スポーク風ホィール

 

 

リブレ風ホィール(etc.)

 

 

 

ハヤシ風ホィール

 

 

 

4穴ver.

 

 

 

5穴ver.

 

 

 

印刷後の作業工程

 

 

洗浄後の状態

 

 

 

表面の2次硬化、数回ほど位置を変えながら行います

サポート材を外した後は裏面もUVで2次硬化。

UVレジンンの樹脂にも寄るけど、トータルで5分~7分位の照射になります。

 

目に見えてわかる印刷不良は取り外して行くので最終的に数は減ります。

 

 

 

0.8mmのピンバイスでシャフトを一度、揉んでおきます。

UVレジンの洗浄でも洗い流せない部分が出てきます・・

特にシャフト穴のある裏面の部分は2次硬化で穴が狭くなるので。

 

 

ピンバイスの後は塗装のための準備

 

 

 

シルバーがそのまま仕上げになる場合もあるし、それ以外の色になる場合も・・

 

 

 

塗装後は暫く塗料が乾くまで放置しておきます。

 

 

 

塗装すると印刷不良が見えて来るものもあるのでハジキます。

 

 

 

ここ最近ガンダムマーカーを塗布して光らせることも覚えました。

 

 

 

メッキシルバー良く光りますよね・・

 

 

 

クリアー光沢をシルバーの上に吹いて塗膜を保護。

クリアーを吹いたからと言って強い塗膜ではないので

タイヤを組み込む際もリム部分には触れないようにします。

 

 

拡大しないと見えないほどのミニカーの精密ホィールですが

拘った分だけ装着時のリアリティは増しています。

大量生産のミニカーが、ホィールを変えただけで別物になりますからね。

当然車高の調整などは必要になりますが・・

※画像はホットウィール・GT40に履かせたハリブランド風ホィール

スピンナーを接着固定すればリアルなシャフト貫通タイプのセンターロックバージョン

 

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ディッシュ風ホーイール2

2024-02-10 | 3Dプリンター

穴が長いと指摘を受けたので新たにCADを書いて印刷し直しました。

 

 

 

 

穴サイズを調整して曲面も大きくしてみました。

 

 

 

Photonのスラ―サーで並べて印刷。

 

 

 

Rタイヤは先に外して二次硬化中のディッシュ風ホィール

 

 

 

Photonだとトレッドパターンがハッキリ出ないけど印刷不良が起きないので

コツコツ作って溜めていきます。

 

 

 

後輪のみ、ホィールに空いた穴の長さを調整して一部デザインを追加。

タイヤの幅6mmに合わせてホィールも前回より0.5mm延長。

 

 

 

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ディッシュ風ホィール

2024-02-08 | 3Dプリンター

また今日も現実逃避してしまった。

明日こそはきっと・・

 

我慢出来ずにディッシュ風ホィールを古い方のプリンターで印刷。

CADで深すぎたリムの絵は直しました。

 

Photonだと印刷は失敗しないんだよね・・

というより失敗するELEGOOのプリンターの方がダメダメなんだけどね。

 

 

ELEGOOでは印刷不良を起こすリアタイヤも、ちゃんと脱落しないで印刷できる

お正月のセールを一緒にしてくれていれば、Photonのプリンターを買ってたんだけどね~

 

 

二次硬化中

ヤッパリ次はPhotonの高精細プリンターだね!

 

 

 

形状が複雑でないのでこのプリンターでも大丈夫そうです。

 

 

 

ピンバイスで0.8mmの穴を修正後、楊枝を挿して塗装準備完了。

 

 

 

この位なら積層痕も問題ないかな 。

 

 

 

リア側のみの製作でも良いらしいので試作だったけど完成?

楕円の穴が少し長いかなとも思うけど、どうでしょうね?

 

 

タイヤのトレッドはやはり微妙な感じ・・2K液晶なので仕方ない

 

 

 

ガンダムマーカーの上にガンダムクリアーを直ぐ吹いて

鈍いアルミの光沢にしようとしたけど

思った以上に光ってる・・乾燥時間をかなり置かないといけないかもね。

 

 

某アパレルメーカーのクルマを再チャレンジするために分解。

これから余計な物は削っていきます。

 

 

この年式のコルベットにもハリブランド風のホィールはOKらしいので箱から出してきた。

 

 

 

パッケージから出してみた・・ノーマル状態のコルベット。

 

 

 

でも開封後、即分解・・

 

 

 

リアのテールにマスキングして開封10分後にはマットブラックになる・・

 

 

 

ハリブランド風ホィールに変えて車高を落としてみた。

 

 

 

テールライトとプレートだけマスキングで残した。

 

 

 

オリジナルのシルバーよりマットブラックでボディが引き締まって見える。

 

 

 

ディッシュ風ホィールと・・リアのタイヤサイズは同じ

 

 

 

 

 

 

※業務連絡 

S氏、軽トラ(MAZDA)のホットウィールが届きました。

時間のある時にでも寄って下さい。

 

通常のホットウィールと比較すると少しだけ小さいかな・・

 

 

ここの所、駿河屋さんの荷物が来るのが3・4日で届いている

どうしたんだ??駿河屋さん。

今までなら7~10日ぐらい発送まで時間が掛かったのに??

 

 

 

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どんな感じになるか書いてみたけど

2024-02-07 | Weblog

セオリー通りならCADでホィールの穴をパターンで抜く・・

自分はパターンの跡で押し下げて切除してみた

まだツールが上手く使えないので我流。

 

とりあえずの手順を踏みながら書いてみたけど

借りたサンプルがマルチの穴・・スポークに合わせれば良いと思うんだけど

昨日S氏の所で見た画像は穴の方だったか?記憶が定かではないので今は中断。

あとリムの寸法をオーバー気味に書かないといつも浅かったりするので

今回は大胆に書いたつもりなんだけど・・オフセットが偏り過ぎた?深すぎかも

CADの絵だとリムが深い、でもこれ印刷すると丁度よかったりするから

1~2mm内の数値の話なので実際にプリントしてみないと何とも言えない

鍋底のカーブの所を大きくした方がバランス取れるかもね。

9Kじゃない方のプリンターならレジン樹脂があるから作れるんだけど

折角なら綺麗なホィールを作りたいよね。

こちらは急がずに進めていきます。

 

未だに家の申告の作業から現実逃避してます・・

あと数字を書き出すだけなんだけどね

青色だから向こうで殆どやってもらえるし

年末に減価償却費も計算してもらってきているんだけど

2回分の工事があったので思い出しながらまとめるのが面倒。

 

 

あなの位置出し

 

 

 

先に穴の部分を立体化してホィールを後から書いてみる

 

 

 

新規でホィールを作っているから穴の部分とは分離している状態なので押し下げ

 

 

 

奥過ぎたかな・・

 

 

 

 

画像だとリムが深すぎるね・・

 

 

 

リム半分までは削らなくていいと思うけど詰めないとね・・

 

 

 

上からみた図、少し穴が横に長いかな?

スポークにあたる部分をあと少し幅を太くしたほうが良いかもね。

 

 

 

余談なんだけどworldvectorlogo.comってサイトで色々な企業や商品のロゴがある

商用利用はダメだけど個人で趣味に使う分には大丈夫と一応規約に書いてあった

DL出来るファイルがSVGなのでFUSION360にそのまま取り込める。

 

例えば⤵

 

 

DLさせてもらったこのロゴをFUSIONに取り込んで・・

 

 

 

押し出せば

 

 

立体の文字が簡単に出来たりする。

 

 

初めから点とパスで出来ているSVGのベクターファイルだから

ワザワザ変換サイトまでいって変換しなくてもそのまま使えるから便利。

運営しているのはオランダのサイトらしんだけど

個人利用のみならエンブレムでもなんでも作れるね。

流石に某アパレルメーカーは無かったけど

有名企業のロゴマークとか見ているだけでも楽しい。

カッティングマシーンに取り込めるのかと検索して調べたけど

そこはカッティング専用ソフトと互換性が無いので

変換が面倒そうなことが書いてあった・・

 

あとステカが生産終了だったりして本体がUSEDでも意外と高かったり

自分のもっているプロッター製品の後継機はまだあるけど

消耗パーツが共用の交換の刃しか見つからなかった・・

年に数回使うだけだけど、消耗パーツが欲し時に買えないのは痛いね。

ワープロあるけどカセット式のインクリボンが無いとか。

タイプライターとかもそうだね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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某アパレルメーカーのデカールを貼ってみた

2024-02-07 | TOY/オモチャ/ ミニカー

昨日の作業の続き・・

真夜中は寒かったし、水を使うデカールは触りたくなかったので

起きてから貼ってみました。

 

 

 

実車はゼッケンのスペースもあるのでもう少しロゴのサイズが小さい

自分のなので自由に貼ります。

 

 

2重貼りは面倒だけどデカール1枚に印刷が出来ないので仕方ない・・

 

 

 

マークセッターは使い勝手が良いけど

貼り直しをするときはデカールが柔らかくなって伸びちゃうから気をつけないとね

 

 

 

両サイドは問題なく貼れたんだけど・・

 

 

 

フロントは一度失敗・・ボンネットの傾斜で微妙に曲がってしまったので貼り直し

白黒の文字の位置が合わないのでカットして調整

 

 

 

ちょいズレたけどまぁ良いかミニカーだし

もう少し文字の枠を大きくしないと白枠が出来ないね

 

 

 

スカイラインも後期の鉄仮面だったら良かったんだけどね

 

 

 

シルビアと並べてみる

 

 

 

デカールが乾いてテールとかに色を入れたらトップコートしてこの車両は終了。

次は余計なパーツを削いだもので作ろうと思う。

 

 

 

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某アパレルメーカーがスポンサーの・・

2024-02-07 | TOY/オモチャ/ ミニカー

コーラルブルーの色が目を引く某アパレルメーカーがスポンサーだったスカイライン

足りなかった部分の塗装をして乾いたので組んでみたけど、なんか違う・・

前期と後期の鉄仮面の違いもあるけど

当時、実際に走っていた車には無かったパーツがコテコテと付いているから

塗装後の組んだ車体に違和感が出て来た。

とりあえずの暫定ホィールを履かせてみたんだけど

スポイラーのリップもカットしないと車高もこれ以上は下げられないし

余計なパーツも削らないといけないけど、それは次回からの車体で行うことにして

今回の車両はこのままデカールを貼って終わりにします。

 

 

リップが邪魔・・インチアップしないとダメかな?

 

 

 

色々と余計なパーツが多い・・

 

 

 

泥除けみたいなパーツは硬いゴム製らし

 

 

 

また、某アパレルメーカーのデカール貼らないとね・・

 

 

 

 

 

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倍返しになって帰って来た

2024-02-06 | TOY/オモチャ/ ミニカー

午前中、S氏からの連絡に気が付いたのが着信から1時間後でした。

ハリブランド風ホィールの試作を渡しにS氏の所へ・・

試作ホィールもOKを貰えたけど、帰りには沢山のお土産と新たなる課題が出される

というか前に言われていたホィールを再度リクエストされただけどね

J的には、うやむやにしたてけど・・S氏は忘れてませんでした。

そして参考資料まで渡されてしまったので、またホィールのCAD書かないとね。

ボチボチ進めておきます。

 

 

4個目のリクエストホィール・・名前?忘れた。

 

 

 

少し持って行ったミニカーが倍になって帰ってきました・・ありがとうございます。

 

 

 

組んだらリア部分やアンダーパーツに塗り忘れがあり再度塗装してます。

 

 

 

 

 

 

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浮力玉の試作

2024-02-05 | Weblog

MMS君とお茶しながらの雑談で浮力ボール(仮称)の話題になった

カゴ釣り仕掛けのパーツを3Dプリンターで制作しているMMS君

試作の浮き玉?(名前は分からないけど)が浮かないとのお悩み相談?

空気室の容積が足りないぽいので・・こんなのは?と絵に書いて説明。

MMS君が帰った後に本当に浮くのか自分でも印刷して検証してみた。

 

 

CADは空気室を包む感じで回転で球体に

 

 

 

久しぶりのFDMプリンター・・SDカードを探すのに手間取った

 

 

 

Jの遅いプリンタ―でも印刷時間は17分でした。

 

 

 

角度のキツイ所はサポート材が付いています

安定化のための接地面を作ったのでそのままビルドプレートにダイレクト印刷

MMS君、印刷物は浮かしませんでした。

 

 

 

サポート材を外した所

 

 

1mmの鋼線を通して浮力の実験

シャフトの内壁は1.5mm厚にしたので2mm程のドリルなら余裕で揉めますね。

 

 

ちゃんと浮きました。

 

 

 

今朝、昨日コーラルブルーに塗装したスカイラインを組み立てようとしたのですが

一部、塗装しないといけない部分をマスキングしていたので、今朝もう一度塗装。

 

 

乾いていたのでマスキングを外したのですが・・

 

 

 

フロントのグリル部分をマスキングしたけど・・ここも塗らないと変な気が

当時の車両は鉄仮面だったからかグリルじゃなくてボンネットの一部だったような気がする

 

 

グリル部分もコーラルブルーで塗装

 

 

 

S氏用に試作パーツ詰め合わせを用意しました。

ハリブランド風ホィールの需要はS氏以外はいないと思うけど・・

時間のある時にでも取りに来てください。

 

ベース付きで、そのまま渡そうかとも思ったのですが

固定されていると少しぶつかっただけでもフィンが折れる

結果、外したほうが折れないと判明。

サポート材を外しながら裏側もシルバーで塗装。

細かなパーツのサポート材を外すのも後半は慣れました。

 

 

 

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ハリブランド風ホィール フロント側 試作3

2024-02-04 | 3Dプリンター

ハリブランド風、フロントホィールの試作作業を進める。

今回はフロントのリムをリアと同じにしたので

リア側を0.4mm深くした物も製作してみた。

リアのリムが資料の画像より少し浅いかなと思ったので・・

今回で8K樹脂が終わったので9Kでの印刷はストップです(当分はポチッとできません)

 

 

 

 

フロント側の印刷データをプリンターへ転送。

 

 

 

二次硬化中

 

 

 

貫通式ではないタイプはシャフト径0.7mmに変更、

 

 

 

Fホィールの塗装が出来たので、GT40に履かせてみることに

 

 

 

鋼線ワイヤーの寸法を切るためにホィールを組んで見る

 

 

 

タイヤをFホィールに取り付けてみた。

 

 

 

F/R ハリブランド風ホィール

 

 

 

リアのリムが薄いかなと思い、0.4mm深くしたものを印刷することに・・

 

 

 

リア→フロント→リアとコピーしながら変更

こうやって残していくからCADのデータが重くなって開きにくくなる・・

時間が経つと最後はどれが正解だったかな?となるんだよね。

 

 

R側のホィール4パターン配置

こちらも貫通式でないホィールのシャフトは0.7mmにしました。

 

 

印刷完了、脱落無し。

後輪のタイヤを印刷しなければトラブルは起きない感じです。

 

 

 

二次硬化中

 

 

 

リム部分0.4mm深くしたホィールを塗装して履かせてみました。

今度は深すぎた?かな?

左側が履き替える前のリアタイヤ&ホィール。

 

 

フロント側

 

 

 

シャフト貫通センターロックタイプ

 

 

 

 

とりあえず作業はここまででストップです。

あとはS氏に意見を聞かないと進めることはできないし・・

 

 

今月と来月は思ってた以上の請求が来たので自粛です。

プリンター以外にも自動車保険とか各年会費とか出費が重なると地味に痛いよね。

予約しておいたプラモとかミニカーも届くとジャブのように効いてきます。

 

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イメージはスカイラインだったので

2024-02-04 | TOY/オモチャ/ ミニカー

昨日、予約しておいたホットウィールが届いていた。

開封して眺めもせず塗装の為に即分解!コーラルブルーに塗装してみた。

年式は違うかもしれないけれど、某アパレルメーカーがスポンサーのイメージのクルマが

自分はスカイラインなんだよね・・あとベンツの190Eクラスだったかな

なのでF1とか他のクラスはあまりピンと来ない。

サーキットで実際見たのがコーラルブルーのスカイラインだったから印象に残っている。

今度はデカールを上手く貼りたいかな。

 

 

分解前の画像撮り忘れた。

 

 

 

アセトンで脱脂したら印刷も消えた。

 

 

 

たまたまシルバーがブラシに入っていたので下地に吹いておいた。

 

 

 

 

コーラルブルーで塗装

 

 

 

関連する部分もコーラルブルーで塗装。

 

 

 

乾いたら某アパレルメーカーのデカールを貼ってみます。

 

 

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