セオリー通りならCADでホィールの穴をパターンで抜く・・
自分はパターンの跡で押し下げて切除してみた
まだツールが上手く使えないので我流。
とりあえずの手順を踏みながら書いてみたけど
借りたサンプルがマルチの穴・・スポークに合わせれば良いと思うんだけど
昨日S氏の所で見た画像は穴の方だったか?記憶が定かではないので今は中断。
あとリムの寸法をオーバー気味に書かないといつも浅かったりするので
今回は大胆に書いたつもりなんだけど・・オフセットが偏り過ぎた?深すぎかも
CADの絵だとリムが深い、でもこれ印刷すると丁度よかったりするから
1~2mm内の数値の話なので実際にプリントしてみないと何とも言えない
鍋底のカーブの所を大きくした方がバランス取れるかもね。
9Kじゃない方のプリンターならレジン樹脂があるから作れるんだけど
折角なら綺麗なホィールを作りたいよね。
こちらは急がずに進めていきます。
未だに家の申告の作業から現実逃避してます・・
あと数字を書き出すだけなんだけどね
青色だから向こうで殆どやってもらえるし
年末に減価償却費も計算してもらってきているんだけど
2回分の工事があったので思い出しながらまとめるのが面倒。
あなの位置出し
先に穴の部分を立体化してホィールを後から書いてみる
新規でホィールを作っているから穴の部分とは分離している状態なので押し下げ
奥過ぎたかな・・
画像だとリムが深すぎるね・・
リム半分までは削らなくていいと思うけど詰めないとね・・
上からみた図、少し穴が横に長いかな?
スポークにあたる部分をあと少し幅を太くしたほうが良いかもね。
余談なんだけどworldvectorlogo.comってサイトで色々な企業や商品のロゴがある
商用利用はダメだけど個人で趣味に使う分には大丈夫と一応規約に書いてあった
DL出来るファイルがSVGなのでFUSION360にそのまま取り込める。
例えば⤵
DLさせてもらったこのロゴをFUSIONに取り込んで・・
押し出せば
立体の文字が簡単に出来たりする。
初めから点とパスで出来ているSVGのベクターファイルだから
ワザワザ変換サイトまでいって変換しなくてもそのまま使えるから便利。
運営しているのはオランダのサイトらしんだけど
個人利用のみならエンブレムでもなんでも作れるね。
流石に某アパレルメーカーは無かったけど
有名企業のロゴマークとか見ているだけでも楽しい。
カッティングマシーンに取り込めるのかと検索して調べたけど
そこはカッティング専用ソフトと互換性が無いので
変換が面倒そうなことが書いてあった・・
あとステカが生産終了だったりして本体がUSEDでも意外と高かったり
自分のもっているプロッター製品の後継機はまだあるけど
消耗パーツが共用の交換の刃しか見つからなかった・・
年に数回使うだけだけど、消耗パーツが欲し時に買えないのは痛いね。
ワープロあるけどカセット式のインクリボンが無いとか。
タイプライターとかもそうだね。