東京へ行ってきました2

岡山からは、サンライズ瀬戸に乗車。


出雲と併結待ち。瀬戸は西日本、出雲は東海車であった。


ノビノビ座席。当初の知識がなかったため、リクライニングの角度の大きい指定席かと思っていたが、横になれるカーペットカーであった。多少狭さも感じるが、寝台券不要で横になれるのは有難い。


翌朝7時過ぎに東京に到着。

東京へ行ってきました１

3日の勤務終了後から、東京へ行ってきた。
行程はまず勤務終了後、南福岡の極楽湯へ入湯した後、博多から新幹線で岡山へ。
岡山で途中下車し、岡山電軌を撮影。


最近のデジカメは凄い。フラッシュなしでもここまで撮れる。



岡山には1時間半滞在したが、スーパーいなばを除いて来た旅客列車は全て国鉄型。

木造駅舎を訪ねて 5

肥薩線矢岳駅。この区間は1日数本しか列車がない。次の真幸は宮崎県、その次の由松は鹿児島県であり、3駅で3県をまたいで走る。
明治42年の開業であるが、開業当時からの駅舎であるかは不明。


２００４年7月撮影。

茨交湊線の思い出

1980年と1985年のそれぞれ1年ずつ、茨城県の勝田市に住んでいた。
80年は殆ど記憶にないが、85年は湊線の線路沿いを歩きながら勝倉小学校へ登校していたため、ゲテモノ揃いの湊線はかなりのインパクトがあった。

当時の車両で一番印象に残ってるのがこれ。

ステンレスの輝いたボディだが手動ドアだったという車両。

また、オヘソライトの旧留萌車も印象に残っている。

日中はこの2両をよく見た記憶がある。
現在もステンレス車の車体は那珂湊の機関区に放置されている。

木造駅舎を訪ねて４

伊予鉄郡中線松前駅
1896年に開業。駅舎はおそらく2代目であると推測される。