11/16(木)日本三大渓谷美の圧巻
およそ1300万年前の火山活動によってつくられた
安山岩や集塊岩などの岩石が
地殻変動や浸食によって表情豊かな絶景を見せる景勝地
自然を満喫しながらのんびり歩きましょう
寒霞渓山頂を結ぶロープウェイ
8:25 ふもとの紅雲亭から表12景登山道
巨岩と奇岩が連なる渓谷
玉筍峰
層雲壇
烏帽子岩
美しい紅葉に歓声をあげながら
絶景に立つ
鷹取展望台から
錦秋絵巻
寒霞渓山頂を通過
三笠山を巻いて落葉の絨毯に心弾む
ルートは星ヶ城
南北朝時代の武将
佐々木信胤(ささきのぶたね)を祀る星ヶ城神社
展望台から
瀬戸内海の輝きを一望
11:00 星ヶ城山石碑にタッチ
落葉に染められて
眩しい三笠山山頂
寒霞渓への急降下を彩る
ウリハダカエデ
寒霞渓山頂(617m)に戻り
広場で
寒霞渓弁当を楽しむ
オリーブの香りを楽しむ
名物「オリーブコロッケ」を味うも
じっとしているとちょっと寒い
ロープウェイ空中散歩を楽しんだメンバーを待って
12:55 裏8景登山道を下山開始
8つの奇岩・怪石の石門をくぐり
神秘的な雰囲気の巨大な不動明王が鎮座する
岩肌にできた天然の岩窟の霊場
島四国札所の第十八番「石門洞」も艶やかに
二見岩(ふたみいわ)
13:51 周回コースの猪谷池登山口に下山
晩秋の素晴らしい紅葉を満喫した寒霞渓
感謝の一礼となった
その後は観光ルート
小豆島出身の作家、壺井栄の名作「二十四の瞳」が
映画化された際に使用されたロケ用オープンセットを改築した
「二十四の瞳映画村」
昭和初期にタイムスリップ
壷井栄文学館や「二十四の瞳」を上映する映画館
アルマイトの食器が懐かしい「給食セット」が楽しめる
1950年代、日本映画黄金期ギャラリーや
映画「八日目の蝉」展示があるキネマ庵など
懐かしい風景が広がる
瀬戸内海に面して
近くにある物語の舞台となった「岬の分教場」は
机やオルガン
子どもたちの作品などがそのまま残されて
二十四の瞳が輝いているかのようであった
小豆島は醤油の町
醤の郷があり、歴史ある多くの醤油蔵が軒を連ね
醤油の香りが充満
いろんな醤油製品が盛りだくさん
醤油ソフトや醤油サイダーなんて珍味もあるんです
島観光も満喫して
ホテルの夜はお疲れさまの乾杯後
お楽しみ宴会の恒例イベント
俳句、短歌、川柳など一人一句詠みます
選者の独断と偏見で選らばれた優秀作品を発表!
金賞の三句にランクインも
ジャンケン決戦で敗れ泣き
「老いぼれて 絶景歩む 寒霞渓」
最終日は四国本島に渡り三崎港から佐賀関港へ
帰路の車中も賑やかに
晩秋の紅葉遠征トレッキング
冬の足音を聞きながら・・・
およそ1300万年前の火山活動によってつくられた
安山岩や集塊岩などの岩石が
地殻変動や浸食によって表情豊かな絶景を見せる景勝地
自然を満喫しながらのんびり歩きましょう
寒霞渓山頂を結ぶロープウェイ
8:25 ふもとの紅雲亭から表12景登山道
巨岩と奇岩が連なる渓谷
玉筍峰
層雲壇
烏帽子岩
美しい紅葉に歓声をあげながら
絶景に立つ
鷹取展望台から
錦秋絵巻
寒霞渓山頂を通過
三笠山を巻いて落葉の絨毯に心弾む
ルートは星ヶ城
南北朝時代の武将
佐々木信胤(ささきのぶたね)を祀る星ヶ城神社
展望台から
瀬戸内海の輝きを一望
11:00 星ヶ城山石碑にタッチ
落葉に染められて
眩しい三笠山山頂
寒霞渓への急降下を彩る
ウリハダカエデ
寒霞渓山頂(617m)に戻り
広場で
寒霞渓弁当を楽しむ
オリーブの香りを楽しむ
名物「オリーブコロッケ」を味うも
じっとしているとちょっと寒い
ロープウェイ空中散歩を楽しんだメンバーを待って
12:55 裏8景登山道を下山開始
8つの奇岩・怪石の石門をくぐり
神秘的な雰囲気の巨大な不動明王が鎮座する
岩肌にできた天然の岩窟の霊場
島四国札所の第十八番「石門洞」も艶やかに
二見岩(ふたみいわ)
13:51 周回コースの猪谷池登山口に下山
晩秋の素晴らしい紅葉を満喫した寒霞渓
感謝の一礼となった
その後は観光ルート
小豆島出身の作家、壺井栄の名作「二十四の瞳」が
映画化された際に使用されたロケ用オープンセットを改築した
「二十四の瞳映画村」
昭和初期にタイムスリップ
壷井栄文学館や「二十四の瞳」を上映する映画館
アルマイトの食器が懐かしい「給食セット」が楽しめる
1950年代、日本映画黄金期ギャラリーや
映画「八日目の蝉」展示があるキネマ庵など
懐かしい風景が広がる
瀬戸内海に面して
近くにある物語の舞台となった「岬の分教場」は
机やオルガン
子どもたちの作品などがそのまま残されて
二十四の瞳が輝いているかのようであった
小豆島は醤油の町
醤の郷があり、歴史ある多くの醤油蔵が軒を連ね
醤油の香りが充満
いろんな醤油製品が盛りだくさん
醤油ソフトや醤油サイダーなんて珍味もあるんです
島観光も満喫して
ホテルの夜はお疲れさまの乾杯後
お楽しみ宴会の恒例イベント
俳句、短歌、川柳など一人一句詠みます
選者の独断と偏見で選らばれた優秀作品を発表!
金賞の三句にランクインも
ジャンケン決戦で敗れ泣き
「老いぼれて 絶景歩む 寒霞渓」
最終日は四国本島に渡り三崎港から佐賀関港へ
帰路の車中も賑やかに
晩秋の紅葉遠征トレッキング
冬の足音を聞きながら・・・