茶臼岳〜光岳〜茶臼岳〜上河内岳〜聖岳 3泊4日の縦走
8/18(土)「オクシズ」にやってきました
静岡の畑薙ダムからアタック
南アルプス南部はアクセスが容易ではないが
畑薙行きの登山バスで昨夜23時竹橋を出て
早朝の5:30 沼平ゲート着
ここから茶臼岳登山口まで1.5km
畑薙山を見ながら広いダム湖に沿って徒歩
沼平(05:50)・・・畑薙大吊橋(06:25)・・・ヤレヤレ峠(07:00)・・・ウソッコ沢小屋(07:47)
・・・横窪沢小屋(09:20)・・・樺段(10:55)・・・茶臼小屋(11:30)
今回は南ア初のあけちゃんと
いざスタート!!
畑薙大吊橋が見えると
6:25 茶臼岳登山口
シンボルの大吊橋は181m
揺れ揺れのスリル感
「フシグロセンノウ」
7:00 アップダウンを繰り返して
ほんとヤレヤレ
上河内沢に向かってトラバース
吊橋が次々と
はしごも
7:47 避難小屋のウソッコ沢小屋前で
選手と行き交う「頑張って!!」
8月12日0時より富山湾をスタートした
「トランスジャパンアルプスレース」超人たちの熱き戦いは
六日目に入り終盤
疲れ切った身体に下山後のロード85kmが最も過酷だ
TJARは8日以内に、自身の脚のみで北、中央、南アルプスを縦走
太平洋の駿河湾へと至る約415kmの
途方もない日本一過酷な登山の原点に挑む山岳レース
お疲れさま〜と声をかけるも、、、
横窪沢小屋まで1.1k 150分??
沢を左右に
最後かな?
でかいザックはテント泊?
じゃなくてイロイロと入ってますよ!
不安定な階段は要注意
途中、茶臼小屋のお手伝いをしてきたというおじさんと行き交い
TJAR情報など触れ合う
真っ赤なキノコ
横窪峠から
稜線がちらり
9:20 お花畑の上に横窪沢小屋
一期一会の出会いを大切に
登山者に一杯のお茶のサービスのおもてなしがうれしい
TJARの応援メッセージが溢れている
28才から58才までの天空の超人は30名
現時点での通過者は10名
この中で最も気になる選手は
現在、TJARを4連覇中で、16年大会では
4日23時間52分という大会記録を打ち立てた望月将悟さん
なんと今回は「食料も全部背負って」の挑戦
残念ながらすでに通過済みでお会い出来なかったが
この先も行き交う選手にエールを
超綺麗なトイレを拝借したら
茶臼小屋まで1.9k 160分の急登
ガンバ、ガンバ
選手が降りてきて「寝ます・・・」と即ダウン
次の二名は膝がガクガクだそうで
急降下はハンパない
やっと2200m
お〜 小屋まで10分
11:27 突然開けた展望
茶臼小屋だ!
お疲れ〜〜
ルートは変化があって飽きないが急登の連続で
やっぱりきつかった
茶臼小屋はTJARのチェックポイント地点
NHKのクルーが陣取って選手にインタビュー
小屋からの眺望は・・・
寝床はまあまあゆったりスペース
向かい側は TJARのスタッフのエリアで雑然
16:30 夕食タイム
ウナギ??
ビールといきたいところだがハードな山中は我慢
明日は光岳ピストン
約、20kmでコースタイム10時間と厳しいルート
3時起きのため18時前には就寝
夜空には満天の星が輝いていた・・・・・
二日目へ続く
8/18(土)「オクシズ」にやってきました
静岡の畑薙ダムからアタック
南アルプス南部はアクセスが容易ではないが
畑薙行きの登山バスで昨夜23時竹橋を出て
早朝の5:30 沼平ゲート着
ここから茶臼岳登山口まで1.5km
畑薙山を見ながら広いダム湖に沿って徒歩
沼平(05:50)・・・畑薙大吊橋(06:25)・・・ヤレヤレ峠(07:00)・・・ウソッコ沢小屋(07:47)
・・・横窪沢小屋(09:20)・・・樺段(10:55)・・・茶臼小屋(11:30)
今回は南ア初のあけちゃんと
いざスタート!!
畑薙大吊橋が見えると
6:25 茶臼岳登山口
シンボルの大吊橋は181m
揺れ揺れのスリル感
「フシグロセンノウ」
7:00 アップダウンを繰り返して
ほんとヤレヤレ
上河内沢に向かってトラバース
吊橋が次々と
はしごも
7:47 避難小屋のウソッコ沢小屋前で
選手と行き交う「頑張って!!」
8月12日0時より富山湾をスタートした
「トランスジャパンアルプスレース」超人たちの熱き戦いは
六日目に入り終盤
疲れ切った身体に下山後のロード85kmが最も過酷だ
TJARは8日以内に、自身の脚のみで北、中央、南アルプスを縦走
太平洋の駿河湾へと至る約415kmの
途方もない日本一過酷な登山の原点に挑む山岳レース
お疲れさま〜と声をかけるも、、、
横窪沢小屋まで1.1k 150分??
沢を左右に
最後かな?
でかいザックはテント泊?
じゃなくてイロイロと入ってますよ!
不安定な階段は要注意
途中、茶臼小屋のお手伝いをしてきたというおじさんと行き交い
TJAR情報など触れ合う
真っ赤なキノコ
横窪峠から
稜線がちらり
9:20 お花畑の上に横窪沢小屋
一期一会の出会いを大切に
登山者に一杯のお茶のサービスのおもてなしがうれしい
TJARの応援メッセージが溢れている
28才から58才までの天空の超人は30名
現時点での通過者は10名
この中で最も気になる選手は
現在、TJARを4連覇中で、16年大会では
4日23時間52分という大会記録を打ち立てた望月将悟さん
なんと今回は「食料も全部背負って」の挑戦
残念ながらすでに通過済みでお会い出来なかったが
この先も行き交う選手にエールを
超綺麗なトイレを拝借したら
茶臼小屋まで1.9k 160分の急登
ガンバ、ガンバ
選手が降りてきて「寝ます・・・」と即ダウン
次の二名は膝がガクガクだそうで
急降下はハンパない
やっと2200m
お〜 小屋まで10分
11:27 突然開けた展望
茶臼小屋だ!
お疲れ〜〜
ルートは変化があって飽きないが急登の連続で
やっぱりきつかった
茶臼小屋はTJARのチェックポイント地点
NHKのクルーが陣取って選手にインタビュー
小屋からの眺望は・・・
寝床はまあまあゆったりスペース
向かい側は TJARのスタッフのエリアで雑然
16:30 夕食タイム
ウナギ??
ビールといきたいところだがハードな山中は我慢
明日は光岳ピストン
約、20kmでコースタイム10時間と厳しいルート
3時起きのため18時前には就寝
夜空には満天の星が輝いていた・・・・・
二日目へ続く
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