みなさんこんばんは。
2013年も差し迫った12月31日の午後11時過ぎから
このブログを書き始めています。
up-loadが今年中に完了するか微妙ですが、
ワタシ的に今年のポイントは下記3点だったと
思います。
1) モロテック製 切磋琢磨
2) WGTの盛り上がり
3) 自作 & 旧車のレベルup
まずはこの切磋琢磨、この一年間とてもお世話に
なりました。
少なくともワタシはこの切磋琢磨にマシンチェンジ
したことで、レース成績が向上(クレストでの一次
予選ではなんとAメイン入りの予選6位/15人)
したり、今まで手の届かなかったスーパーEXP
の方とワタシが絶好調の時だけとはいえバトル
できたり、なにより切磋琢磨を通じて仲間が
増えて楽しいRCライフを一年間過ごすことが
できたのが収穫でしょうかね。
ワタシのWGTは画像一番上のマシンですが、
R5.1リポコンバをベースにフロントサブフレームを
自作して作った自作マシンです。
まあ、まだまだ戦闘力は低いですが、徐々にセット
アップして来年につなげたいと考えてます。
なにより、今年初めにはほとんど一部の方しか
WGTには手を出していなかったのが、このところ
かなり他地域にも浸透してきているらしく、来年
はF1と共にちょっとしたブレイクしてくれるのでは
と期待大です。
自作と言えばこれですね。
切磋琢磨用に自作したメインシャシーコンバ。
サイドリンク前側の留め点をサブフレーム化して
高さ調整をマイナスにも振れるのがポイントです。
バッテリー押さえとしての効果もとても高く、
ESCや受信機保護に効果大ですしね。
旧車といえばトドロキ ER-12と初代プラズマですかね。
世間的にはER-12の注目度が半端ないようですけど。
まあ、こちらはゆるりと継続してます。
やはり旧車といえども、フロントタイヤの選定が重要
なんですよねえ。
という訳で、来年も切磋琢磨で頑張ります。
よろしくです。