みなさんこんばんは。
例によって、またもや更新が大幅に滞ってしまいまして、誠に申し訳ありません。
7月は過去類を見ない大水害の影響で、ここ広島も大きな被害を被ってしまいました。
当分は自粛ムードも漂っていたのですが、幸いにも被害がほとんどなかったRCショップさんでお話を伺うと、自粛ムードの影響で商売上は非常に厳しいとのこと。
ボランティアで直接的に援助することはとても大事ですが、間接的には被害地域の無事なお店で積極的にお買い物をすることも大事だと考えた次第でした。
さて、6月29日の金曜日にようやく北米から広島に戻ることができたのですが、帰国早々の7月1日に東広島ラジコン研究所で開催された、T2タミチャレに参戦すべくなんと、
前日入りの6月30日からお泊りで東広島ラジコン研究所入りするという離れ業をしでかしてしまいました。
せっかく気合を入れた前日入りではありましたが、残念ながら終日雨で走行できずにこの日は終了となりました。
しかしながらさすがは東広島ラジコン研究所です。お店で準備して戴いたダンシングライダーで夕方の雨上がりながらぬれた路面での走行はなかなかに楽しめました。
とはいえ、ほぼ2か月ぶりの走行で前日のマシンセット出しもできず、雨の中ひたすらマシンメンテといつも通りの楽しいおしゃべりで一日は過ぎていったのでした。
まあ、夜は近所のホテルにチェックインするや否や、本日のメインイベントである”夜のAメイン”で一日の〆を満喫した次第ではありました。
果たしてレース当日は前日の雨も上がり、路面乾き待ちでレース開始を待つばかりとなりました。
ワタシの参戦したクラスはミニのタミチャレ、遅ツーおよびミニ耐久のトリプルエントリーと、これまたてんこ盛りで忙しい一日の始まりです。
でも、ここのレースはそれぞれのクラスで2時間くらいずつ、予選と決勝をまとめて開催するタイプなので、トリプルエントリーでも比較的落ち着いてレースが楽しめるなかなかに良い運営システムだと思います。
先ずはミニのタミチャレ、こちらは参加者12名に対して全員決勝なので、予選はあくまでスタート順を決めるための戦いとなります。
しかもここのタミチャレは予選から決勝までバッテリーは一本のみ、途中充電や電池交換も禁止というなかなか目新しい方式をとっています。
また、2レース制なので、予選~決勝が2回あり、電池もそれぞれのレースで1本ずつ使用して、総合結果は決勝2回のポイント制という内容でした。
また予選も15分間で好きな周回を走らせて、予選順位をよくするべく15分間走りこむか、あるいは決勝を見据えて数周で予選走行をやめるかはあなた次第よ、みたいななかなかに戦略を求められるレース形式なんですよね。
レース1。
当然、ワタシは決勝狙いで予選は最初の15分くらい全く走らせず、路面上がったところでちょっと走らせて走行終了させました。結果は予選9位でしたが、決勝狙いでレースが荒れると踏んでこれで良しとしました。
決勝は我慢の走りで何とかミスする前車を一台一台パスしていき、最終的には5位まで浮上することに成功しました。
レース2。
予選は同じようなストラテジーで予選5位と悪くありません。
決勝は予選順位を生かしてこれまた粘り強い走行を続けた結果、2位とまずまずの結果を得ました。
これにて、総合結果は5位となりました。
なお、上位の1位と2位は岡山はT2から参戦されたお二方で、なんと東広島ラジコン研究所初走行とのことで、さすがハイレベルなT2の実力を思い知らされた結果でしたねえ。
そしてお次は東広島ラジコン研究所のメインカテゴリーである遅ツーです。参加者はこちらも12名でした。
予選および決勝の形式はミニのタミチャレと同じです。こちらも2レース制なので、予選~決勝が2回あり、電池もそれぞれのレースで1本ずつという内容でした。
総合成績は2レース決勝結果のポイント制ということで、どちらのレースもあきらめず結果を残すことが求められる、これまたなかなか面白い形式でした。
あと、ヨコモZERO17.5Tモーターを使う人は決勝スタートでヨコモモーターの中で予選順位付けしてグリッドが決まり、その他のモーター使用者はその後方でタイム順でグリッドが決まるという特殊ルールも適用されました。
しかも決勝スタートはヨコモモーター車両スタート後、4秒経過してからその他モーター車両スタートというなかなかに厳しいレギュでした。もちろん、ワタシはその他モーター車両でした。
さて、レース1。
当然、ワタシは決勝狙いで予選は最初の8分くらい全く走らせず、路面上がったところでちょっと走らせて走行終了。。。の予定がなんと、AMBのポンダーがカウントしてないとのアナウンスが。。。
接触不良を疑いいろいろやっては再アタックするものの、やはりだめで最後は手持ちの他のポンダーに交換して残り1分足らずの最後のアタックでなんとか1周まともに走行でき、なんとか予選2位の結果となりました。
しかもなんだかんだで予選はそこそこ走行させてしまったので、決勝のパワーもあまり期待できません。
決勝はモーターの関係で総合7位くらいからのスタートです。スタートしてすぐ混乱に飲み込まれてしまいほとんど最下位からの追い上げとなりました。それでも何とかあきらめずに一台一台追い抜いていき、結果的には4位まで巻き返すことに成功しました。
レース2。
今度は路面が変わったせいか予選タイムが振るわず、予選6位となりました。
決勝は総合8位くらいからのスタートでしたが、今度も粘り強い走りで終わってみれば4位となりました。
これでレース1&2の総合ポイントで総合4位となりました。
ここでも、レース2で会長のマシンを借りて参戦したT2の方がレース2優勝となり、その優れた腕前が改めて証明されました。
そして最後は〆のミニ耐久です。参加者は4チームです。
こちらは予選はじゃんけん、決勝は32分間を二人で2台のマシンをつかい、ピット回数は12回以上と決まっているため戦略的なピットイン時間設定と、バッテリーをいかに持たせるかのエコラン技術も重要となります。
もちろん、2台のマシンはいずれもバッテリー交換不可ですから、それぞれ16分をタミヤ純正1600mAhニッカドバッテリーとライトチューンモーターの組み合わせでもたせる必要があるんですよね。
ワタシはここ東広島ラジコン研究所きってのエキスパートドライバーのお友達と組ませてもらえましたので、足を引っ張らないようミスしない走りを心掛けました。
スタート順はワタシがチーム相模原の威力を最大限に発揮して、当然のようにじゃんけんに勝ってポールスタートをゲットしました。もちろん、ピット場所も良い場所を選べました。
スタートドライバーはワタシということで、スタートからいきなりエコランしまくりのスロットルトリガーはストレートでも全開に対して30%しか引かない超エコラン走行で自己ベストから1.5秒も遅いラップで走行したにもかかわらず、他のチームも後ろに並んでくれてなぜかトップを維持して3分経過。そのままピットインしてお友達にバトンタッチ代わりのリアバンパーへの軽いヒットでドライバーチェンジです。
さすがお友達のほうはワタシより0.5秒以上速いペースでどんどん後続を引き離してくれました。この後も同様な展開で最大2位に2周のラップ差を築いたのですが、残り10分からチームT2がペースアップしてどんどん差が詰まります。でも、こちらもパワー温存でペースは上げず、このリードを食いつぶして相手のパワーダウンを待ちました。
しかしながらさすがT2、ついに残り3分でトップ入れ替わりとなり、ここからこちらも温存したパワーを開放して差が開かないようにペースアップします。
そして残り2分でラストもワタシが走行となりました。もちろん、ここまでスロットルトリガーは全く引いてませんのでパワーに余裕を感じます。トップまで差は5秒、この2分間は全開アタックでT2を追いかけます。
と、ここでT2のパワーダウンがアナウンスされてどんどん差が詰まるのがワタシの視野でも確認できました。残り1分でついに追い付いてほどなくパワー差を使って難なくパス。トップ奪還に成功しました。
そしてその後は絶対ミスらない走行で無時ゴール。なんと優勝してしまいました。
後で聞いたとこでは、チームT2はポンダートラブルで4周ほど失ったとのことなので、普通に対戦していれば勝機はなかったかもしれません。まあでも、結果は結果ということでとてもうれしい優勝で楽しいレースを締めくくることができました。
T2タミチャレin東広島ラジコン研究所、次回は9月2日開催とのことですので、みなさまも参戦されてみてはいかがでしょうか?とても楽しめるレースですよ。
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