ロバート・ジョンソンの名曲『 Love In Vain 』
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ローリング・ストーンズ、そしてフェイセズもカバーしていましたよね。これらのカバー・ヴァージョンに関しては、クリームの 『 Crossroads 』 と同じくらい価値があると思います。それぐらい見事なアレンジであるとZUYAは考えます
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Faces : http://youtu.be/ZWZJoGIcShE
ちなみにストーンズはKeyはG、フェイセズはEでやっており、それぞれミック・テイラー、ロン・ウッドが見事なスライド・ギターを聴かせてくれます。ZUYAがスライド・ギターの魅力に取り付かれたのは、フェイセズのBBCスタジオライブでロン・ウッドが“ダン・アームストロング・ギター”の特長を活かした硬質かつヘヴィーな音色でプレイしているのを見たからです。ミック・テイラーのプレイに関しては“優等生的なプレイ”と言うか、単純に素晴らし過ぎるといった感想を持ちます
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さて
イントロダクションから随分話が弾みましたが、今日も気分がすっきりしないまま一日が終わってしまいました。ですのでタイトルがロバート・ジョンソンの名曲を文字ったわけなのですが...
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音楽ファンでないとこのユーモアはわかりませんよねぇ...
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ちょっとでも今日という日が心に残るようにせねばと、先日マルジュン(居酒屋みたいなお好み焼屋さん)に行った時にどうも支払いが(安過ぎて)おかしかったのでずっと気になっていたので、今夕仕事帰りに飲まずにもう一度代金だけ清算しに立ち寄ってみた
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その後もあまり気分は変わらず、家に帰って来てため息をついているZUYAさんであります。
さぁ、『 Love In Vain 』 でも聴こうかな
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