知っている人は知っているが
10代の頃は
ZUYAはサッカーに夢中でした
学校から帰って来ると
文字通りカバンを放り投げて
広場に行ってボールを蹴ったものです
今では考えられないことですが
“サッカーをやっている”だけで
クラスで“仲間外れ”や
“いじめ的なこと”をされたものだ
当時は日本のサッカーは当然アマチュアで
海外では奥寺康彦氏や尾崎加寿夫氏ぐらいしか
活躍していなかった時代だ
んなわけで少年期のZUYAは
野球に対して恨みや憎しみに近い思い思いがあった
ところが云十年も経つと変わるものである
今テレビで 『 日本シリーズ 』 を観ている
もちろん別に野球ファンになったわけではない
仕事で東京ドーム関係に商品を納めているので
話のネタのためだ
ZUYAよ~、おまえも大人になったなぁ