事業仕分け第３弾

事業仕分け第３弾が始まったそうな。
特別会計とそれを財源とする事業が対象なんですと。
大いに結構でござりますよ。
メスをザクザクと入れると宜しい。
いえ、メスをチェーンソーに持ち替えても宜しいのでは？

特別会計自体の見直しは当然のことながら、
しかし、一番問題なのは、特別会計に群がる役人＋擬似役人でござります。
おいしい餌には、ハエが群がるのでござりますなあ。
彼らにとって、公益という名の既得権益でござりますからなあ。

おやつに食べようと別のところに置いた饅頭は、
常に、ハエになめられ、ゴキブリとネズミに食べられているのでござります。
つまり、ワレワレの饅頭はハエ、ゴキブリ・ネズミのためにあるのでござります。
饅頭は、別にとっておいてはなりませぬなあ。

名古屋 COP10 での生物多様性とは、
役人という名のクズ人間、寄生虫人間、吸血鬼を含むのでござりましょうや？
どうも、この世での答えは Yes のようでござりますなあ。
寄生虫や吸血鬼も、同じ様なニンゲンヅラで歩いていますからなあ。
結果、ワレワレは、血を吸われ続けるのでござります。　

報道によると、
「国考」とよばれる中国の（来年度）国家公務員募集が締め切られ、
16,000人の募集枠に117万人（書類審査通過者）が応募、最高競争率は4,800倍だそうな。
最も人気が高いのは、国税・税関関連で、国税関連の書類審査合格者は約35万人、平均倍率は68.8倍。

ふ～む。
いずこの国も、役人世界は天国なんですなあ。
その中でも、やはりというか、税務分野は何かと見入りがいいんでしょうなあ。