陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

慣れる

2010-10-15 09:00:47 | Weblog
チリ銅山で、全員が救出されたそうで、よかったですなあ。
想像以上に元気そうで、驚きでござります。
ワタシなら、数日で心身ともに極度の困憊状態となり、廃人となるでありましょう。
耐性がないのでござります。
と、言いつつも、ワタシだってプア状態を長年続けているのでござるから、
ひょっとすると、ニンゲン、すぐに環境・境遇に適応し、
その環境の中でそれなりに生きるのかも知れませぬなあ。

円が80円台になりましたなあ。
79円75銭目前でござります。
これだって、暫くするとそれに慣れるかもよ。
中には適応できない会社もあるでしょうがね。

同じように、現下に民主党政権でのヨタヨタ日本にも、
ワレワレは次第に慣れるのでござりましょうかなあ。

しかし、過日の報道で、
年金問題で、紙台帳とコンピューター記録の全件照合事業で 3,000億円
B型肝炎訴訟で国が出した和解金額は総額2兆円、「患者側の主張に従うと8兆円規模の国民負担」

などとあったが、
何故に、国の怠慢を国民が負担しなければなりませんのぢゃ?
かっての社保庁の職員や、厚生省の担当者・責任者はどれほどの責任と負担をした or するのでござりましょうや?

「責任もなし、負担もなし」が答えなのでござるが、
小さなことには処罰があり、大問題には処罰なし、
正に「みんなで渡れば怖くない」式の官僚制度には、
ワタシはどうしても慣れませんがのう。

2010年度の国家公務員の給与法改正案が前に進まないそうな。
結局、人事院勧告(年平均1.5%引き下げ)のとおりになりそうとの観測。
「国家公務員人件費2割削減」「人事院勧告を超えた削減」などなど、
どこへ行っているのでござりましょう?

ま、支持母体の労組の反発で何もできまい、とは皆が思っていることで、
国民も民主党に慣れてきたんですかなあ。
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制裁

2010-10-14 09:00:40 | Weblog
中国が、北京で来月催されるノルウェー人歌手のミュージカルを中止に追い込んだそうな。
ノーベル平和賞が劉暁波に決まったことへの「制裁」「報復」なんですと。
ムカシのことを思い出しましたよ。

ベトナム戦争が終わった後、ベトナムがカンボジアに侵入し、
それを機に、あの大量虐殺のポル・ポトを支援していた中国は、ベトナムに侵攻しましたなあ。
そのときの言い草は、ベトナムへの「懲罰」と称していましたぞ。
世界はその言い草に驚くと同時に、笑いを誘ったものでござりました。
(侵攻した結果は、中国軍が多大の損害を出して撤退。)

そのときと全く同じでござりますよ。考え方が。
ここに彼らの骨格が如実に浮かびあがってくるのでござります。
全てがジブン中心で、周りが見えないのでござります。
これこそが、ワタシのいう(アタマとココロの)プアなのでござります。

最近、宮城谷昌光氏が「伍子胥」(ご・ししょ)を書いていますなあ。
この人は春秋時代の人で、
楚の平王の死体を鞭打って恨みを晴らす(死屍に鞭つ)のでござるが、
これは、彼の国の人の一面を代表し、
我々から見ると、少々異常とも思える激しい側面があるのでござります。
(ワタシは、伍子胥は好みではないので、読まないけど。)

ところで、伍子胥の最後はどうでありましたかな?
呉王から疎まれるようになり、最後には誅殺されたのでござりますよ。
中国狂産党のお方、よおく考えた方が宜しいですぞ。

▼チリの落盤事故での作業員救出に目が行っている中、
アメリカが核実験(臨界前)を行ったことを発表したそうな。
先月15日の実験を、約1カ月後の、目立たない時期にそっと出したんですと。
「核なき世界」を掲げ、ノーベル平和賞を受賞したのはどこのどなたでしたかなあ。

軍事力を増強する国々は、いずこも「自衛」「防衛」のためと称するが、
皆さん、カンバンだけは立派なものを用意するんですなあ。
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言うほどにアホ

2010-10-13 08:57:51 | Weblog
中国は、ノルウェーの漁業相との会談を中止したそうな。
閣僚級の交流停止を公言している訳ではないが、制限をしているという。
馬朝旭という報道局長は、
「中国の司法制度を尊重せず、中国の政治制度を変えようとしているなら的外れだ」
と言うているそうな。
立場上、そういうふうに言うしかないのは分からないでもないが、
言うほどに、アホなヤツ、と思われているのを知っているんでしょうかなあ。
恥の上塗りとは、こういうことを言うんですなあ。
言うほどにアホとは、こういうことを指すんですなあ。

今回のノーベル平和賞は、
中国政府の姿をあぶり出している点において、
良い決定をしましたぞ。
いろいろなところで、中国狂産党の実態を浮かびあがらせねばなりませぬ。

他方、中国狂産党の元幹部ら23人が、
言論・出版の自由の実現を要求する(全人代に提案する)公開書簡を発表したそうな。
所詮、現体制に対する攻撃=権力争いの一つで、
「言論・出版の自由」は格好のターゲットなのでありましょうが、
こういう批判が出ないよりはマシでござりましょうなあ。

▼衆院予算委員会での質疑(の一部を)見ていて、何やこれは、と思いましたがな。
カン首相の答弁でござりますよ。
低姿勢はともかく、内容のない、具体性のない、あたり障りのないことを言うだけで、
これじゃあ、あきませんなあ。
衆院北海道5区の補欠選挙が告示されが、
結果はおのずから見えているように思いますぞ。
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改題

2010-10-12 08:51:35 | Weblog
このブログのタイトルを変え、
従前の「野を拓く」の第2部として、「陋巷にさまよう」といたしました。

これまで、野を拓く心意気でやってきたものの、
拓いたのは己の足元30cmの範囲だけで、
それ以上はワタシには無理でござりました。
30cmでは、寝て半畳にも及ばず、惰眠を貪ることもできないのでござります。

この数年、最後のふんばりと思ってはきたものの、
どうも、上の現実を直視するほかなしと覚悟する時期に来たようでござります。
当初の目論見からすると、結論を出すのはまだ早いのでござるが、
どうも肉体・精神ともに老いたようでござります。
もはや、気合だけでは前に進みませぬ。

では、これからどうするか?
どうすると申しても、足元30cmではどうにもなりませぬよ。
もはや、さまようしかござりませぬ。

さまよう中で、思いもかけぬ拾い物があればとの気持もない訳ではござりませぬが、
しかし、そんなタナボタを待っても、仕方ありませぬなあ。

過日、ある調べものをしていたら、
三島正というお方(物故者)が、「日本貧乏人協会」を主宰したとありましたぞ。
具体的にどの様なことをしたのかは知らないが、
ワタシもその種の活動をしてやろうかとも思いつつ、
もうそんな気力もござりませぬよ。
あゝ、タメイキでござります。

▼そんなタメイキの世界と違って、初々しく、希望に満ちたお人、国がありますなあ。
うらやましいことでござります。
お披露目で、軍事パレートやアリラン祭にお出ましになっていましたぞ。
やはり、若いことは何ものにも変えがたいものでござります。
テレビの映像を見ながら、思わず口に出ましたよ。
いようバカ大将!  
違った。
いよう若大将! と。
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ノーベル平和賞

2010-10-09 16:19:56 | Weblog
ノーベル平和賞が、中国の反体制作家 劉暁波(りゅう・ぎょうは)氏に決まったそうな。
ノーベル賞委員会の平和賞は、時折おかしな人を選ぶが、
今年は割とまともな決定でしたなあ。

ワタシは、もっとストレートに、
中国共産党を受賞対象にすれば更によかったと思いますがあ。
平和に対して、どうあってはならないかを如実に示し続けている、
その意味での模範的な体制についてヒョウショウ、という少々逆説的な理由でござりますがね。
とすれば、来年は間違いなく北朝鮮ですなあ。
その次はミャンマーですかなあ。

かってのダライ・ラマ14世の受賞など、
中国人民は、改革開放以来、自国が負の歴史を刻み続けていることを知らねばなりませぬ。
カネ儲けがうまくなっててきたことで浮かれていると、いずれ大きなしっぺ返しが来るでありましょう。

しかし、ノーベル賞委員会のいう民主化問題は、
現下の中国共産党に期待するのは所詮無理な話しで、
ジブンを否定せよと言うているのと同じことでござります。
従って、その要求は両刃の剣の側面があるのでござりますよ。
単純な民主化はただ混乱を招くだけでござります。
その辺りを十分に注意しないと、今よりもっと悪くなった、となりかねませんぞ。

それはともかく、今回の受賞は中国共産党のおかげであり、
劉氏は、党に感謝しなければなりませぬなあ。
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辞職・離党を否定

2010-10-08 08:59:05 | Weblog
オザワは、強制起訴について、
「全く驚いており、残念だ」と言うているそうな。

さもありなん、でござります。
馬だと公言し、皆に「それは馬だと言え」と睨みをきかしてきたら、
そこに「これは鹿だ」という輩が出てきたのでござりますからなあ。
そりゃあ、驚きますわな。

けしからん! そんなことを言うヤツは誰や?
と思うのも、オザワにとってみれば自然なことでござります。

しかし、遠くから見ると滑稽ですなあ。
だいたい、この種の芝居は悪あがきをする役回りが不可欠だから、
その意味で大事なお人でござりますよ。
民主党内も、まるで猿芝居ですなあ。
猿芝居ともうしても、当の猿たちは真剣なのでござりますよ。
しかし、まあ、暖かく見守ってさしあげておくんなまし。


円高が止まりませんがな。
通貨安競争ですと。
米国債の売却話しも出ているそうな。
民主党の国家戦略ファンド構想で、外為特会の外貨準備100兆円に目をつけたもの。
細かい点は別として、大枠ではいい案だと思いますぞ。
円高を利用して、うまく活用するのは結構ではござりませぬか。
ただ持っているだけでは何も生みませんからなあ。
財務省は何故に反対するのでござりましょう?
アメリカが怒るから?
ふ~ん。
兄貴をはじめ世界に目をくばる一方、民は疲弊する国なのでござりました。
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ノーベル賞とプア

2010-10-07 08:59:06 | Weblog
ノーベル化学賞を根岸氏・鈴木氏というお人が受賞したそうな。

有機物を結合させる合成法 クロスカップリング反応 を開発したことによるという。
炭素(C)と炭素(C)を合成するに、パラジウム(Pd)を使うんだそうな。
ワタシには化学の領域はまったく分からんので、つい身近なところで連想しましたがな。

世にあまねく存在するプア(P)とプア(P)を結合させるにはどうするか?
直感的には、触媒として M を使うんだろうな、と想像できますぞ。
M とは何か?
Money(カネ)か、Man(ヒト)か、それとも両方か?
両方だとすると、その配合率はどの程度か?
それをどれ位の量を使うと最も効果的か?

一晩考えましたがな。
朝になって、結論が出ましたぞ。
プアとプアを合成しても「何の意味もない」という結論でござりました。
しかし、プア達とプア達を大量合成すると、量は質に転化するかも知れませぬよ。

更に、今朝のニュースで根岸氏のコメントを聞き、
ワタシは仰天しましたがな。
根岸氏いわく、        (注)表現が正確でないかも知れませぬ

二つのことが重要だと思います。
一つは自分の基礎的能力があると確信が持てること。
そう思えたら大きな夢を持つこと。
基本的能力があれば、
夢を追っていけば、50年も追えば、私も50年ですが、
その夢がかなう実現性は高くなると思います。


ご指摘のとおりではござりましょうが、困りましたなあ。
何が?
(1)基礎的能力のないワタシが、小さな夢を追うとどうなるのでござりましょう?
   能力の無さを努力でカバーしようという策でござります。
   しかし、この点は、既に答えが出てしまっているのでござります。
   答え ⇒ それは「徒労」でござりました。

(2)50年追い続ける肉体的・精神的能力がない者はどうなるのでござりましょう?
   これも、答えが出ていますなあ。
   答えは、同じく「徒労」でござります。

ワタシは、基礎的能力がない者を(アタマの)プアというているのでござるが、
あゝ、そのプアなワタシはどうすれば宜しいのぢゃ?
ほれ、街にわんさといるプアたちはどうすれば宜しいのぢゃ?
このブログを読むあんたはんがプアがどうかは存じあげませんがね。

喜ばしい筈のノーベル賞受賞は、
ワタシをはじめとする世のプアに壊滅的な打撃を与えたのでござりました。
ワタシは、もはや立ち直れないかも知れませぬ。
はい?   
プアが立ち直ろうが、くたばってしまおうが、
世の中から見れば、どうでもええこと、ですと?
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静観

2010-10-06 08:59:39 | Weblog
民主党執行部は、オザワの進退を静観しているそうな。
新聞には「世論・国会 風読めず」のタイトルもありましたなあ。
ほう、ほう。
風を読んで決めるんですか。
なるほどねえ。
いい方法ですなあ。
そういうのを風見鶏というのではありませんでしたかな。

▼マエハラ(外相)が、さる講演で「役人は極めて優秀だ」と言うたという。
何が優秀なのかは知らないが、
なるほど、そうでありましたか。
では、いろいろなことを役人に委ねては如何でありましょう。
お役人さまを前面に出し、何もかもやってもらっては如何でありましょう。
民主党の体たらくは、
おべっかを使わざるを得ない状況になりつつあるのでござりましょうなあ。

▼カンが、訪問先のブリュッセルで、温家宝と廊下ですれ違い、25分間話したという。
ほう、ほう。
たまたますれ違ったのでござりますか。
偶然でござりますなあ。
カンには、日本側の中国語通訳がつかなかったらしいが、意思疎通をどうはかったのでござりましょう。
ジブンの側の通訳ナシは、外交では極めて危険でござりますよ。
何を話したのか知らないが、
挨拶程度なら良いとして、少し踏み込んだ内容なら、後でその内容が問題になりますぞ。
また、今やるべきことは、目先の関係修復ではなく、
中国政府の本質をあぶり出すことでござりますよ。

▼円が 82円台/$ ですなあ。
政府・日銀の対策はどうなっているのでありましょう。
また、日銀は、追加金融緩和策で、ゼロ金利を容認するそうな。
現在の無担保コール金利(翌日物)を、0.1% から 0~0.1% に引き下げるという。
次段階では、思い切ってマイナス金利にしては如何でありましょうなあ。
要検討課題でござりますよ。

▼金正恩(ジョンウン)は、
整形手術で、爺さんの金日成に似せた容貌にしたとの観測があるそうな。
確かに、そういう推測が出てもおかしくないですなあ。
しかし、そうだとすれば、どうも志が小さいですぞ。
どうせなら、広開土王なり、大祚榮(テジョヨン)なり、何なりに似せた方が宜しいですぞ。
大捜索チームを編成し、肖像画を捜すんですよ。
どうしても無い場合は、ワタシが提供してさしあげますがな。
お好みを言うていただいて結構ですぞ。
ドラえもんタイプでも、ゴルゴ13タイプでも、お好きなものを提供しますぞ。
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強制起訴

2010-10-05 08:58:25 | Weblog
検察審査会は、オザワに対して「起訴」の議決を公表したそうな。
よかったですなあ。
オザワ氏や。
晴れて、公開の法廷で自説を堂々と述べる機会が与えられましたがな。

お師匠はん達と同じ、いつか来た道でござりますよ。
やはり、師弟関係は麗しきものですなあ。
涙がちょんちょん切れまする。

オザワ氏や。
ジブンの主張は、徹底的に貫徹すると宜しいですぞ。
皇帝に「鹿」を献じ、群臣こぞって「これは馬でございます」と言うと、
鹿は馬になってしまうのでござりますよ。
オザワに、趙高ほどの権勢があるか否か、検察や裁判官が胡亥レベルか否かが、
問われるのでござります。

ここは、鹿を馬であると徹底的に主張すべきでありましょうなあ。
さすれば、馬鹿の語源が一つ増え、歴史に残るかもしれませぬよ。
語源の一にまでなると、「オザワはさすがでござった」と再評価されるかも。。

この起訴は予測されたことながら、
カン民主も、次から次へと難題に見舞われるますなあ。
カン氏や、ここからがあんたはんの腕の見せどころでござりますぞ。
ひょんなことから首相になっただけなのか、
ドカ貧日本を代表するドジ菅になるのか、
ドカ貧日本を救う英傑政治家なのか、
ピンチはチャンスでござりますよ。
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地球に似た惑星

2010-10-04 08:58:13 | Weblog
過日の報道によると、
NASAは、太陽系外の惑星で、これまでに発見された中でもっとも地球に似た惑星を発見したそうな。

20光年離れた Gliese581 という赤色矮星の周りを回っているという。
20光年というと、宇宙的規模では袖が触れ合う距離ではござりませぬか。

また、恒星からの距離は、液体の水が存在できる範囲内にあるという。
生命が存在する可能性があるんですなあ。

とすれば、生命は宇宙のあちこちで誕生していると考えるのが自然でござります。
更に、地球型生命ではない生命の可能性も考えると、
宇宙は生命に満ちているんですなあ。

しかし、その生命は、宇宙のいずこでも、
ワタシのような、プアな生命体や、
他方では、傲慢&ジブン勝手な生命体もいて、
必ずしも、心地よい環境ではないかも知れませぬなあ。

あ、蛇足ながら、
上の傲慢生命体とは、我々のご近所にいる、
先日、エダノが「あしき隣人」と呼んだ人たちを指しているのではござりませぬよ。

エダノは、言葉足らずでござります。
誤解を招きますぞ。
彼の国で一番問題なのは、人民ではなく、体制でござります。
「あしき体制」と言わねばなりませぬ。
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