逼迫する医療現場

はやぶさ２が帰還し、分離したカプセルを回収したそうな。
快挙ですなぁ。
いやぁ、お見事でござります。　
はやぶさ２は、新たな別の小惑星の探査を行うというが、どこへ向かうんですかなぁ？

一方、目を転じたら、あちこちの医療現場は、主に看護師不足で逼迫しておるそうやないの。
医療関係者は大変ですわなぁ。
春から休みなしで、ず～っとですからなぁ。
政府は医療現場に特段の手は打たんし、打ったとしても後手・後手・後手やし、これじゃあ医師・看護師の離職は更に進むでありましょう。
政府のやることは支離滅裂ですわ。
やっておるのは ＧｏＴｏ だけで、感染を拡げまくっておるんやし、医療現場から見たら、バカバカしゅうてやってられんやろなぁ。　

今日は日曜日やが、週末の人出は相変わらず多い様ですよ。
おバカ２号が「旅行に行け、外食をせい」と言い続けとるが、医療のことを考えたら、今は動き回るのを止めるのが人の道やと思うけど、出かけるお人は何を考えておるんですかなぁ。。。

おバカ２号の記者会見

臨時国会は延長せずに閉会ですか。
おバカ２号ゲシュタポ・スガゲスひでなんぞは、「おどおど＋メモ棒読み」だけやが、得意技の「詭弁＋すり替え」で「何とか当座を逃げ切った」と、腹の中で舌を出しながら安堵しとるんやろなぁ。

ペテン師おバカゲスぞう口先男も、「桜　前夜祭」問題を「言い逃れ」で秘書に責任をなすりつける目途がたちそうで、取り敢えずホッとしておる様ですよ。
国会で嘘をつき続け、国会と国民を欺いてきた責任は、いつもの「ほおかむり」で何とかなるやろと思うとるに違いありませぬ。
本来、議員辞職ものやが、コイツの鉄面皮は相変わらずでござりまする。
検察の本気度が問題でござります。

ふむ。おバカ２号の記者会見、
就任時以来やそうやが、何を思うてか、かねてから検討課題の「やらなあかんこと」をズラズラ＋ズラズラと原稿を読みあげて、さもやっておるかの様な印象操作をしておりましたがね。
各省庁から出させたものを読みあげたのでござりましょう。これという中身なんぞゼロですからなぁ。
そんな内容は、各省庁で言うたらええんですわ。
やっぱり、番頭がせいぜいですわなぁ。
国会軽視・国民軽視のおバカとはコイツのことでござります。　

天誅を下す

香港紙「リンゴ日報」の創業者、黎智英（ジミー・ライ）が詐欺罪で起訴され、裁判所は保釈を認めず勾留したそうですなぁ。
邪悪中共のやりたい放題でござります。
この中共には「天誅」を下さなあきまへんなぁ。
どうやるかが問題やけど。。。　

大阪は、武漢ウイルスの大阪モデルに基づく非常事態「赤信号」ですか。
医療現場が慢性的看護師不足とあらば、当然の措置でしょうなぁ。
そやけど、そもそも感染者を減らす対策をもっと強力に打ち出さんと、焼け石に水やと思いますよ。
大阪だけやない、他でも同じで、あちこちで「医療崩壊」寸前の現状やが、ワレワレは今後のことを想定して、さぁどうするか、ですわ。
というても、ＧｏＴｏに浮かれるおバカ政府だけに「自衛」しかありまへんわなぁ。
とりわけ、よう考えなあかんのは高齢者と底辺国民ですよ。
武漢ウイルスは勿論のこと、病気にかからんように万全の注意と努力をせなあきまへん。
何としても生き延びて、来るべき時にはおバカ政権に対して「天誅」を下してやるのでござりまする。　

人品骨柄

香港で、周庭さんら民主活動家３人が禁錮刑を言い渡されたそうですなぁ。
邪悪中共による言論封じの「見せしめ」でござりますよ。もはや香港は「人」が住むところやない、その証明でござりまする。
我々に何らかの反撃ができるとええんやけど、陋巷底辺には何も出来んし、せいぜい中国製品を買わん、利用せんことくらいですかなぁ。
そやけど、目に見えんところでも中国製が蔓延しておるし、現実には難しいですわなぁ。
ジワリジワリと人間や人間社会を蝕む中共ウイルスと同じですわ。　

ところで、本を読んでおったら「人品骨柄」の語に遭遇しましたよ。久しく見たり聞いたりしておらん単語でござりました。
普通は「人品骨柄卑しからず」と用いるが、しかし昨今は「人品骨柄が卑しい」者が多すぎますなぁ。
とりわけ、永田町界隈には。。。

人品骨柄が卑しい者が政治屋になり、そうでない者もそれに染まってゆく。それが政治稼業に溢れた永田町なんでしょうかなぁ。
今、その代表選手はおバカ２号ゲシュタポ・スガゲスひででござりますよ。
国民に語るべき理念も信念もなく、あるのは、
　・強権人事だけが取り柄で
　・語る言葉は乏しく
　・下を向いてボソボソと差し入れられたメモを訥々と読み
　・質問には正面から答えず、同じフレーズを繰り返して
　・議論を拒む

何ですかな、コイツは。。。
人品骨柄が極めて卑しいワタシも、コイツには勝てませぬ。　　

やってるソブリ政治

コイケ何たらとおバカ２号ゲシュタポ・スガゲスひでが会談し、東京は「６５歳以上の高齢者と基礎疾患者はＧｏＴｏトラベル自粛」なんですと。
「やってるソブリ政治」の極みですなぁ。

高齢者の多くは基礎疾患者と重なるが、それらの者の多くはとっくに自粛しておるやろし、要請なんぞしても、効果は極めて限定的で、意味なんぞないと思いますよ。

それに、「自粛」というのは責任逃れそのものでござります。おバカ２号ゲシュタポ・スガゲスひでがコイケ何たらの案に飛び乗ったというのは、コイツの「責任逃れ＆責任転嫁」の本性にピッタリ合うた案やったんやろなぁ。
　・自粛で成功＝自粛要請をしたおかげ
　・自粛で失敗＝自粛を徹底せんかった都民のせい
ですからなぁ。

「無症状の感染者をどうとらえ、隔離するか」が大原則やのに、その対策は何も考えず手も打たん、正確に調べもせずに「旅行が感染拡大と相関するエビデンスはない」なぞと言う、何たる低能政府でござりましょう。
情けない限りでござりまする。
平成以来この３０年、衰亡を続ける日本の原点がここにあるんですなぁ。　

大阪では医療崩壊寸前の様ですよ。
医師や看護師が次々と辞めておるそうやが、そりゃあそうでしょうなぁ。おバカ政権とおバカ府政に見切りをつけた、というところでござりましょう。
使命感だけじゃあ、やってられまへんわなぁ。
大阪の現状は明日の日本でござりましょう。　

狂気の沙汰

今日から１２月ですか。。。
武漢ウイルスが充満し続けた一年やったけど、感染大爆発はこれからですからなぁ。
そんな折、ＧｏＴｏを継続するだけやのうて、自民党はＧＷ直後まで延長するんやて。経済が大事なのは誰もが同じやけど、今は感染を抑えるのが先でしょうが。
狂気の沙汰でござります。
おかげで人間社会全体が音をたてて崩れておりまするよ。
知恵遅れのおバカ政権やとこうなるんですなぁ。

そんな中、ワタシの身内の一人が底辺脱出を試みたんやけど、あと一歩で逃してしまいましたわ。
このあと一歩、今一つというのが底辺の証なんでしょうなぁ。そして、それが何回か続くと、脱出を諦めてしまい、完全な底辺になってしまうんですわ。
底辺脱出は極めて難しいものでござります。
オノレの努力だけではどうにもならん場合も多いですからなぁ。　

一方、世の中には３０歳近くまで「他人の褌」で生きる者もおるし、どうなっておるんですかなぁ？
今も他人のカネでＮＹに留学しておるそうで、この母親も、今やルンルン気分やないかと想像するけど、やっぱりパラサイト人生に勝るモンはありまへんなぁ。
普通の者は、寄生する宿主を見つけることが出来んのやけど、世の中には宿主を見つける嗅覚に長けたお人がごく少数やろけどおるんですなぁ。
まぁ、陋巷の底辺には関係ない話しやけど。。。