COVID-19 ウイルス禍では、一部地域や国の災害や紛争ではなく、世界 187か国に住む人々が感染や外出規制の被害を受けたので、共通の体験と課題意識を持つ人々が国を超え、“世界市民” 達が生まれるだろう。
そして、国や国連に対して自らの考えや意志・提案を示し、影響を与え動かすだろう。
そこには、年齢制限や職業、性別や人種の壁は無い。
そして、そんな世界に対して何が出来るかを考えていきたい。
COVID-19 ウイルス禍では、一部地域や国の災害や紛争ではなく、世界 187か国に住む人々が感染や外出規制の被害を受けたので、共通の体験と課題意識を持つ人々が国を超え、“世界市民” 達が生まれるだろう。
そして、国や国連に対して自らの考えや意志・提案を示し、影響を与え動かすだろう。
そこには、年齢制限や職業、性別や人種の壁は無い。
そして、そんな世界に対して何が出来るかを考えていきたい。
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