腹ぺこな人たちを連れて、事前にリサーチしておいた沖縄そばのお店、「首里そば」へ。
普通の民家風の佇まいのこのお店。
11:30からのオープンで11:50に到着したにもかかわらず、すでに店内は満員。このお店、約70食限定で、14:00には売り切れてしまう人気店なのだとか。どんなに美味しいのかとワクワクして並びましたが、一向に先に入っているお客さんが出てきません・・・。ソバ食うのにどんだけ時間かけとるんじゃーー!!と心中で叫ぶ私。
私たちの後ろにも次々とお客さんが並びはじめ、暑い外で並ぶこと約30分。後5分遅ければ、恐らく私が「もういいっ」と叫んで他の店に行っていたでしょう。よく我慢したわ、私っ!

やっと入れた店内で、おそばを注文。店内にはお出汁のいいかおりがプゥーーンと香って、食欲を刺激します。
テーブルの上には、琉球ガラスにたたった沖縄のお箸と、沖縄そばには欠かせない七味とコーレーグース(島唐辛子を泡盛で漬けたもので辛酸っぱいけどソバに入れると美味い!)が。早くでてこないかなぁ~♪

そして!やってきました、念願の沖縄そば!その奥に写っているのは、ジューシー。沖縄の炊き込みご飯とでもいいましょうか。コレもスキなのです。
ここのおそばは、手打ち!食べ始めは、結構噛みごたえがあって固いかな?とも思いますが、だんだんスープとなじんできてイイ感じになってきます。
でも、やっぱり特に美味しかったのはここのスープ!お出汁がきいていてとってもあっさりしているのにコクがあって・・・。普段、麺物を食べてもスープまでは飲まない私ですがスープまでゴクゴクいっちゃいましたから。
はーー、満腹。

そして、お口直しに、ぜんざい。
え?ぜんざいって熱いんじゃないの?彼が注文したときに、一瞬ギョ!っとしてましたが、沖縄のぜんざいといえば、この氷ぜんざい。氷の下には黒糖で煮た小豆や金時豆とその煮汁が入っています。冷たい氷に甘さ控えめでほっくり煮えたお豆と黒糖の甘み、もう最高に美味しいのです!!

さて、お腹がいっぱいになりました。
このあとは、車で1時間ちょっとの読谷エリアへ。韓国バイトさんご希望の、体験村へ向かいます。
普通の民家風の佇まいのこのお店。
11:30からのオープンで11:50に到着したにもかかわらず、すでに店内は満員。このお店、約70食限定で、14:00には売り切れてしまう人気店なのだとか。どんなに美味しいのかとワクワクして並びましたが、一向に先に入っているお客さんが出てきません・・・。ソバ食うのにどんだけ時間かけとるんじゃーー!!と心中で叫ぶ私。
私たちの後ろにも次々とお客さんが並びはじめ、暑い外で並ぶこと約30分。後5分遅ければ、恐らく私が「もういいっ」と叫んで他の店に行っていたでしょう。よく我慢したわ、私っ!

やっと入れた店内で、おそばを注文。店内にはお出汁のいいかおりがプゥーーンと香って、食欲を刺激します。
テーブルの上には、琉球ガラスにたたった沖縄のお箸と、沖縄そばには欠かせない七味とコーレーグース(島唐辛子を泡盛で漬けたもので辛酸っぱいけどソバに入れると美味い!)が。早くでてこないかなぁ~♪

そして!やってきました、念願の沖縄そば!その奥に写っているのは、ジューシー。沖縄の炊き込みご飯とでもいいましょうか。コレもスキなのです。
ここのおそばは、手打ち!食べ始めは、結構噛みごたえがあって固いかな?とも思いますが、だんだんスープとなじんできてイイ感じになってきます。
でも、やっぱり特に美味しかったのはここのスープ!お出汁がきいていてとってもあっさりしているのにコクがあって・・・。普段、麺物を食べてもスープまでは飲まない私ですがスープまでゴクゴクいっちゃいましたから。
はーー、満腹。

そして、お口直しに、ぜんざい。
え?ぜんざいって熱いんじゃないの?彼が注文したときに、一瞬ギョ!っとしてましたが、沖縄のぜんざいといえば、この氷ぜんざい。氷の下には黒糖で煮た小豆や金時豆とその煮汁が入っています。冷たい氷に甘さ控えめでほっくり煮えたお豆と黒糖の甘み、もう最高に美味しいのです!!

さて、お腹がいっぱいになりました。
このあとは、車で1時間ちょっとの読谷エリアへ。韓国バイトさんご希望の、体験村へ向かいます。