『もしもバトン』

2005/10/19 wed

　「ロデオ日記」改め「新婚☆徒然なるままに」のrodeoからバトンがまわってきましたので、やってみます。
　やってる最中に思ったこと・・・。
　私って、性格悪い・・・・・。


『もしもバトン』

もし、こんなことがあったら
あなたならどうする？！


１　理想の女（男）が記憶喪失で落ちている。

　持って帰って調教する。
　私の理想の男なら、きっと、イケ面で金持ちで優しくて気が利いてアホにちがいないっ！
　世界で頼れるのは私しかいない状況にするーっ。


２　歩いていたらサインを求められた。

　サイン？サインってやっぱり有名人みたいに書かなきゃダメなのかな？
　とりあえず、シャチハタのハンコををポンって押したげる。


３　引き出しからドラえもんが出てきた。

　うっわ～、すっげーうれしい！
　とりあえず、声を聞いてみて、大山のぶ代の声だったら「どら焼き」を、焼いてあげる。
　そのあとは、のび太以上のダメっぷりを発揮して、甘えまくる。
　違う声だったら、とりあえず改名してもらってから、のび太以上のダメっぷりを発揮して、甘えまくる。


４　殺し屋に「死に方くらい選ばせてやるよ」と言われた。

　自分で死ぬから銃を貸してと言って、銃を奪い、殺し屋を殺す。　


５　見知らぬ大富豪に遺産を遺された。

　とりあえず、自分の出会った人、恩のある人に分ける。
　嫌な奴には、そのお金で嫌がらせする。
　

６　初対面で「B型？」と聞かれた。

　あたり。
　っていうか、Ｂ型じゃいけないのか！言っておくがマイナスだぞ！
　ちなみに、人見知りで仲良くなるまで本性を見せない私は、「Ｂ型？」だなんて言われることはまずありません。上質な猫の皮をかぶってるもんでねっ。ふっ。


７　預金残高が増えていた。

　うれしい。
　だって、悪いことしないでも増えてるんでしょ？返さなくていいんでしょ？
　言っておくけど、手違いで・・・なんていう言い訳は通用しないわよ。気づいた時点で全額おろすし。
　でもさ、よく考えたら、記帳ってもんをしたことないから増えてても減ってても気づかなわ、きっと（笑）
　明日あたり増えてるかもしれないから、記帳してみようかしら・・・。
　

８　カモシカの様な脚にされた。

　カモシカの脚って細いけどやっぱり毛は生えてるのかねぇ？
　カモシカと同じくらい細いのは嫌だけど、ほっそりとすらっとした足にはなりたいなぁ。でも、毛深いのは嫌だな。


９　前に並んでいる人に「オレの背後にたつんじゃねぇ！」と言われた。

　とりあえず、謝る。
　そのあと、そいつが前を向いた瞬間、裏ももに喧嘩キックして逃げる。


10　「犯人はあなたです！」

　はぁ？ちがいますけど・・・。

　
11　鏡を見たら目がヤギ目になっていた。

　すっげー怖い。
　気持ち悪いし。
　そんなこと想像したら今日の夢でそんなんになる夢みちゃうかも・・・。　


12　尻の割れ目が消えた。

　なでてみる。
　あれ？割れ目が消えたら、うんちはどこから？！


13　偶然手に取った本の主人公が、明らかに自分だった。

　とりあえず、作者に連絡。
　お金をいただく。　


14　モナリザがこっちを見てる気がする。

　足早に絵のあるところから逃げる。　

　
15　バトンを回す人は・・・

　いませーーん。