今日は きんとんを作りました
先日は 栗の渋皮煮を入れたら
栗の味がして 味はよかったけれど
色が汚くて
茶色になりました
今日は
色がきれいです
中にこしあんを入れて
なかなかおいしくできました
今日は 芋を茹でてつぶして
白みそと白餡を入れて練ってみました
なかなかの出来でしたよ
真の茶事の七種のお菓子は
本来その場でいただけるくらいの
小さなものがよいそうです
最近は お菓子やさんの生菓子を買うと
縁高がぎゅうぎゅう詰め
お持ち帰り用の奉書を出さないといけませんね
許状の引継ぎの時は お土産用に
生菓子を入れますけれど
真のお茶事の時は できればお菓子も手作りがベスト
小さく作って その場で食べていただく
それはなぜかというと
お菓子をいただいたら 中立で
そのあと 後入りで 濃茶のお点前になります
炉も風炉も 流れは同じです
懐石よりもお茶が先になりますので
すきっ腹に 濃茶はきついですよね
そのために いろいろなものを七種類もつけるのかもしれません
本来は 果物や豆 昆布やふの焼など
お砂糖たっぷりの 今のようなお菓子ではないですので
濃茶の前の ちょっとした 中間食ということかもしれません
お濃茶をいただいた後で
前段・後段 それぞれに場所を変えていただくことになります
お茶事も5時間ぐらいかかりますけれど
大事なお道具替えがあったり
すべての部屋の設えが変わりますので
省略の出来ないお茶事です
自分が元気で 動けるときに 生徒さんにはちゃんと伝えておきたいですね
私は 自分の先生に ちゃんと教えていただきました
先生はお弟子がいっぱいで
お手伝いさんもいらっしゃったので
私みたいに バタバタせずにどっしりとかまえていらっしゃいましたけれど
私は 全部自分で お道具の出し入れからお料理 お菓子も
大変だけど きっとお茶がすきなんでしょうね
自分でもこまめだと思いますけれど ・・・ 💛