第二次大戦の時代とかかわりのある曲を三曲並べてみました。
(88)ブリテン(1913-1976・イギリス):「戦争レクイエム」
ラテン語原詞と、戦死した詩人の詩をテキストに使った80分を越える曲です。ここでは、ブリテン指揮ロンドン交響楽団のレコード(SLC2169~70)で聴きますが、ジャーマン監督が映像を付けたLD(WOOZ25024)も捨てがたいところ。
(89)シェーンベルク(1874-1951・オーストリア):「ワルソーの生き残り」
シェーンベルクの作品は好みというわけではありませんが、この曲だけは別です。この曲を放送で初めて聴いたのは、ずいぶん昔のことで、エアチェックもしていなかったと思います。今回は図書館で借りたCDで聴くことにします。
(90)マルタン(1890-1974・スイス):「イン・テラ・パックス(地に平安あれ)」
第二次大戦中に、ヨーロッパの解放と平和を願って作曲された作品。アンセルメ指揮によるスイスロマンド管弦楽団ほかの演奏によるコード(SLC1956)で聴きます。
(88)ブリテン(1913-1976・イギリス):「戦争レクイエム」
ラテン語原詞と、戦死した詩人の詩をテキストに使った80分を越える曲です。ここでは、ブリテン指揮ロンドン交響楽団のレコード(SLC2169~70)で聴きますが、ジャーマン監督が映像を付けたLD(WOOZ25024)も捨てがたいところ。
(89)シェーンベルク(1874-1951・オーストリア):「ワルソーの生き残り」
シェーンベルクの作品は好みというわけではありませんが、この曲だけは別です。この曲を放送で初めて聴いたのは、ずいぶん昔のことで、エアチェックもしていなかったと思います。今回は図書館で借りたCDで聴くことにします。
(90)マルタン(1890-1974・スイス):「イン・テラ・パックス(地に平安あれ)」
第二次大戦中に、ヨーロッパの解放と平和を願って作曲された作品。アンセルメ指揮によるスイスロマンド管弦楽団ほかの演奏によるコード(SLC1956)で聴きます。