20世紀に作られた管弦楽曲を3曲、選んでみました。
(85)オネゲル(1892-1955・スイス):「交響曲第3番・典礼風」
原題は典礼風交響曲で、レクイエムを意識した構成になっています。アンセルメ指揮、スイスロマンド管弦楽団の演奏によるレコード(SLA1006)でどうぞ。
(86)ストラヴィンスキー(1882-1971・ロシア、アメリカ):バレエ「ペトルーシュカ」
ストラヴィンスキーの作品中、好みでこの曲を選択。バレエの音楽ですが、今回は管弦楽曲としての扱いです。メータ指揮ニューヨークフィルの演奏するCD(38DC11)で。
(87)ヒンデミット(1895-1963・ドイツ):「画家マティス」
宮廷画家マティス(?-1528)の祭壇画に基づく三楽章の交響曲。エアチェックしていたと思ったのですが、テープは全て処分して、今は何も残っていません。それでも、この曲のことが記憶の底に残っていたので、図書館でCDを借りて聴くことにしました。
(85)オネゲル(1892-1955・スイス):「交響曲第3番・典礼風」
原題は典礼風交響曲で、レクイエムを意識した構成になっています。アンセルメ指揮、スイスロマンド管弦楽団の演奏によるレコード(SLA1006)でどうぞ。
(86)ストラヴィンスキー(1882-1971・ロシア、アメリカ):バレエ「ペトルーシュカ」
ストラヴィンスキーの作品中、好みでこの曲を選択。バレエの音楽ですが、今回は管弦楽曲としての扱いです。メータ指揮ニューヨークフィルの演奏するCD(38DC11)で。
(87)ヒンデミット(1895-1963・ドイツ):「画家マティス」
宮廷画家マティス(?-1528)の祭壇画に基づく三楽章の交響曲。エアチェックしていたと思ったのですが、テープは全て処分して、今は何も残っていません。それでも、この曲のことが記憶の底に残っていたので、図書館でCDを借りて聴くことにしました。