夢地蔵

田舎の映像作家の備忘録

HL-79E プリズムユニット取り外し

2019-09-11 16:50:08 | Weblog
朝から昨日の続き、映像作品の編集を進めました。
映像の編集って、実に楽しい創造的作業です。自分の感性を頼りに独断で進められます。映像の断片が組み合わせを変えて音を入れると命が吹き込まれていきます。口をはさむ友人は居ますが「そんなら自分でやってみな」。
作品としてまとめる上で何の制約も無いというのは実に快感です。

荒編集が終わったので日を置いて熟成を待つとして、外は時折雨が降る不安定な天気で動きがとれないのをさいわい整備中の79Eをいじることにしました。
色フィルターを張り替えたプリズムユニットを交換する前の工程です。


Bchの撮像管ユニットは前に取り出してあるので今日はGchとRchの取出しです。
手始めにフィルターユニットを外しました。これはNDのNo.3がクロスフィルター仕様なのでCLOSE仕様の物と交換予定です。


コネクタを抜くのでDEF基板を取り外します。


Gchのプリアンプをピンに注意して取り外し。管のソケットが抜けないのでマザーボードに刺さっている挿さっている基板を2枚抜きました。


Rchのプリアンプも。


IRISのセンサーはフィルターユニットを外すとき抜きました。極性は無いみたいです。


Rchはカメラの底に付いているショルダーパッドと撮像管部のカバーを外してから。


Rchのプリアンプが外れました。


撮像管ユニットはそれぞれ対角線で六角穴のビスで止まっているだけです。簡単に取り出せます。


プリズムユニットの周囲が広くなりました。


M5のビス4本を抜くとプリズムユニットは正面のレンズマウントのパネル毎外れます。


何度も分解しているのでまごつくこともなくここまで分解できました。左が今外したユニット、右が組み付け予定のプリズムを張り替えて組んだユニットです。


組み立ては分解の逆に進めればいいんですが、その前にカメラ内部の点検をしないと。タリーが点かないという問題があるんです。
付いてきたレンズのスタート/ストップスイッチ或いはVFの問題かも知れないけど調べるなら今のうちです。
他に気になる箇所がありました。しっかり締まっていないビスが何本かあったんです。前にも簡単に緩んだビスがありました。やはり不慣れな人がいじったんでしょう。まあ人の事はあまり言えないけど。

晩酌前にもうひとつ。プリズムの前に入っているローパスフィルター?も組み換える必要があるのでレンズクリーナーでクリーニング。ついでにプリズムの表面も自分なりにきれいにしました。
今日は湿度が異常に高いので作業机の上に放置するのはどうかと考えてフィルターはクリーニングペーパ-で包んで、


プリズムユニットと一緒に袋に入れて乾燥剤を突っ込みました。これで安心。

コメント
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