朝の起き掛け、ラジオ体操の前にふと思い付いて宝箱をかき回したら

こんな物が出てきちゃいました。Bchの色ガラスです。
先日試しにプリズムにバルサムの替わりにUV硬化レジンで貼ったのは2枚重ねじゃなくてバラのうちの1枚、しかも撮像管側だったんです。出てきたのはプリズム側。微かな不安が現実になりました。貼り付けたときのBlogの写真は2枚重なっているように見えたのに!
UV硬化レジンを剥がすのは恐らく不可能です。
救いは元々入っていたプリズムはバルサムがうまく剥がせてクリーニングも済んであとは貼り付けるばかりになっている事。最終的に組み込むのはこちらです。
今日は午前中ウォーキングで汗を流すので空模様にもよりますが午後貼り付けようかな。
と思ったけどウォーキングの疲れが出て昼寝。今日はカメラいじりは休みましょう。
日頃思うことがあります。
長野市に東山魁夷館があって、今は改築工事中ですが、ずいぶん昔に何度か訪れました。美術館なんてそれまで全く関心が無かったんですが、中学の同級生のM氏(その道ではかなり知られている人物)が館内の案内ビデオを作ったと知り興味を持っての事です。
行ってみたら東山画伯の絵には圧倒されました。
その後、こんな本を手に入れました。

この中にある絵の中で気に入っている作品を選べと言われたら3枚挙げます。



これは「白馬の森」幅2メートルオーバーの超大作です。この絵を数十センチまで寄って観ていた人が居たのは呆れました。それを話したら同僚が「筆のタッチを見たんじゃないですか?」。そういう問題じゃないだろ。
半世紀にわたってライフワークで映像に関わってきてつくづく思うのは映像は今だ絵画に遠く及ばないという事です。いつまでたっても何かを伝える媒体に甘んじているのが現状。4Kだ8Kだと視力検査じゃあるまいし細かい所まで見える事に何の意味があるというのか。
私はかつてBGVと呼ばれる、風景を淡々と撮ったビデオがあるのを知り挑戦しました。(BGVは環境ビデオとも言いますが、環境問題を扱ったビデオと間違うので私はそう呼びません)過去私が収録したテープは百数十本あります。そのうちの1本"山里の原風景"はYouTubeで公開しています。
素材テープは山ほどありますし、何本かは途中まで仕上げてあるのですが、問題は音声の処理。本当なら自ら曲を作って映像との相乗効果で観る人の琴線に触れる作品にしたいところですが、あいにくそちらの才能は欠落しています。"山里の原風景"の場合はYouTubeのオーディオライブラリから私が最も信頼しているKevin MacLeod氏の曲から「これだ!」という曲を使わせてもらい、映像に命が吹き込まれた感があります。でも、何か違和感があります。あのライブラリに登録している人たちは自分の曲が映像のBGMでしかない事に満足しているのか、それでいいのか。絵画にBGMは不要です。
考えるときりがありません。でもいつか映像そのものが芸術として認められる作品が作りたい、それが夢です。

こんな物が出てきちゃいました。Bchの色ガラスです。
先日試しにプリズムにバルサムの替わりにUV硬化レジンで貼ったのは2枚重ねじゃなくてバラのうちの1枚、しかも撮像管側だったんです。出てきたのはプリズム側。微かな不安が現実になりました。貼り付けたときのBlogの写真は2枚重なっているように見えたのに!
UV硬化レジンを剥がすのは恐らく不可能です。
救いは元々入っていたプリズムはバルサムがうまく剥がせてクリーニングも済んであとは貼り付けるばかりになっている事。最終的に組み込むのはこちらです。
今日は午前中ウォーキングで汗を流すので空模様にもよりますが午後貼り付けようかな。
と思ったけどウォーキングの疲れが出て昼寝。今日はカメラいじりは休みましょう。
日頃思うことがあります。
長野市に東山魁夷館があって、今は改築工事中ですが、ずいぶん昔に何度か訪れました。美術館なんてそれまで全く関心が無かったんですが、中学の同級生のM氏(その道ではかなり知られている人物)が館内の案内ビデオを作ったと知り興味を持っての事です。
行ってみたら東山画伯の絵には圧倒されました。
その後、こんな本を手に入れました。

この中にある絵の中で気に入っている作品を選べと言われたら3枚挙げます。



これは「白馬の森」幅2メートルオーバーの超大作です。この絵を数十センチまで寄って観ていた人が居たのは呆れました。それを話したら同僚が「筆のタッチを見たんじゃないですか?」。そういう問題じゃないだろ。
半世紀にわたってライフワークで映像に関わってきてつくづく思うのは映像は今だ絵画に遠く及ばないという事です。いつまでたっても何かを伝える媒体に甘んじているのが現状。4Kだ8Kだと視力検査じゃあるまいし細かい所まで見える事に何の意味があるというのか。
私はかつてBGVと呼ばれる、風景を淡々と撮ったビデオがあるのを知り挑戦しました。(BGVは環境ビデオとも言いますが、環境問題を扱ったビデオと間違うので私はそう呼びません)過去私が収録したテープは百数十本あります。そのうちの1本"山里の原風景"はYouTubeで公開しています。
素材テープは山ほどありますし、何本かは途中まで仕上げてあるのですが、問題は音声の処理。本当なら自ら曲を作って映像との相乗効果で観る人の琴線に触れる作品にしたいところですが、あいにくそちらの才能は欠落しています。"山里の原風景"の場合はYouTubeのオーディオライブラリから私が最も信頼しているKevin MacLeod氏の曲から「これだ!」という曲を使わせてもらい、映像に命が吹き込まれた感があります。でも、何か違和感があります。あのライブラリに登録している人たちは自分の曲が映像のBGMでしかない事に満足しているのか、それでいいのか。絵画にBGMは不要です。
考えるときりがありません。でもいつか映像そのものが芸術として認められる作品が作りたい、それが夢です。