常連タクヤのお父ちゃん・さんちゃんが駿河湾で採ってきたワカメと魚各種を入れて、磯の香りたっぷりの海鮮汁を作ってくれた。
4月とはいえ、まだ、風が肌寒い季節。大人も子どももおかわり続出。
さんちゃん、ごちそうさま。
子ども26人 大人12人 計38人
4月とはいえ、まだ、風が肌寒い季節。大人も子どももおかわり続出。
さんちゃん、ごちそうさま。
子ども26人 大人12人 計38人
中学に進学したケンタが新顔の友だちを3人連れて、自転車でやってきた。
進学祝いに袋入りラーメンをあげた。
「お湯沸かすから火、点けようぜ」
ケンタに促されて火起こしに挑戦するもなかなか点けられない。
さてさて、ラーメンにありつけるのはいつのことやら…。
子ども12人 大人5人 計17人
進学祝いに袋入りラーメンをあげた。
「お湯沸かすから火、点けようぜ」
ケンタに促されて火起こしに挑戦するもなかなか点けられない。
さてさて、ラーメンにありつけるのはいつのことやら…。
子ども12人 大人5人 計17人
児童精神科医の佐々木正美さんが遊びと習い事の大きな違いをいつもおっしゃっています。
「子どもは仲間との遊びに熱中している時、友達から何かを学ぶことが自然に旺盛できるのです。自分が知っている何かを、知らない友達がいれば、自然に意欲的に教えることができるのです。教えることも、教えられることも、大きな喜びなのです。優越感も劣等感もなく、感動を自然に分かち合えるのです。」
この日の一番乗りはショウ。最近、たごっこパークに来始めたやつ。
焚き火をやりたくて火起こしに挑戦するもなかなかうまくいかない。時々「たっちゃん、点けてぇ~」と泣き言が入る。(「へぇー」とか言って軽く無視)
そこへ常連中の常連、カズマサが登場。
「どうした、火を点けたいの?手伝ってやろうか」
「火はさぁ、上へあがるから、この辺に点けてさ…」
「あーなるほどねー」
子ども15人 大人11人 計26人
「子どもは仲間との遊びに熱中している時、友達から何かを学ぶことが自然に旺盛できるのです。自分が知っている何かを、知らない友達がいれば、自然に意欲的に教えることができるのです。教えることも、教えられることも、大きな喜びなのです。優越感も劣等感もなく、感動を自然に分かち合えるのです。」
この日の一番乗りはショウ。最近、たごっこパークに来始めたやつ。
焚き火をやりたくて火起こしに挑戦するもなかなかうまくいかない。時々「たっちゃん、点けてぇ~」と泣き言が入る。(「へぇー」とか言って軽く無視)
そこへ常連中の常連、カズマサが登場。
「どうした、火を点けたいの?手伝ってやろうか」
「火はさぁ、上へあがるから、この辺に点けてさ…」
「あーなるほどねー」
子ども15人 大人11人 計26人
「おっと」、「あぶねぇ」
廃材やらタイヤやらを組み合わせてリョウジュンとハルマが自作のフィールド・アスレチックを完成させた。
森林公園とかにあるアスレッチックとは大きく違う点、それは、壊したり作ったりが自由だということ。
「もっと、難しくしよう」
「そうだ、これをこっちに付けよう」
子ども18人 大人12人 計30人
廃材やらタイヤやらを組み合わせてリョウジュンとハルマが自作のフィールド・アスレチックを完成させた。
森林公園とかにあるアスレッチックとは大きく違う点、それは、壊したり作ったりが自由だということ。
「もっと、難しくしよう」
「そうだ、これをこっちに付けよう」
子ども18人 大人12人 計30人
トモアキが一番乗り。
いつもはすでに誰かが焚き火をやってるけど、今日はまだ火が点いてない。
「たっちゃん、マッチある?」
しばらくして…
「たっちゃん、マッチまだある?」
子ども7人 大人6人 計13人
いつもはすでに誰かが焚き火をやってるけど、今日はまだ火が点いてない。
「たっちゃん、マッチある?」
しばらくして…
「たっちゃん、マッチまだある?」
子ども7人 大人6人 計13人
2月は31,907円、3月は41,111円の活動応援カンパをいただきました。
ありがとうございました。
開催を楽しみにしている子どもたちに継続的な活動を提供していくために、スタッフの生活を支える資金として活用させていただきます。
また、スタッフの食事の差し入れや物資カンパもいろいろといただきました。
本当に嬉しいです。
引き続きの応援をよろしくお願いします。
ありがとうございました。
開催を楽しみにしている子どもたちに継続的な活動を提供していくために、スタッフの生活を支える資金として活用させていただきます。
また、スタッフの食事の差し入れや物資カンパもいろいろといただきました。
本当に嬉しいです。
引き続きの応援をよろしくお願いします。