地元の学校の運動会ということで、若者たちとまったり、焚き火を囲んでいます。
他愛もない時間もまたいいものです。
その連続性の中に生きづらさの共有があったりもします。
幼児1人 専門・大学生3人 青年11人 子ども15人 大人8人 計23人
地元の学校の運動会ということで、若者たちとまったり、焚き火を囲んでいます。
他愛もない時間もまたいいものです。
その連続性の中に生きづらさの共有があったりもします。
幼児1人 専門・大学生3人 青年11人 子ども15人 大人8人 計23人
久しぶりに顔を出した若者。
常連の若者に連れられて数回来ただけの。
顔は覚えていたけれど、名前は知らない。
そんな若者が女の子たちのドラム缶風呂沸かしを手伝います。
みっきぃ・たっちゃんがそうした役割を担わないことを子どもたちも知っているから、若者を頼りにするのでしょう(笑)。
役割があることで、若者もグッと場に溶け込んでいきます。
時々、居場所づくりの講座で、あなたの居場所はどんな場所で、そこはなぜ居場所になっているのか聞くことがあります。
「役割があるから」
「誰かの役に立てるから」
そんな理由もよくあげられます。
子どもの居場所づくりといいながら、スタッフが張り切っちゃったりすると、こんな場面が生まれなくなりますね。
小学生4人 青年6人 子ども10人 大人4人 計14人
先日、フェイスブックにて『「 多様な学びプロジェクト」という取り組みがあることを知り、「おもしろ荘」も登録させていただいた』という記事を投稿しました。
土日開催の「冒険遊び場たごっこパーク」も登録をしていただきました。
本来は開催頻度的に、子どもたちにとっての「日常の止まり木」ではないかと思いますが、平日放課後に開いている「おもしろ荘」と地域の中で一体化しているということで、登録していただきました。
実際、平日の学校をなんとか凌いで週末に足を運んでくる子や学校に足が向かないけれど「たごっこパーク」に走ってやってくる子もいます。
ロゴマークの入ったミニポスターには、「たごっこパーク」がやっていないときでも、何か困った時、悩んだ時、哀しい時、いつでも連絡ができるように携帯番号とLINEのQRコードを記してあります。
多様な学びプロジェクト・ホームページはこちら
https://www.tayounamanabi.com/
幼児1人 小学生5人 青年13人 子ども19人 大人10人 計29人
ヘビ🐍ちゃん、子どもに捕まり、子どもたちの手から手へ。
どうかご無事で解放されますように。
幼児3人 小学生10人 専門生1人 青年14人 子ども28人 大人21人 計49人