Tik Toker・蜂ハンターさんがたごっこパークに。
貴重な蜂の子、みんなで食べてみました。
貴重な体験、ありがとうございました。
幼児4人 小学生5人 大学生3人 青年14人 子ども26人 大人12人 合計人
Tik Toker・蜂ハンターさんがたごっこパークに。
貴重な蜂の子、みんなで食べてみました。
貴重な体験、ありがとうございました。
幼児4人 小学生5人 大学生3人 青年14人 子ども26人 大人12人 合計人
小学生の時からたごっこパークに遊びに来ている若者たち。
今は子どもたちの遊び相手をしてくれたり、子どもたちの要望に応えてくれたり。
頼もしいのは、それだけじゃなく、長年来ているのに、どの若者も我が物顔にならないこと。
あくまでも子どもたちの遊び場ということを心得ていて、名脇役として振る舞ってくれること。
幼児6人 小学生6人 大学生3人 青年6人 子ども21人 大人11人 合計32人
漬物樽に焚き火で沸かした鍋の湯を入れて、代わる代わる入る子どもたち。
赤シャツくん
「たっちゃーん、これ(鍋の湯)、入れて~」
たっちゃん
「自分でやって」
依頼をあっさり却下。
赤シャツくんは、お湯の入った大きな鍋を持って、慎重に運んで、樽に足し湯をしました。
お笑い芸人のディモンディ高岸さんよろしく「やればできるっ」とおどけて声かけ(笑)
俗にいう「支援」というやつは、やってあげることばかりが「支援」ではないと思うんです。
ときに、頼まれても断ることで、赤シャツくんのようにじゃー自分でやるかとなり、
その子その子なりの手持ちの力を使って、なんとかやりたいことをやり遂げるということもあります。
手伝わないという「支援」というのもあると思うんです。
幼児2人 小学生3人 大学生1人 青年2人 子ども8人 大人7人 合計15人
子どもの頃から同年代と競って競って勝ち組に残ってきただろう
子どもたちの事件が相次いでいます。
金足農高野球部員だったり、同志社大学アメフト部員だったり。
アメフト元高校日本代表の若者による資産家殺人事件だったり。
共通して欠けていたのは、同世代の仲間と喜びを分かち合うこと。
これが欠けたまま大人になっていくと共感性や社会性が育たないことを如実に物語っています。
子どもたちの自由な外遊びの場は、喜びを分かち合い、共感性や社会性を培うのに最適です。
幼児5人 小学生13人 中学生4人 高校生1人 青年5人 子ども28人 大人16人 合計43人
田んぼが終わると、この滝はなくなるのです。
この土日が最後かなぁ。
幼児10人 小学生11人 中学生1人 青年10人 子ども32人 大人17人 合計49人