8/3 東京から菊池明先生を迎え、文化の森での特別展に係る学習会?に参加しました。
坪内逍遥の書簡について 逍遥先生の書簡は3000通もあるとされ、手紙文から、時代背景、出来事、人柄を解説していただきました。
菊池先生からは次から次へと逍遥先生のエピソードが語られ・
知れば知るほど 坪内逍遥先生はすごい!
それを語られる菊池先生もすごい!
少しでも自分のものとして吸収したい。
12/17 道路の歩道ラインに関することをご近所さんから。翌日土木課の職員の方に、20日には、防災安全課の課長にも話しました。
12/17 A型就労支援施設の立ち上げ状況の確認にシティホテルまで行きました。新潟からのSさん、東京からのMさん、そしてKさん、Oさん。スタッフの事や仕事の内容など課題は多いです。私は利害関係はありませんが、いろいろ話には加わっている形になっています。
12/18 ある施設を訪問してその理事長さんに相談したい事があるとの依頼。
12/18 百人一首の会にどのような形で「和の学校」が参加するのか・・・まだ1回体験会を開いただけなので調整は難しい感じです。
12/20 可児市かがやき劇団のKさん、「おちくぼ」という劇について。
12/20 フィリピンの2世の方の国籍について。 詳しく書くと長くなりすぎちゃうので割愛します。
私はね、土曜日には多文化のクッキー作りのお手伝い。日曜日には太鼓の大掃除と道路掃除~昼食~ボーリング大会のことで頭がいっぱいなのに・・・孫の面倒で手もめいっぱいなのにね。簡単に解決しないお話ばかりですよ(^^;;
のんびりしていられないって嘘じゃないですよ。
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フェイスブックに投稿して、ブログにも載せると二重になってしまうので気が引けます。
よりブログに残しておきたい気持ちが今はありますので、折を見て同じネタで書く事もお許し下さい。
ブログは「ゆみさんコーナー」と「牧野太鼓」
フェイスブックは一般記事と家族限定、太鼓メンバー記事、他・・・。
自分の頭の中だけでは整理できない時もあるので、ひとつの出来事を視点を変えて書く事もあります。
もう寝ようという11時30分に携帯が鳴る・・・
「心配でこのまま眠れない。とにかく話を聞いて。」と言われる。
お話を伺い・・・「心配ないから。」と言っても話がぶり返す。
「聞いてもらうだけでいいから。」と言われ45分間の会話。
そして翌朝
書類持参でお見えになった。
「やっぱり大丈夫やて。」「月曜日に確認してみるで待ってて。」
まだ半信半疑かもしれないけど
「あんたがそう言うなら、ちょっと様子見てみるわ。」と帰られた。
ちょっと説明すると「それは市役所で聞いた。けど納得できない。」と言われる。
でもその人の立場になって
同じ目線で話したら、言おうとしてみえる事がわかってきました。
どうにか信頼を得ることができました。
少し慣れてきて、先が見えてしまうことも
丁寧にお話を聞く姿勢が大切だと改めて気付かされました。
「その顔は どうも なんか疲れているみたいやよ。」
「やっぱり。・・・」私もそう思いました。
鏡を見ても笑顔がないなあと思っていました。
「もっと仕事をさっさと片付けなさいよ。」
「言いたいことをキチンと言いなさい。」
同じようにどころか、私的なことも入れるとずっと頑張っているのに
やはり表情がさえないと指摘されてしまう。
きょうは顔の体操をして寝よう。
1月に開催された 百人一首の会を欠席してしまったのが 妙に気掛かりです。
ふと(同じような)上の句と下の句が頭に浮かんできます。 昔から(遊びとして)百人一首が好きだった。
年二回ほど津田博士記念館でカルタ会があるのですが・・・会の方々のご尽力に応えるには・・・・小学校に クラブ活動として「百人一首」 あるといいなと思います。
あまり忙しくてもいけないのかもしれない。後回しにして どんどん延びていってしまうから・・・。
朝から晩まで 行事に参加したり手伝ったり会議や懇親会など 3日も続いてふっと鏡を見ると「あっ!」 先日「ゆみちゃんも しわが増えたね」と言われた言葉が思い出されます。
折しも新緑がまぶしい季節。気分だけでも若返ってがんばろう!
マヤ暦でみると 私の紋章は 白い世界の橋渡し 内面は 黄色い戦士 音は11 です。これを自分で分析してみると 自分が反対キンで成っていてしかも エネルギーの強い音11 自分の中での葛藤なんて当然なのでしょう。
ボランティア協議会の会合が終わって久々にテレビを見る。(朝の どんど晴れ はいつも見てます) 旭山動物園 が舞台のフィクションドラマ。印象的だったのは「動物園へいくと 心がやさしくなるから動物園が好き。」と言ったくだりがありました。必ず死とも遭遇する。そして生きていることの喜びを知る。涙ぽろぽろ溢れてきてしまいました。
私のゴルフのコンペが近づいている。3回目の今度は 28人の参加です。これって最初で最期の盛り上がりかも?50過ぎての練習なしの手習いでは、皆さんに迷惑かけるばっかりだけど、ゴルフ場を走り回って、一期一会の気持ちで がんばろうと思います。つけた名前は パワフル YUMIKO杯 です。空振りも パワフルに!
このところ 要望事項や相談が増えている。特に9日は立て続けに電話が続いた。それも難しいことばっかり・・・。市役所で調べたり聞いたりしても いい返事は返ってこない。つい返事を伝え損ねてしまうのです。仕方がないことなのか・・・。
やりたいことはいっぱい。例えば私は岐阜県の県病院にホスピスをやってほしい。そんな署名活動をしたいとも思っている。でも最近筋ジストロフィのお子さんをお持ちの方からの相談があった。だんだん体が不自由になっていくつらさ。働きたいけど働けないもどかしさ。子どもの行く末・・・の心配。いったい私に何が出来るんだろう。お話を聞いていると 自分の無力さにつらくなってしまう。なぜか涙があふれてしまう。
議員で女だと 得なこともあるが、損なことも多い。損得っていうのはふさわしくないかもしれないが・・・。どうしても女性部長とかいって、女性部を任される。女性は政治を見る目もあるし、身近な問題こそ政治に直結してるから、いろんな話題で話せるのはとてもいい。ただ選挙に関しては 一昔前のような 動員は難しくなっているのが現状である。その手の経験者の高齢化或いは、世代交代で 若返ると 時間的な制約が出てくる中で、要は電話当番という嫌なことを頼まなければならないのです。人に頼んでも 空白は自分の伝で頼み うめていく。ウグイスが華なら 電話係は本当に裏方です。私の選挙のとき 男の方が自主的に電話をかけに来てくださり 感激しましたが(その節は、ありがとうございました) いっそ電話係は半分は男の人がやったらいいでしょう。反対にウグイスが男であってもかまいません。私の次の選挙はそういう考えで行こう!と密かに決意しています。(笑)
今何百人の女性に関わったとしても・・・・地域選挙だからなぁ。 知り合いが増えるだけでもいいかぁ。どこでどんなご縁があるかもしれない。損得で考えるのはよくない だめだ。やっぱりただひたむきに 笑顔で歩むだけ。
人生は塞翁が馬なのです。絶対的ピンチに陥ったとしても それはピンチだけであり、もし最悪の事態だと思ったら もうそれ以上の最悪はないだろうし、いつもそう思っていたら笑顔でいられる。そのことが将来運のよかった種になるかもしれないわけで、ある意味開き直りが必要ってわけ。私の本心はまるく、よい方向を目指していくことであり、争いではない。市民の方にも猜疑心やしこりを残したくない。あとあとよくない。いろいろな選挙に極端に駆り出されることなく、議員の活動をしっかりやりたいなどと、当たり前のことを思う。開き直ろう!それだけ。
道路が整備されないと 土地が利用できない。家も建てられない。加茂野に負けとる。今日は一人の方から そのような意見をいただきました。団地やアパートができるのが、そんなにいいだろうか。知らない人がいっぱい増えている。・・・・・要するに土地を持ってる人のその土地の利用価値が上がればいいんだろうか。要領のいい人は 農振除外をかけてうまくやっている。安く手に入れた土地を高値でさばきたい。 道路は必要であるけど交通・防災等今住んでいる人の利便性を考慮してあってしかるべきで・・・・。
たくさんの自治会要望 ご自分の家の周りのことの集約である。