1/19 議事が終了し、安倍総裁の演説です。リーダーシップに溢れた演説は大画面で盛り上がっています。ただ周りを観察すると、前方は居眠りが、斜め後ろでは私語が続き、拍手もまばら・・・若い人達の方が熱心のように感じました。(あくまで私の周辺)
1/18 総裁、幹事長に続いて挨拶された野田聖子総務会長の堂々とした物腰は、とても立派で心強かったです。
この後、松居和先生の講演や小渕優子元気委員長のパネルディスカッションなど休憩する間もないスケジュールでした。
この時間は、自民党が決して古い党のままではない事を感じさせてくれます。やる気や勇気が湧いてきます。原発のことは触れないですが、私は反対です。党員からリサーチしてその結果も大事にして欲しいという願いがあります。
経済第一主義が商業主義（子どももターゲット）に走りすぎて、心を蝕んでしまったことを忘れてはなりません。年金の原資が安定してきたことは喜ばしいことです。が破綻を招いたのは使い方がいい加減だったのが第１の原因だったことも事実です。
この先は貧富の差が拡大するだけです。そして政治の前を行く仮想空間での経済が助長し、現実が（まじめに、まっとうに生きる生き方が）傷ついて、心を病んだ人で溢れてしまうのです。
1/11 20才から18才に引下げるのが一向に進まないことについて放送していた。一番に思い浮かぶのが選挙ですが、特に民法が複雑だとのこと。
世界的には90%の国で１８才を成人として認めているそうです。
成人の日を前にいつも話題になりますが、国会ですべき議論は山積していますね。放ってあるわけではないとは思います。徐々に移行できる方法、あるいは地方自治体でできることを考えてみたいですね。
今度は羽島市の県議補選で国会議員（支部長）に厳重注意です。
美濃加茂市長選挙では県議（支部長）が謹慎処分でした。
ちなみに処分を受けたお二人は県議３期生同士でした。
厳重注意や謹慎ってどんな意味があるのでしょうか。
こんな新聞報道を見ますと混乱の原因が支部長にあったことは明白だと、思い出したくないことも思い出してしまいます。
「ぶざまな混乱は繰り返さない」
前回までの証明書は、下のように手書きで選挙人の名前と日付が入っていました。
今回の証明書(上)はコンパクトでカラー刷り、しかも出口に山積みしてあり「欲しい人は勝手にどうぞ」と味気ない。
話は変わるが
期日前投票が簡単にできるようになって、投票時間も2時間延びたのに、下がる一方の投票率。一票の格差とか一票の重みとか言うけど、選挙の重みがなくなった感あり。
小選挙区では、勝ち負けだけが重視されるが、やはり全体的な票(民意)が反映される仕組みが今の比例では不十分かと思う。
「もう決まっているから」と言う理由で投票に行かない人が今後さらに増えると思う。
子どもの数が３２年連続で減少、昨年は１年間に１５万人も減りました。
日頃子ども達に接する機会が多いので実感として感じないが、すごい勢いの少子化です。
人口に対する子どもの割合も超低下している。
こんなに人口比率が変化しているから、豊かさというものを考え直す必要があると思う。
みんなの笑顔、笑顔があふれるまち、力を合わせてそんなまちづくりをしていきたいですね。
総務省統計局
http://www.stat.go.jp/data/jinsui/topics/topi701.htm#I-1
大野候補の事務所です。
多治見市と美濃加茂市の当番でした。
多治見市はバスを仕立てて50人以上、美濃加茂市は乗り合わせで11人。
ちょっと肩身が狭いのはしかたないです。
謹慎中の県議の挨拶。
それを紹介する司会者が、市長選で落選した私ですものね。
大野泰正候補の個人演説会、美濃加茂市と加茂郡の合同開催でしたが、加茂郡の方が断然多いように感じました。
美濃加茂市の支部長（県議）の開会の挨拶はマイクが音を拾わなくて・・・地声でしたが、謹慎中だからいいんじゃない？との声もありました。
だいたい参議院選挙中に謹慎なんて、意味あるの？
私は司会役でしたので、こんなに前にいます。
美濃加茂市長選・静岡県知事選・名古屋市長選と並んだ記事ですが・・・。私が自民党推薦と言える推薦をいただいたのは出陣式（告示日）の翌日です。
「自民党系に勝ちました。でも当選後すぐに自民党に入党しました」ちょこっと書いてあるだけなのが、この地方らしい取り上げ方ですね。
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候補者ご本人は街宣活動で不在ですが、岐阜事務所では、連日激励集会が開催されています。
きょう午前中は、美濃加茂市・加茂郡の当番でした。
渡辺猛之参議院議員から
「比例投票は名前を記入すると、名前で1票、党で1票加算され、もちろん岐阜選挙区で投票するので、一回の選挙で3票分になります。」
と歯切れのいい説明がありました。
17日間長いですね。
お母様の大野つや子さん、お変わりなく若々しくステキでした。
6/22のキャンドルナイトコンサート
チョコボ（福島の子どもたちの保養）・・・３９箱 ２９，４００円
石巻 わかめ等の海産物・・・ ４８，３９０円
募金（モンゴルからガンの治療 ツォルモンちゃん）・・・ １６，０００円
３００人だとして1人３０００円以上出してくれてる勘定になります。
すごい！
２０１３年総会後に、岐阜市夢プロジェクトでモンゴルに派遣された学生の報告会がありました。
すごくいい体験をされていて、大自然に学んだことや出会った人々について発表されました。その後、愛知淑徳大学の交流文化学部の教授からモンゴル講座の序章の勉強会がありました。
皆さん気落ちしてないかと心配されてましたので、元気にお礼も言えてよかったです。
お目にかかって話すことが一番ですね。
いいところばかり行きたいけど、嫌なところにも足を運ばなきゃ本物じゃないよね。
自衛隊の国際平和協力活動について、岐阜地方協力本部の川畑 仁 募集課長からご講演いただきました。
昨年は５０周年記念行事がありましたので皆さん大変でしたが、今年も本部の研修旅行や女性部の基地見学・岐阜基地の盆踊り大会参加など結構盛り沢山です。
頑張るっきゃない！
ハワイ島のボルケーノ近くにお住まいのランディさん。
6年ぶりにお会いしました。
円空仏のような木彫の像を、それこそ円空さんのように何体も彫ってみえます。
これからまた四国～九州を廻られるとのこと。
夏頃には美濃加茂にみえる予定だそうです。
杖に見えるのは、なぜか5番アイアン。
今年からMIEAの理事を卒業ですので、今後は草の根国際交流とモンゴル文化協会の活動ですね。
ありがとうございます。
2004年4月から開始したブログ、2014年11月からＧｏｏブログに変更しました。
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