ゆーたんの時代/新たなる旅立ち編 since 2011. Where is that melody? 

ゴダイゴへの想いをこれからも発信し続けたいと思います。

Come on everybody in Typhoon

2022-09-17 07:47:09 | ゴダイゴ
暑い夏の間おとなしくしておりましたが
いよいよ行動の時期となりました。

Godaigo のコンサートが明日に迫ってきましたが
同時に超大型の台風14号が近畿に接近中です。
コンサート決行の案内はでているようですが
参加される皆さん、時間的な余裕と
最悪の場合も想定して交通手段の
バックアップ(第2,第3の手段まで)まで
今のうちに考えていた方がいいようです。

無事の開催、皆さんの無事の参加を祈ります。

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暑い夏はおとなしく

2022-08-11 12:15:12 | ゴダイゴ
しばらく投稿から遠ざかっておりました。
オミクロン株の感染拡大も全く収拾ついてない状況のなか
おとなしく静かに過ごしております。

9月の歌舞伎座での開催が気になるところではありますが
何にも出来ることはありませんので
せめて自分自身が感染して機会を逃さないように
気をつけたいと思います。

ところで暑い日々が続いております。
今日から私はお盆の休みに入りました、
脳みそが、とろけてしまわないよう
適当に冷房と冷えたビールで現形をとどめようと思っています。

それではもうしばらく暑い日々を我慢して
歌舞伎座での無事開催を祈り,元気に臨みましょう。
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「プロレス」と「ゴダイゴ」

2022-05-04 13:45:30 | ゴダイゴ
「Godiego」と「昭和のプロレス」
私の最も熱中したものであり、
今でも最も大事で大切にしているものだ。

昔からときどきこれらのものが融合したら
凄いなと思ったことがあった。

「プロレス」と「ゴダイゴ」
可能性としては
①プロレスラーの入場テーマ曲に
ゴダイゴの楽曲が採用されること。

②プロレスラーの入場テーマ曲を
ゴダイゴあるいはタケカワさんが
演奏あるいは唄うこと。

プロレスラーの入場テーマ曲は
凄くかっこいいものが多い。
私がまだ中学生のころ
まだ家にステレオはなかったのだが幸運なことに
当時母親の実家から
大きな業務用のJukeBoxが
家に運ばれてきた。
実家が経営していたレストランを閉じたため
母親がもらって来たので
その中に100円硬貨を入れては聴いていた。
そのJukeboxの中には
いろんなジャンルのシングル盤が入っており
歌謡曲や演歌をはじめビートルズ、カーペンターズ
その他知らない歌手のものも多々あった。
でもそれらのシングル盤にはほとんど関心がなく
一部を除いてはあまり聞かなかった。

その当時買ったシングル盤

プロレスのテーマソングでは
おそらく猪木―アリ戦のあった1976年
炎のファイター(初期のアリ、ブンバエVersion)
歌謡曲では松崎しげるの「愛のメモリー」「火の鳥」
そうだ当時好きだった野口五郎の「きらめき」
そしてミルマスカラスブームを引き起こした
ジグソーの「SkyHigh」
これは僕のソングブックで一番最初に
私がリクエストに書いた曲で
数年後ご披露してもらえた。
その他「チャイニーズカンフー」
「マシンガン」
「吹けよ風、呼べよ嵐」などなど
ファンク兄弟の「スピニングトーホールド」は演奏が
Creationということもあり、のちにGodiegoにも
チャンスがればと思ったものだった。

年代からいくとGodiego関連は少し後になるが
Godigoでは「Monkey Magic」のシングル盤
(裏面が「A fool」だったのでちょっとがっかり)
そしてHappinessの2枚は買って
良く聞いて唄った記憶がある。

話はそれたが、今日の話題は先日のミタヨライブの
Part.2でプロレス談義に花咲いたこと。
通常だと演奏曲が削られてしまう
トークは出来るだけ減らしてもらい
1曲でも多く演奏してもらいたいという
気持ちが強いのだが
今回はプロレスの話であり
普通の日常談話なのだが(こんなのあり?)
気が付くと楽しく聞いてしまっていたが
プロレスファンでない方にとっては
さど面白くなかった時間
話題だったかもしれません。

話を聞いてて吉澤さんはアマレス経験者で
プロレスのことが大好きなことがすぐ伝わってきた、
デストロイヤーと息子のカートと
親交があったとはすごい偶然。
ミッキーも昔の懐かしいお話をご披露してくれたり、
これまでプロレスの話を聞いたことのなかったタケさんからも
アンドレ、ザ、ジャイアントとの遭遇の話を聞けたり、
ただジャイアントとトミーとを見間違えたのには笑える。
あり得ないでしょう(笑)
どちらかとというとトミーはテリーファンク
タケさんはアドニアン アダニス
ミッキーは若いころ
マイテイ井上の若き頃にそっくりだし、
サムソン冬木にも似てる。
体形ではトーアカマタ or 豊登かな?



吉澤さんはテリーゴーデイ
Steveはリックフレアー



浅野氏はだれだろう、チャボゲレロ(全然似ていないか?)

勝手に思いついたまま書いてみました。
本当は写真を貼って、見ていただきたいのですが
皆さんごめんなさいです。

それにしてもCross overした
楽しいひと時でした。今回は許しておきましょう。
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Regret of Godiego

2022-04-23 07:36:05 | ゴダイゴ
何十年間か思い続けてきたことの一部を
今日はお話します。

決して作品を否定しているわけではなく
それでもGodiegoとその作品が好きと
いうことにはこれまでもこれからも
変わりませんので
ご理解お願いします。

●「中国后醍醐」
このライブアルバムの選曲で
The road of silk and spice と Leidi Laidiの
2曲が入ってないこと。
Monkey Magicはテンポも早く音がちょっと
シャカシャカした感じで聴きにくい。
救いは「ロックが中国に入った日」がDVDで発売されたこと。
これで気持ちは和らいだ。

●「カトマンズ」
このアルバムに
日本語版のカトマンズが挿入されてしまったこと。
ゴダイゴの英語の曲という聖域が
浸食されてしまった。
あそこはFollowとかSight and soundとか
入れてほしかったね。
それでアルバム全体のイメージが大きく変わった筈

●「CM Song Graphite 2」
このジャケットのデザイン
何でこんな魅力のないラジオの絵になってしまったのか?
昔初めてこのジャケット画像を見た時、そのカッコ良くなさに
期待を裏切られた。
5人が集まったかっこいいポーズ写真は
いくらでもあった筈なのに。
それにしてもイメージを下げたジャケットであった。
それと余談だがマジックカプセルの日本版歌詞のVocal,
白いエースWhite Capsuleのところ
While Capsuleに聞こえて
歌詞がぼやけた感じで嫌なフレーズである、
やっぱり英語版を入れるべきだった。
またHappinessとカトマンズの2曲は既に別のアルバムに
入っていたので外してほしかった。

●「MOR」の音
ミックスとダビングボーカル
それまでのゴダイゴの音はスッキリしていたが
このアルバムは特にスッキリしていない。
当時音を変えて造り直したとタケかミッキーが言ってたが
自分の好きなそれまでのゴダイゴの音調では
なかった。
今後発売されるであろう
シンミックスで一番期待したいアルバムである。
ミッキー曰くもうシンミックスは終わっていて
コロンビアがいつ発売するか決めるだけの問題らしい。

この「MOR」に入っているNothingは
決して嫌なメロディーではないけど
どうしてもサビのところが好きになれない 
(You see nothing以下)
歌詞のせいかメロディーのせいか?
Nothingということ言葉も好きじゃない。
このさびのところに入ると
トーンダウンしてしまう私です。

●「Flower」これも「MOR」と似たところがある、
名曲が多いがこれもシンミックスで聴いてみたい

ゴダイゴはブラスやオーケストラ調の
音が入ったほうが音的には好きだ。
特に好きなのはOrienticなメロディーと音とアレンジ
そういう意味でもWe are heading out west to India
とか大好きだ。
音にメリハリがついて輝きを増してくれる感じがする。
タケさんとSteveとのTwin Vocalも好きだ。
「復活のアルバム」の第一曲めの
New Beatで久々にこれを聴けたときは感動であった。
タケさんの声とSteveのBase Vocalの
兼ね合い凄くがカッコいい。

●「One Dimension Man」では再び音がスッキリして、
私はこの感じのほうが好きである。 

すべては過去に起こったこと
全く今さら言いだす意味は何もないことだが
何十年もの間こころの奥底にくすぶっていた
ことを吐き出しました。

音に関しては
シンミックスへの期待が
膨らんできたからということでしょうか。

「西遊記」のシンミックス、楽しめますね。
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G Spirits

2022-04-16 22:14:16 | ゴダイゴ
プロレス雑誌のタイトル
雑誌「ゴング」のGong Spiritsを語り継いでいく
昭和プロレスに熱中したオジサンを
ターゲットにしていると思われる
隔月雑誌である。
私が現在定期購読している唯一の雑誌でもある。
この「G Spirits」という言葉は私にとっては勿論
Godiego Spiritsをも意味する
私にとっては最高のフレーズのように感じる。

最近の私の趣味は昔のプロレス雑誌、
特に増刊号のなかから
ほしいものをメルカリで捜して買うことであり、
ゴング誌の増刊号の冊数が圧倒的に多い。
高くて手の出ないプレミア雑誌もあるが
まあまあ安い価格のものを見つけるようにはしているが
節度なく高いものを購入してしまうことも
たまにはある。
おかげでこの数年プロレス雑誌、本が増えてきた。
中学2年から大学卒業するまでは当時の月刊誌を
毎月買っていたのでそれらは実家においてある。
タケさんの漫画のストックには到底かなわないが
たけさん同様、集めることが好きな性格なので、
処分することができないでいる。
特に本と雑誌は並べたものを見るのが楽しみでもある。
そういえば昔買ったApple社のパソコン
Macintosh ClassicとプリンターのStyle writerも
FDDのソフトといっしょに置いてある。
愛着があったから捨てられないんだなー。
あとNationalのワープロなんかも置いてある。
AppleのPowerBook100は壊れたから捨ててしまったけど
今になって捨てずに鑑賞用として
置いておけばよかったなと今思う。
その一方で最近買った中古漫画コミックスの中で、
いらないものは断捨離しようと覚悟を決めて
整理を始めてもいる。
いらないものはどんどん捨てて身軽になろう。
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ホームレコーディングデモ

2022-04-02 13:18:43 | ゴダイゴ


最近はクルマのなかで
デモシリーズの Vol.13-17あたりを
気ままに流して聴いている。
FMでニュースか或いはたまたま流れている
クラッシックを聴く以外は
タケさん1色の音楽の世界だ。
それにしても、散らばる名曲たちが
今、ここに再び当時の声で蘇り、
聴くことができることは奇跡であり
本当感謝である。
何年も前から、このデモシリーズが継続されることには
確信をもっていたが、実際実現すると
あらためて幸運なゴダイゴファンであることに気が付く。

ところでVol.18は発売されてすぐダウンロード
したのだけど、クルマで聴いているSDには
まだコピーしていなかったかな?
というあいまいな記憶である。
これだけ増えてくると(いやいや最初からであるが)
どのVol.#にどの曲が入ってたなんて
全く覚えられないし、捜し出すのも大変なので
CD名には気に入った曲を自分でサブタイトルとして入れている。
Vol.18はまたコピーしておこう。

そして今月はVol.19の発売になる。
「僕のトーク」のほうは残念ながら
ほとんど聞けていないのだが、
昔なら発売前にラジオ番組で行う
宣伝番組のようなものなので
もし仮に今
「ゴダイゴウイング」や
「ゴダイゴランド」
を毎週放送していれば、
その中で話してくれてただろう。
当時のようなレギュラー番組が今あれば
タダでそこでやってもらえるのになー
と遂甘い発想が起きてきてしまう。

それはともかくととして
デモテープがない時期があるとの
話をちらっと「僕はシンガー」の中で聞いたが
どういう背景からなのだろうか?
関西弁で全くの「勿体ない」である。
もし「僕のトーク」の中で詳しく
話されていたのであれば惜しいことをした。
理由を知りたいし、その間の対象になる曲も
気になるところである。

このデモシリーズ
Web Siteで
一度に12枚のジャケット用
写真が掲載されたときは驚いた。
これらの分が今後発売されていくことになろう
ということは容易に察しはついたのけれど
逆に今は
これで終わってしまうのという
心配の方が強くなりつつある
今日この頃でもある。








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ARERE

2022-01-28 20:00:51 | ゴダイゴ
「あれれ」と気が付いたら
今年はまだ一度もUpできてなかった。
まだ引退はしてませんので今年もぼちぼちと続けたいと思います。
意外と小型サイズであった
2022年度のゴダイゴのカレンダーも
無理やり机の上にたててますが
今年は眺める日々が増えました。

眺めている日々が増えた理由は単純明白で
在宅勤務が増え
今日何日だったかな?
と確認する機会が増えたから
というよりボケの症状で
毎日カレンダーを見ないと
今日が何日か確信がもてないからであって
今年は大変重宝しています。

ところで
先日放送のあった「サカナクション」の
ラジオ番組でのDeadEnd特集を
聴き逃しした方は是非聴いてみてください。
URL下記に貼っておきます、
既に2回聴きましたが
週末にもう一度聴こうと思ってます。
必ず幸せな気分になれます、保障します。

【聴き逃し】サカナクション・山口一郎~Night Fishing Radio~
1月23日(日)午後6:00放送分
 https://www2.nhk.or.jp/radio/pg/sharer.cgi?p=3638_01_3755511 

それでは今年もゴダイゴライフ楽しんでいきましょう。
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クリスマスプレゼントはいかがですか?

2021-12-12 17:58:54 | ゴダイゴ
手元に西遊記のシンミックスのジャケットがある。
ということは
「どういうこっちゃ?」
「そういうことじゃ」
ということで。
何のことはない、相変わらず自制が効いてない私です。

ところでアグネスの
「不思議の国のアグネス」がまもなく
全曲ゴダイゴ演奏のカラオケつきで再発売になります。
今回は強がって文句を言うのはやめておきましょう
素直に皆さんと一緒に買うことを誓います。
今年の自分自身へのプレゼントにしよう。

音楽には全く無知の私ですが
やはり音域とかが全く違うから
タケさんが再レコーディングで
上からボーカルのみダビングするなんてことは
無理なんでしょうね。
でも私は唄ってみることにします
さあクリスマスは一人唄うぞ!

それはそうとこの手のやり方
ゴダイゴの次のシンミックスでも採用されたりして、、、
出すのならInstrumentsだけで原盤はつけないでもらいたいものです。




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「西遊記」シンミックス

2021-11-21 22:31:54 | ゴダイゴ


お久しぶりです

ゴダイゴのカレンダーを数年ぶりに購入した、
昨年は知らない間に売れ切れてしまっていたような?
怒涛のHome Recording Seriesもひと段落つき
あとはシンミックスの発売待ちとなった。
何と言っても今回のジャケットデザインが素晴らしい
バックグランドの太陽の陽を浴びた空に
レガシーの西遊記のジャケット。
後の空の色とジャケットの色がとてもマッチしていて、
太陽の光がゴダイゴを暖かく包み込む浅野さんの
存在にも思えてくる。

ところで今迷っている。
セットで買うかシンミックスだけダウンロードするか
だいたい「西遊記」CDはもっているから余分にはいらないのだ。
過去にLP, CD, BOX盤CDと3枚買っている。
もうこれ以上いらない。

最悪シンミックスのダウンロードだけになるが
それにしてもこのジャケットはほしいな
シンミックスだけでCD販売してくれないのが残念でもある。
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「僕シン」と竹越くん

2021-10-07 17:11:32 | ゴダイゴ
まだまだ日中は暑い日々が続いてますが
秋の季節になってきました。
パラオリンピックの閉会式で流れたBeautiful nameも
やっとYoutubeで観ることが出来ました。
でもタケカワさんのボーカルがないと迫力不足、
「世界での再デビューのきっかけを逃した」と
ひとり残念がってますが、
私はゴダイゴがそのうち世界でも脚光を浴びる日が
やってくることを信じている一人です。

さて、今年に入って急激に増えた配信ですが、
実家ではWiFiが繋げられない環境のため
ほとんど観れぬまま過ごしていました。
しかし幸いなことに最近「僕シン」の
アーカイブの再配信があったので、
満足できた3週間を過ごすことができました。
なぜ4週間でないかって?
なぜならVol.1の期間はまだ再配信に
気が付いてなかったから。
それ以外のすべてを見れたわけではないですが、
竹越くんとのJointの方はVol.2-4 すべてを
観ることができました。 
Vol.2で久々に竹越くんを見て
ほっそりして要潤さんかと思いましたが
少し大人になった?(失礼)感じでしょうか?
舟山周さんとはまた違ったパワフルな演奏と
伸びのある思いっきりのいいバックコーラスを
楽しませてもらいました。

そういえば東大寺のライブのときに初めて
竹越くんを知ったわけですが
当時ボーカルに元気がまだ戻ってきていなかった
タケカワさんのPositionを竹越くんが
奪ってしまいそうな予感がしたのですが、
タケカワさんのボーカルも
その後見事に復活され、その後も
熟成したおとなの味を出してくれましたが、
10-20年後 竹越くんがいるから
ゴダイゴSpritsはまだまだ続くぞという
別の期待と予感をもてた僕シンでした。
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