明けましておめでとうございます。
西安へ戻って参りました。
3年目の西安に突入です。
年末実家に届いていた僕ソンシリーズと浅野さんのCDの
音源を持ち帰りこの週末聴き始めています。
そこで以外な発見をしました。
昨年購入をちょっと躊躇した感のあった
僕ソンシリーズ Single collectionの2枚目
いわゆるヒットソングスVersionですが
今日、順番は適当にランダムで聴いていて
Happiness英語版ですぐ
「おやっと」と思うことがありました
「これって昔シングルレコードで
聴いたHappinessだ」
何が言いたいかというと
これまで映像あるいはライブで聴いてきた
Happinessはレコードとは歌い方が少し異なっており
私としてみればレコードでのあの「Happiness」
の歌い方が好きだっただけに
ちょっとものたりなさを
感じていたのですが、
この僕ソンの「Happiness」は
オリジナルのレコードに近い歌い方に戻っていることに
お気づきになられた方もいらっしゃるのではないかと思います。
これはどういうことかというとタケカワさんが僕ソンの
ライブに際して自分のオリジナル曲を
何回も聴き込まれたその結果の現象ではないでしょうか?
そして歌い方を当時のものに意図的に戻したと。
私的には全体的に歌い方が良くなっているような気がするのだけれど
特にサビの部分
We are hoping for peace and freedom Happiness,Happiness,
we are working loving sing Happiness, Happiness,
in order to get Happiness, Happiness
の部分が格段にレコードに近づき良くなっている。
そのあとすぐ日本語版の方も聴いてみたが、
こちらもオリジナルに
沿った歌い方に変わってとてもいい感じ。
やはりそうだ、タケさんはかなり
自分自身のオリジナル音源を聞き込んだんだ、間違いない。
勿論今はレコードからCDに変わっているが、
Happinessは発売された当時
私自身が聴きこんだ曲であり、レコードでの歌い方
がしっかりと頭にしみこんでおり,
お気に入りの大好きな曲だっただけに
今回のこのテイクは大変貴重である。
他の曲でも同じことが起こっているかもしれないので
これからじっくり聴きこんでみよう。
私にとってこのCDは隠れ名盤になるかもしれない。
それとHolly&Brightのバックコーラスのところ
聴衆の女性陣をメインとした綺麗なコーラスが入っている。
正直言うと私はこのコーラス部分
昔は全部歌詞は覚えていた筈だが、
今は全部は覚えていない
少し怪しいところがあるのだけれど、
会場にいた女性陣は
歌詞カードなしにこの見事なバックコーラスを
完全こなしたのだろうか?
もしそうだとしたら驚きだ。
舟山さんの声もいいしね。
それともうひとつ先日より
Youtubeで公開されている僕ソンシリーズ
最後のSingle collection(これはまだCD化されてないが)
だと思うが「レナ」の演奏のバックコーラス、
こちらはHolly&Brightよりさらに難易度は高いのだが
これまた女性陣の
バックコーラスが物凄く素晴らしい。
よくここまで歌えたものだと感心する。
そうそうあれは中国に来る前の2013年秋の
日比谷野音のライブだったと思うが、
Mirageの演奏の際、会場の多くの人々が最初から
最後まで一緒に唄っていた。
私も勿論一緒に唄っていたのだが
Mirageが我々の声に完全に包まれていた。
タケさんが歌いながら、
その光景に感動していたように見えた。
タケさんの表情をみて
そんな気持ちをすぐ感じるとることができた。
これからこういうケースがもっと増えて
コーラスの部分だけではなく
Mirage現象が多くの曲で発生するかもしれないね。
西安へ戻って参りました。
3年目の西安に突入です。
年末実家に届いていた僕ソンシリーズと浅野さんのCDの
音源を持ち帰りこの週末聴き始めています。
そこで以外な発見をしました。
昨年購入をちょっと躊躇した感のあった
僕ソンシリーズ Single collectionの2枚目
いわゆるヒットソングスVersionですが
今日、順番は適当にランダムで聴いていて
Happiness英語版ですぐ
「おやっと」と思うことがありました
「これって昔シングルレコードで
聴いたHappinessだ」
何が言いたいかというと
これまで映像あるいはライブで聴いてきた
Happinessはレコードとは歌い方が少し異なっており
私としてみればレコードでのあの「Happiness」
の歌い方が好きだっただけに
ちょっとものたりなさを
感じていたのですが、
この僕ソンの「Happiness」は
オリジナルのレコードに近い歌い方に戻っていることに
お気づきになられた方もいらっしゃるのではないかと思います。
これはどういうことかというとタケカワさんが僕ソンの
ライブに際して自分のオリジナル曲を
何回も聴き込まれたその結果の現象ではないでしょうか?
そして歌い方を当時のものに意図的に戻したと。
私的には全体的に歌い方が良くなっているような気がするのだけれど
特にサビの部分
We are hoping for peace and freedom Happiness,Happiness,
we are working loving sing Happiness, Happiness,
in order to get Happiness, Happiness
の部分が格段にレコードに近づき良くなっている。
そのあとすぐ日本語版の方も聴いてみたが、
こちらもオリジナルに
沿った歌い方に変わってとてもいい感じ。
やはりそうだ、タケさんはかなり
自分自身のオリジナル音源を聞き込んだんだ、間違いない。
勿論今はレコードからCDに変わっているが、
Happinessは発売された当時
私自身が聴きこんだ曲であり、レコードでの歌い方
がしっかりと頭にしみこんでおり,
お気に入りの大好きな曲だっただけに
今回のこのテイクは大変貴重である。
他の曲でも同じことが起こっているかもしれないので
これからじっくり聴きこんでみよう。
私にとってこのCDは隠れ名盤になるかもしれない。
それとHolly&Brightのバックコーラスのところ
聴衆の女性陣をメインとした綺麗なコーラスが入っている。
正直言うと私はこのコーラス部分
昔は全部歌詞は覚えていた筈だが、
今は全部は覚えていない
少し怪しいところがあるのだけれど、
会場にいた女性陣は
歌詞カードなしにこの見事なバックコーラスを
完全こなしたのだろうか?
もしそうだとしたら驚きだ。
舟山さんの声もいいしね。
それともうひとつ先日より
Youtubeで公開されている僕ソンシリーズ
最後のSingle collection(これはまだCD化されてないが)
だと思うが「レナ」の演奏のバックコーラス、
こちらはHolly&Brightよりさらに難易度は高いのだが
これまた女性陣の
バックコーラスが物凄く素晴らしい。
よくここまで歌えたものだと感心する。
そうそうあれは中国に来る前の2013年秋の
日比谷野音のライブだったと思うが、
Mirageの演奏の際、会場の多くの人々が最初から
最後まで一緒に唄っていた。
私も勿論一緒に唄っていたのだが
Mirageが我々の声に完全に包まれていた。
タケさんが歌いながら、
その光景に感動していたように見えた。
タケさんの表情をみて
そんな気持ちをすぐ感じるとることができた。
これからこういうケースがもっと増えて
コーラスの部分だけではなく
Mirage現象が多くの曲で発生するかもしれないね。