ゆーたんの時代/新たなる旅立ち編 since 2011. Where is that melody? 

ゴダイゴへの想いをこれからも発信し続けたいと思います。

「プロレス」と「ゴダイゴ」

2022-05-04 13:45:30 | ゴダイゴ
「Godiego」と「昭和のプロレス」
私の最も熱中したものであり、
今でも最も大事で大切にしているものだ。

昔からときどきこれらのものが融合したら
凄いなと思ったことがあった。

「プロレス」と「ゴダイゴ」
可能性としては
①プロレスラーの入場テーマ曲に
ゴダイゴの楽曲が採用されること。

②プロレスラーの入場テーマ曲を
ゴダイゴあるいはタケカワさんが
演奏あるいは唄うこと。

プロレスラーの入場テーマ曲は
凄くかっこいいものが多い。
私がまだ中学生のころ
まだ家にステレオはなかったのだが幸運なことに
当時母親の実家から
大きな業務用のJukeBoxが
家に運ばれてきた。
実家が経営していたレストランを閉じたため
母親がもらって来たので
その中に100円硬貨を入れては聴いていた。
そのJukeboxの中には
いろんなジャンルのシングル盤が入っており
歌謡曲や演歌をはじめビートルズ、カーペンターズ
その他知らない歌手のものも多々あった。
でもそれらのシングル盤にはほとんど関心がなく
一部を除いてはあまり聞かなかった。

その当時買ったシングル盤

プロレスのテーマソングでは
おそらく猪木―アリ戦のあった1976年
炎のファイター(初期のアリ、ブンバエVersion)
歌謡曲では松崎しげるの「愛のメモリー」「火の鳥」
そうだ当時好きだった野口五郎の「きらめき」
そしてミルマスカラスブームを引き起こした
ジグソーの「SkyHigh」
これは僕のソングブックで一番最初に
私がリクエストに書いた曲で
数年後ご披露してもらえた。
その他「チャイニーズカンフー」
「マシンガン」
「吹けよ風、呼べよ嵐」などなど
ファンク兄弟の「スピニングトーホールド」は演奏が
Creationということもあり、のちにGodiegoにも
チャンスがればと思ったものだった。

年代からいくとGodiego関連は少し後になるが
Godigoでは「Monkey Magic」のシングル盤
(裏面が「A fool」だったのでちょっとがっかり)
そしてHappinessの2枚は買って
良く聞いて唄った記憶がある。

話はそれたが、今日の話題は先日のミタヨライブの
Part.2でプロレス談義に花咲いたこと。
通常だと演奏曲が削られてしまう
トークは出来るだけ減らしてもらい
1曲でも多く演奏してもらいたいという
気持ちが強いのだが
今回はプロレスの話であり
普通の日常談話なのだが(こんなのあり?)
気が付くと楽しく聞いてしまっていたが
プロレスファンでない方にとっては
さど面白くなかった時間
話題だったかもしれません。

話を聞いてて吉澤さんはアマレス経験者で
プロレスのことが大好きなことがすぐ伝わってきた、
デストロイヤーと息子のカートと
親交があったとはすごい偶然。
ミッキーも昔の懐かしいお話をご披露してくれたり、
これまでプロレスの話を聞いたことのなかったタケさんからも
アンドレ、ザ、ジャイアントとの遭遇の話を聞けたり、
ただジャイアントとトミーとを見間違えたのには笑える。
あり得ないでしょう(笑)
どちらかとというとトミーはテリーファンク
タケさんはアドニアン アダニス
ミッキーは若いころ
マイテイ井上の若き頃にそっくりだし、
サムソン冬木にも似てる。
体形ではトーアカマタ or 豊登かな?



吉澤さんはテリーゴーデイ
Steveはリックフレアー



浅野氏はだれだろう、チャボゲレロ(全然似ていないか?)

勝手に思いついたまま書いてみました。
本当は写真を貼って、見ていただきたいのですが
皆さんごめんなさいです。

それにしてもCross overした
楽しいひと時でした。今回は許しておきましょう。
コメント
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