福岡市民会館の思い出 つづき⑧
この曲を初めて聴いたのは6万人を集めて行われたカトマンズでのコンサートの
あとだったと思う。これまでの音楽とは明らかに違う異国の情緒のある
メロデイーに聞こえた。カトマンズのコンサートの風景にとても曲がマッチしていたように
思う。それまで特に関心のなったカトマンズという地名だったが、そのあと
ヒマラヤと言えば、ネパール。 ネパールと言えばカトマンズが直ぐ結びつくように
なった。
昔は日本語の歌詞が童謡のようであり、あまり受け入れることができなかったが、
歌詞の内容そのものは良くカトマンズをよく表現できているのかな、とも思う。同じことがナマステにも言えるかな。
でもやはりライブでは英語版がいい。
この曲を初めて聴いたのは6万人を集めて行われたカトマンズでのコンサートの
あとだったと思う。これまでの音楽とは明らかに違う異国の情緒のある
メロデイーに聞こえた。カトマンズのコンサートの風景にとても曲がマッチしていたように
思う。それまで特に関心のなったカトマンズという地名だったが、そのあと
ヒマラヤと言えば、ネパール。 ネパールと言えばカトマンズが直ぐ結びつくように
なった。
昔は日本語の歌詞が童謡のようであり、あまり受け入れることができなかったが、
歌詞の内容そのものは良くカトマンズをよく表現できているのかな、とも思う。同じことがナマステにも言えるかな。
でもやはりライブでは英語版がいい。
が…当時はアイドルがもの凄い勢いで人気を得ていて、そのようなご時世ではちょっと厳しかったかめしれませをね。
ゆーたんさんが言われるように私も英語が好きです。
スタジオ盤は淡々としてますが、ライヴの二番の頭。
演奏がピタッと止まって英語で皆のコーラスで始まるところ。
なんとも言えない情緒がありますねこの曲は。
あまり言われないですがゴダイゴって、コーラスグループですよね。