先日、幽玄洞隣りの安養寺さんに用事があり、本堂の前の砂利道を歩いていると、白い砂利石の間から何かキノコのようなものが・・・・。石を取り除いてみると、少し離れた柿の木の根が伸びてきていて、その根にサルノコシカケらしきものが生えていたのでした。
見上げた柿の木には、おいしそうな柿が実をつけていましたが、足元のサルノコシカケは、砂利石と同じような色なので、同寺の住職さんも気付かなかったそうです。
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