最近とても風が強いせいか、木の枝が土手に飛んでくるので片付けていると、枯れ葉の中に黄緑色の「ウスタビガの繭」が。
本来は木の枝にぶら下がっているのでしょうが、枝が折れて土手にころがっていたのでしょうか。中をのぞくと、羽化できなかったさなぎが中にありました。
ウスタビガは、10月から11月頃に成虫となりこの繭には卵が産みつけられます。越冬した卵は4月頃孵化しますが、成虫になれなかったこの繭にはやっぱり卵はついていませんでした。
最近とても風が強いせいか、木の枝が土手に飛んでくるので片付けていると、枯れ葉の中に黄緑色の「ウスタビガの繭」が。
本来は木の枝にぶら下がっているのでしょうが、枝が折れて土手にころがっていたのでしょうか。中をのぞくと、羽化できなかったさなぎが中にありました。
ウスタビガは、10月から11月頃に成虫となりこの繭には卵が産みつけられます。越冬した卵は4月頃孵化しますが、成虫になれなかったこの繭にはやっぱり卵はついていませんでした。
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