夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

2018年 4月26日(木)「分煙が良い」

2018年04月26日 22時04分08秒 | 「禁煙運動について」
以下、ツイッターからの転載です。【一部ある方へのお返事として書いた部分だけを載せてあります。】
都受動喫煙条例で飲食店など反対|NHK 首都圏のニュース 。。。都知事『たばこを吸う人も吸わない人も快適な東京を作りたい』(引用)非喫煙者でも分煙などが一定あれば喫煙かの店に入るでしょう。絶対行かないという非喫煙者の方が少ないかもしれない。
分煙でもたばこの吸えるところには絶対行かないという非喫煙者。完全禁煙の店には喫煙者は一人ではいかないけど、ほかに店がなかったり家族などが一緒なら行く。喫煙店、分煙店、完全禁煙店。利用者に任せればいいんです。あとは店側の配慮も加えて。。。
病院や学校でもよりきつい分煙を実施すればいいわけです。
煙草が合法的なのですから、禁煙の方や条例は分煙など基本的なものの限ること、そして税を使った収入面での格差社会を利用した高税額での禁煙はやめるべきです。そして喫煙者は医師にも先生にもなれないようなパワハラ・差別は禁止すべきです。
分煙で十分です。小さな店では昼食時の時間帯は禁煙にするとかのことはいいでしょう。
煙草税はたばこ対策に使われているわけではありません。煙草税を使って分煙説簿の女性をしたりすることが喫煙者にも非喫煙者にも優しいたばこ税の使い方です。
酒の席で、「男だったら一気に飲め」とか「俺のついだ酒が飲めねぇのかぁ」というパワハラは無数に見てきましたが、「俺の進めたタバコ、吸えねぇのかぁ」というのは皆無です。
「社会生活を送っていれば自分で飲食店を選べないことも多いのですから」というのは何も煙草だけではありませんね。問題は強制してはいけないという事。分煙の店に行って、「俺はたばこ吸うから喫煙席にしろ」と言ったらたしかのこれはまずい。分煙もたばこの社会的コスト(受動喫煙)を軽減ます。
タバコ吸っていい?・・・はい。たしかに昔はありましたが、今は喫煙者の方から喫煙ルームに言って喫煙してくるといったケースが多くなっていると思います。あるいは非喫煙者から離れたところで吸うとか。ところが酒の席というのはまだまだ改善されていませんね。
完全禁煙にしたら客数が増えたといった見方もあるようですが、ファーストフードなどの店で分煙がされているところは客数も多いというのが僕の実感です。完全禁煙にすれば客数は減ると見たほうが良いと思います。
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池に浮かぶ月116【4月26日】

2018年04月26日 19時50分37秒 | 「池に浮かぶ月」
政治倫理より数の力(選挙という民主主義だという欺瞞)が通用する政治はダメですね。。。。
天下国家を語っていると勘違いをしてしまって民を忘れる。民を忘れて天下国家を語ることと数の力だというものが結びつくと国家主義となる。
それはさらに民主主義を形骸化して社会派負のスパイラルに入る。
経済は停滞をする。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「4月26日という日」

【2017年】ツイッターつぶやきツイッターから政治倫理より数の力(選挙という民主主義だという欺瞞)が通用する政治はダメですね。。。。天下国家を語っていると勘違いをしてしまって......

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