夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

2018年 4月 7日(土)「春キャベツ」

2018年04月07日 19時47分53秒 | 「男の料理」
    空晴れて袋も軽し春キャベツ
男の手料理というほどではありませんが、おいしそうな春キャベツがありましたので買ってきました。
手でちぎって大皿に山盛り。
味噌の砂糖を入れてほんの少し酢を入れて伸ばします。そこの七味唐辛子を入れます。
この味噌を春キャベツに巻いて食べました。
少し焼き肉を焼きましたのでこの肉もまいて。。。。。。
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池に浮かぶ月97【4月7日】

2018年04月07日 18時07分44秒 | 「池に浮かぶ月」
昨年はある意味常識化している「日米安保があるから日本は守られている」と異論理について書いていました。
この言葉の前提は「日本が攻められたら」という空論的前提から出発をします。しかし日本の平和主義がこの攻められたらというものをなくしていたのです。外交的にも。しかし危機的なのは逆に日米安保があり日本が戦争に巻き込まれるという物です。それを証明したのが安保化が同盟関係へと進んでしまったことが示しています。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

4月7日という日

【2017年】ツイッターつぶやき日米安保は日本を守ってくれているというのは、他国が日本を攻めてくる「かもしれない」ことを前提とする。この前提においてのリスクは米軍基地があるという......

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