夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

2018年 4月20日(金)「驕り高ぶり」

2018年04月20日 22時11分51秒 | 「思うこと」
今の政府や官僚を見ていると、驕り高ぶりと見えてくる。
財務相官僚のセクハラ問題を見ても政府や官僚の態度は相手を見下して高慢ともいえるものが見える。
モリカケ問題も同じでしょう。
数の力を得た瞬間に民主主義は軽視をされはじめて独裁色を示していく。独裁はさらにその組織の中においての一部の独裁となる。ここで驕り高ぶりが政治の私的利用となっていく。
驕り高ぶりは国民を愚弄するようになる。
しかしこの驕り高ぶりや愚弄から政治や経済の政策全体が私的なものになっていきます。すると国民の生活の悪貨から必然的に政治や経済に矛盾を引き起こす。
これが自壊の道をたどるようになるでしょう。政治や経済を元のように戻そうとしてもすでに取り巻きの人々がそうはさせない。
自浄能力がなくなりアリジゴクのように・・・・・・
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池に浮かぶ月110【4月20日】

2018年04月20日 18時04分27秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は新ためねぎの酢漬けを作り、食べ終わった後の酢でドレッシングをつくっていました。
どんなもんかは忘れましたが、うまそう・・・・・・

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「4月20日という日」

【2017年】ツイッターつぶやき1週間ほど前に新玉ねぎの酢漬けを作り、毎日少しづつ食べていました。昨日食べ終わったのですが、残りの酢に玉ねぎの風味が濃く残っていて捨てるのももった......

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