夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

gooお題「天ぷらは何が好きですか?」

2018年08月23日 22時18分42秒 | 「男の料理」
gooお題で天ぷらは何が好きですか?と。。。。。。
今夜は偶然にも天ぷらでした。
と言っても「とり天」。一時チェーン店の弁当屋さん「とり天丼」が出ていましたが美味しかったです。先日また食べたくなって買いに行ったのですが、だいぶ前になくなっていたようでした。
やはり食べたいのでつくってみました。
鶏むね肉を一口大に切り酒と塩コショウをして少し寝かします。卵を入れた衣で揚げます。衣は少し硬めにして揚げた後フリッターのようになるようにするとおいしいです。
タレは鶏がらスープ、砂糖、みりん、醤油で和風の天丼のたれ風。
鳥の胸肉もこうして食べるとふんわりと柔らかくておいしいです。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

池に浮かぶ月230【8月23日】

2018年08月23日 19時53分06秒 | 「池に浮かぶ月」
日本型経営と言えば、終身雇用と年功序列型賃金が代表ですが、今は成果主義が中心になりつつあります。
成果主義は能力のある人が多くの賃金を得られるのだからよいではないかとなりますがほんとでしょうか?年間数千万を稼ぐサラリーマンは別として多くの労働者にはそれほどの能力の差はないでしょう。また成果主義が全体的な低賃金化も生むことにもなります。無理なノルマをつければ・・・・・・
そして能力主義は年齢に関係なく賃金が決まります。すると高齢になって生活費を多く必要とするようになっても低賃金となれば、消費は抑えられます。年功序列は生活費を多く必要とする世代に賃金を厚くするというものです。それは終身雇用が保証します。
馬内度日本型の経営を考え直す時期ではないか。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「8月22日という日」

【2017年】ツイッターつぶやきロイターの記事に「物価目標達成不可能、25%から31%に」という企業意識の結果が出ていた。 注目すべきは日銀緩和に対して出口に向かうべきという答......

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする