夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

2024年 4月25日(木)「また沖縄が・・・」

2024年04月25日 22時17分30秒 | 「政治・経済」
「沖縄戦では米兵に投降した住民が「スパイ」と見なされて日本兵に殺害される悲劇が起き「兵隊は住民を守らない」との教訓が残った。」(東京新聞
今、石垣島に自衛隊の要塞ができているそうです。
台湾有事に備えて。。。。。自民党は自衛隊を出すとも言われている。
そのために石垣島にはシェルターがつくられ、島々の12万人冬眠を6日間で逃がすという計画です。
これは、原発再稼働の住民避難の机上の計画に似ていますね。実際には逃げられない。石垣島の住民も逃げられないし、シェルターに全員は入れるのか?防空壕でじっと死を待つ。逃げれば裏切者で殺される。原発事故も殺されはしないが同じ扱いを受けた。
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池に浮かぶ月2227【4月25日】

2024年04月25日 22時06分31秒 | 「池に浮かぶ月」
アメリカの物価高が止まらない。
アメリカのハンバーガーが2000円以上するらしい。
アメリカはチップ制度で働く人の収入源となっていますが、日本はその代りに消費税で国が持っていく。
チップ制度があるとはいえアメリカの暮らしは楽ではない。
そこへ日本人が行けば悲惨ですね。むかし為替が80円ぐらいの時ならばはバーガーも1000円程度。それにしても高いですね。
日本もラーメンが1000円時代になっていますが、1000円ラーメンはすきはじめているようです。
アメリカ人はハンバーガーが贅沢な昼飯に。日本はラーメンが贅沢な昼飯に。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2023年 4月25日(月)「アメリカ 物価とチップ」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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「4月25日という日」

2024年04月25日 08時13分53秒 | 「何を思ってた?」(旧ブログまとめ)
【2024年】ツイッターつぶやき
「沖縄戦では米兵に投降した住民が「スパイ」と見なされて日本兵に殺害される悲劇が起き「兵隊は住民を守らない」との教訓が残った。」(東京新聞
今、石垣島に自衛隊の要塞ができているそうです。
台湾有事に備えて。。。。。自民党は自衛隊を出すとも言われている。
そのために石垣島にはシェルターがつくられ、島々の12万人冬眠を6日間で逃がすという計画です。
これは、原発再稼働の住民避難の机上の計画に似ていますね。実際には逃げられない。石垣島の住民も逃げられないし、シェルターに全員は入れるのか?防空壕でじっと死を待つ。逃げれば裏切者で殺される。原発事故も殺されはしないが同じ扱いを受けた。

≪過去の記事≫

【2004年】
夏生さんの新刊の詩集を買ってきました。
きれいな挿絵と詩です。ゆっくりと読みたいと思います。
ついでと言っては申し訳ないのですが、村上由香さんの「青のフェルマータ」も買ってきました。柳さんの「命」4部作を読み終わったら読みたいと思います。
昨日、今日と薄ら寒かったです。

【2005年】
兵庫県の鉄道事故はすごいですね。
ニュースを見ていたら事故原因として考えられるものの一つとして、1分30秒ほどの遅れを取り戻すためのスピードの出しすぎというものがありました。
これが原因ならば、ほんと日本らしい事故です。
外国ならこんな遅れはなんでもないのでしょうが、1分1秒をあくせくとしている点で日本らしいと思いました。
内田百閒の「ノラや」を読み始めようと思い「解説」を読んだら、「百鬼園随筆」に収められている随筆から飼い猫ノラの部分を抜粋したようなことが書いてありました。そうならば「百鬼園随筆」を全部読みたいと思い「ノラや」は一時中止しました。
そこで読み始めたのが、柳美里さんの新刊「雨と夢のあとに」です。
この作品は、「故・La Valseに捧ぐ」とあります。柳さんのHPは、「La Valse de miri」です。La Valseというのは、柳さんのファンである方のハンドルネームでもあり、ブラームスだったかの曲名です。La Valseさんというのは、精神障害のために自殺されたそうで、まだHPは「らばるすさんち」として残っています。
作品は、このLa Valseさんと、東由多加、「らばるすさんち」に訪問していた村上朝晴さんという方の3人がモデルとなりました。
東由多加産が亡くなる前に、柳さんの息子さんが成長して「東さん」と呼んでくれるまで生きるといっていたのですが、残念ながらなくなります。そんな東さんの無念さが柳さんには気配として今も感じています。作品は死んでしまった父親が娘を思うがゆえに例となって現れます。
この辺に柳さんの思いと、自殺されたLa Valseさんのこともあわせて生まれた作品なのだと思います。
まだ読み始めたばかりなのですが、父親と残された小学校6年生の女の子の会話を読んでいると、思わず電車の中で目がウルウルしてしまいました。こういう父親の思いを読むのは弱いんですよね。。。

【2006年】
一瞬にしての雷雨。。。。洗濯物がぬれてしまいました。
ううう。。。。
夕食を食べたら寝てしまった。。。
夏生さんの「メール交換 銀色夏生×HARCO」ゲット!!
明日から読みます!

【2007年】
昼間すごくだるくてなんとなく節々が痛かった。風邪かなと思ったのですが、風呂に入ったら楽になりました。風邪ではなかったようでよかったです。すごく暖かくなったり急に寒くなったりと体調も変になります。
そういえば、麻疹が流行りだしているようですね。例年の6倍の発祥数らしいです。我が家はみんな麻疹はやっているはず?でも、一度なったからと安心はできないそうです。
子供たちが小さい頃、風疹になったのですが、それがなんと僕にもうつって朝起きたら体中にボツボツがという経験があります。風疹もそうですが、麻疹も大人になってから罹るときついようですから気をつけたいと思います。風疹をやったときは1週間体が動きませんでした。
親というのは、だんだんと記憶が薄れてきて、子供に「麻疹やったかな?」と訊かれてもどうもはっきりした記憶が出てこない。ましてや僕のような年齢になってからお袋に訊いてもなおさら記憶などない。母子手帳というのは後になってから大切なものなのだと気づきますね。まだいろいろな病気をしていないようなお子さんをお持ちの方は、麻疹などをやったときにはすぐに母子手帳に記入を!!

【2008年】
少し用事があり車で出かけました。
行きは首都高速は大渋滞、帰りは5時を過ぎてしまい一般道も渋滞。東京の都市部では、4,50キロ走るにも2時間半は見ないといけない。時速にすれば20キロ弱というところか。。。ううう
車の燃費もだいぶ落ちるだろうなぁ。。。
車は時間がかかるしガソリンがもったいないから電車にしろということも考えなくてはいけないけど、5時過ぎに用事が終わり、都心を抜けて帰るとすればラッシュ時間。
ミニバラの葉に白い斑点が付いていました。ネットで調べたのですが、もしかしたらうどん粉病かも。念のため病気になった葉を切り落としました。どんどん広がってしまうから。それにしてもバラというのは病気が多いし虫も付きやすいのですね。そういえば、去年は蜘蛛の巣が張ったり、アブラムシが付いてしまい葉っぱが育ちませんでした。木作酢をシュッシュッしたのですが。。。。今年は去年よりもずっとよい成長ぶりなので花を楽しみにしているのですが、油断はできませんなぁ。。。。

【2009年】
(記事なし)

【2010年】
前回の衆議院選挙前は、マニフェストという言葉が大きく取り上げられ国民に各政党は約束をした。その後民主党を中心にした連立政権が期待を込められて成立したわけだがこのマニフェストがどうなったのか。マニフェストという言葉自体が国会から忘れ去られたような気がする。
鳩山内閣の支持率が低下しているがマニフェストという形での国民の期待に応えていないということではないか。内閣と党という二重権力の感さえ感じられる。
参議院選挙が7月とも言われる中、もう一度マスコミを中心にこのマニフェストを取り上げるべきかと思う。国民も生活中心を重視したマニフェストをみるべきかと思います。
新党がたくさん出てきましたが、昔のような新党ブームは起きないでしょう。むしろ参議院選挙後の民主党・自民党の再編成となるのではないかと思います。どのように流れる川からないから無党派層が圧倒的になっています。もう一度マニフェストがこの意味でも必要でしょう。。。。

夏生さんの「つれづれノート17」をもう少しで読み終わります。
発売から約4ヶ月。。。。。ものすごくゆっくりと読んだことになります。
四分の三ほど読み終わったときに「カイルの森」「僕のとてもわがままな奥さん」が出版されこちらを先に読んでいました。そしてまた「つれづれノート17」の四分の一を読みました。
この四分の一にはたくさんの詩がありました。
夏生さんにしては珍しいですね。そういえば、いつでも詩は作れるといったようなことを何かの作品に書いていらっしゃいました。「カイルの森」にもたくさんの詩がありましたね。こちらは物語と詩です。
こうやって「つれづれ」の最後の四分の一を読み終わるのですが、僕としてはかえってこの方がよかったと思っています。「つれづれノート」「カイルの森」「僕のとてもわがままな奥さん」を続けて読むことにより夏生さんの心が見えるような気持ちになりました。愛・・・・・うん。
先日も書きましたが、この三冊の作品は「愛三部作」ですね。
皆さんもこの三冊をすべてお読みになることをお勧めします。「つれづれノート17」がまた違った角度から読めるのではないかな。
「カイルの森」は、夏生さんにとっても特別な作品のようですね。僕も特に好きな作品の一つとなりました。そしてこのようなすばらしい作品を書いてくださったことに感謝すらしたい。ちんまりと生きている僕を救ってくれるような作品でした。
いつか「愛三部作」を通した感想を書きたいと思います。このブログにかけるかどうかはわかりませんが。。。。
また三冊を読み返すと思います。

【2011年】ツイッターつぶやき
先日、新聞で今回の震災や原発事故関連でのアメリカの「ともだち作戦」には後に請求書が回ってくるかもしれないと。その請求金額がどのくらいになるかはわからないがその金額をアメリカ国債の戻しでまかなうという案もアメリカにはあるそうで、アメリカの国家財政を見て更なる借金をするには国債を減らさねばならないからだという。
アメリカ国債はほとんどが外貨準備高の中に含まれているという。
アメリカ国債をアメリカに「ともだち作戦」の費用として返すことができるということは案外アメリカ国債は自由に使えるものではないかと思う。ただし市場に出して売るとかというのではなくて対アメリカとの中で。
その外貨準備高は100兆円とも言われ中国に続き第2位だという。
その運用となるとはっきりしていないものがあるそうだが、アメリカ国債での運用が大きいという。アメリカの「ともだち作戦」の支払いをアメリカ国債でというのは外貨準備高でといっても良いのか?外貨準備高は緊急時の支払いなどにも?外貨準備高は使えない金というよりもいざというときのための貯金ともいえるはずである。使えない金なら100兆円も持っている必要はないはずである。
中国と日本の外貨準備高は世界の中で突出している。
そこで今回の震災と原発事故の復旧費用が増税や年金費用そして新たな国際などでまかなうということが言われているが、世界で突出した額でもある外貨準備高(アメリカ国債)あるいはその運用益を復興費用に使うべきです。
先日も「借金よりも貯金を使うべき」という記事を書きましたが、まずは「増税ありき」的な発想から一度離れてみる必要があるのではないでしょうか?
外貨準備高といってもその所有となるとどこにどのくらいあるかはわかりませんが、3.11以前からのデフレの深刻さや国家財政の破綻が心配されている中、更なる増税と国債発行が将来の日本にどのような悪影響を及ぼすかは想像できます。災害復興を一つの経済的前進と前向きに行うには増税や国の借金は避けねばならないでしょう。専門的な知識が必要かと思いますが、外貨準備高(アメリカ国債)の使い道をどうにか考えていただきたい。

【2012年】ツイッターつぶやき
東電が今年度の事業計画を発表した。
家庭向け料金を7月から値上げをし、柏崎刈羽原発を来年度再稼働をするという。
福島原発の状態を見れば今の時期に再稼働を計画することが不謹慎ではないか。大飯原発の再稼働もいろいろと疑問視され、柏崎原発の下の活断層が心配され始めている。政府は安全性を確かめられたと大飯原発を再稼働させるというが、まだ柏崎についてはその態度がどのようなものかはわからない。そして大方の意見としては政府の新たな機関である原子力規制庁の発足もないままに旧組織での再稼働はおかしいとなっている。
電力料金の値上げについても大口の料金値上げでもいろいろな反対論が出た。
再稼働や料金値上げ。。。。あまりにも無神経な計画だろう。これから債務超過をするかもしれない東電だが、結局は原発の安全や国民生活を見ない自己保身的な債務超過回避策ではないか。それはもちろん株主を守ることでもある。
株主を守り債務超過を回避するためにリストラが行われる。
国民生活と東電の労働者の犠牲において巨大独占企業東電は手厚い政府の援助により生き返る。これが将来的な東電の展望なのでしょう。

【2013年】ツイッターつぶやき
経済はアベノミクスで様々な国民生活への影響が出そうです。政治はますます中国との対立関係を深めて外交は機能しない状態(これは対韓国でも同じ)です。
安倍総理は脅しには屈しないと力の対立を増大させる方向に向かっています。
先日「生活保護法と憲法」という文章を書きましたが、一部の不正受給のことから生活保護の見直しが進められ生活保護を受けている方とパチンコの例で市民が監視をさせられるという事も起きています。このような生活保護だけでなく社会保障全体が公助から自助・共助へと向かいつつあります。企業ではブラック化といった国民の目線が注がれるような労働環境の悪化が進み今後も労働の規制緩和が議論される。政治は国民「統治」という方向で動こうとしている。そして改憲である。
自民党政権になってから国民不在の政治が加速しているのではないだろうか?
国民生活の実態あるいは社会の流れが憲法から離れたものとなりつつあるのでしょう。この憲法の流れから離れていったとき、憲法に戻って国民生活の立て直しをしようとするのが今の政治に求められているものなのですが、今は逆に、今の実態に合わせて憲法を変えようという動きではないでしょうか?
もちろん改憲もしてはならないという事を教条的に言うわけではありませんが、今の国民の実態がおかしいから改善するではなくて、今の実態を当たり前ではないかと開き直るのが会見ではないでしょうか?
ですからいろいろなところで、国民は「甘えるな」といった論法が出てきている。
今の実態を改善してほしいというのは「甘え」で、今の実態を当たり前としもっと改悪をしていくことを法的に認めるのが改憲でしょう。
こういった会社を支持する人々も多くなっていますが、同時に今は改憲ではなくて、改憲する意義もないわけでむしろ憲法に書かれた国民の生活や権利を憲法どおりに現在よりも高めようと期待する人たちもたくさんいるわけです
今国民生活に必要なのはこの憲法を活かして国民生活や権利などを向上させようという事でしょう。改憲ではなくて護憲です。そしてもう少し積極的な憲法を活かすことです。
これまでずっと自民党政治では、企業が発展しなければ国民生活も豊かにならないという論理できましたし、今のアベノミクスを見てもその流れの中にあります。たしかに日本も高度成長期もありましたから企業の発展と国民生活は表面を見ればリンクしていますが、しかしその裏側では自民党と社会党の二大政党制があり、常に企業利益を考える自民党と労働者や勤労国民に利益を考える社会党があり、その中の互いの妥協の中に国民生活の恒常もあったわけです。他の先進国からはマッチ箱(ウサギ小屋)に住むエコノミックアニマルなどと揶揄されながらも。
企業の発展も国民生活の豊かさにリンクしなければ達成されないというのが真理なのです。
甘えだとか言われるものではなくて、国民生活の向上(今でいえば内需拡大)が企業を発展させて経済の再生にもなるのです。ですから社会保障も含めて国民生活の向上を憲法を活かすという視点で進めなければならないでしょう。

【2014年】ツイッターつぶやき
春の日差しが気持ちよい。。。。
小さな公園にお年寄りたちが日向ぼっこ。乳母車を並べてママさんたちが談笑。。。。
歩きながらあくびが出てきました。
だいぶ新しいメンバーがジムに入ってきました。行く度に説明を受ける方がちらほら。
でも、おばちゃんたちはスタジオのほうでエクササイズですから筋トレのほうはゆったりとしています。
大汗をかきました。
ある方から「すごい汗ですねぇ。。。」と。
僕は汗かきですから毎回一人で大汗をかいています。搾るほど汗が出るというたとえがありますが、たとえではなくてほんとに絞れました。。。。

日米共同声明を読んでました。
ツイートした気になることだけを転載しておきます。

「米国は、尖閣諸島に対する日本の施政を損なおうとするいかなる一方的な行動にも反対をする。」(日米共同声明)この「施政」という言葉の解釈(先のツイート二つ)によっては、アメリカに対する「一方的な」ともとらえられる意味合いを持つ。

施政とは何か?特に国際関係の。。。。施政の意味
この意味においての「施政」ならば、日本は敗戦国ですから「信託統治」という意味合いが強くなります。。。信託統治の意味
尖閣諸島は沖縄に属します。その沖縄は戦後アメリカが占領をしていた。それを日本に返還をしたわけですから、アメリカにとっては戦後の国際連合との関連での発言の意思をいまだに持っていると見ることができる。ですから尖閣諸島の支配権はアメリカ抜きには決めることができないということにつながる。
その上に立った日米同盟。
アメリカの主張とはこういうものではないか?

考えすぎでしょうか?

【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2017年】ツイッターつぶやき
目の前の饅頭は甘く魅力的だが、その毒饅頭を食らうと大きなリスクを伴います。
目の前の饅頭には腹が減っていれば手が伸びてしまいますね。饅頭でなくともケーキなどもそうですし酒なども。
その饅頭は毒が入っていると知っていても目の前の利益のためや保身のために食ってしまうことは多いでしょう。修繕後マスコミは戦時中の大本営発表のままに動いたことを反省したのですが、あれから70年余りの間にまた毒饅頭に手を伸ばしたくなっているのではと思います。マスコミだけではなくて知識人や著名人も。。。。。
毒饅頭を食らって精神面で死ぬのもいやですね。
しかしその精神面も生活のためや地位のためとなると案外捨ててしまいます。
社会全体がこの毒饅頭を食らうことで進んでいくのですから仕方ないといえば仕方ない。誰でもが毒饅頭をかじらざるを得ない。
つらい世の中ですね。。。。

【2018年】ツイッターつぶやき
やっと空が明るくなってきたかなぁ。。。。
小鳥の声が・・・・・・
2時間ほど横殴りの雨が続きました。
ベランダからサッシまでびしょぬれです。
窓越しに花を見たら雨と風でビオラが寝てしまいました。晴れ間が出れば立ち上がれるか?そろそろ季節的にも終わりに近いから心配です。
そういえば、上の「横殴りの雨」と書きましたが、どうもおかしな表現の言葉ですなぁ。。。。。
横殴り・・・ウウウ・・・ん(笑)
ネットで調べたら、どうも「横降り」というのが本来の言葉ではないかと。あるいは「よこな降り」。
どうもこちらの方が意味合いがすっきりします。
雨が上がったら横から殴られたようなビオラを助けにいてきます。

以下ツイッターから
セクハラは、性的なものだけではないはず。性差別も含めたものとしてとらえて今回の財務相官僚のセクハラ問題から性全般を考えないとだめ。
セクシャルハラスメントもハラスメントの一つです。パワハラとか、モラハラとか・・・・・結局は「嫌がらせ」という事ですね。しかし単なる嫌がらせは日常どこでも起きていますが、地位などを利用して相手が弱いところを利用する嫌がらせがハラスメント。または言う事を聞かせることがハラスメント。
縦割り社会において、指揮・命令というものは必ずあります。しかしこの指揮・命令は縦割りの中において力の弱い末端がその責任を取らされるという事であれば、例えば今問題となっている忖度をさせて失敗すればお前がやったことだで終わるような社会。これもまたハラスメントですね。
セクハラ的な言葉を浴びせかけておいて、問題となったらセクハラを訴えた女性が反組織的な行動をしたとか、ひどい場合には犯罪者扱いに。このような言動自体がパワーハラスメントであり、セクハラを許す論理となっていきます。
特にセクハラが男社会においてそんなことは言葉遊びじゃないかと済ませる風潮が当たり前になると、寿退社や出産退社が当たり前の組織となる。逆に結婚しなければ「彼氏、いないの?」とか。最終的には社会の女性の地位を下げることが当たり前となっていく。政府が輝く女性と言うのもハラスメントが前提
こういう社会においては、女性の被害が多くなるのですが、男性も他人ごとではない。ブラック企業というものが去年から多く出てきましたし、過労死も。。。。こういったものもある種のハラスメントの結果です。学校での子供たちへの扱いも。
こういったハラスメントをなくしていこうとする場合、今の政府は、「それはハラスメントではない」という事でハラスメントをなくそうとしています。労働の規制緩和もそうですし、教育勅語の復活を言うこともそうです。もちろん女性への性的嫌がらせというハラスメントもただの言葉遊びだよと。
力の政治、国民主権から国による国民統治というのはこのようなものです。

【2019年】ツイッターつぶやき
gooブログのメンテナンス終了後「gooお題」がなくなってしまいどうしたんだろと思っていました。
忙しかった日や逆に暇すぎて平凡すぎる日には記事も書けないときがありますが、その時はgooお題でも書いてみようかと書いてきました。
gooお題はやはりなくなったようで、その代わりハッシュタグなるものができたようです。編集ページにハッシュタグが出てきました。
ツイッターでも訳が分からないのでハッシュタグを使ったことがないのですが、いよいよgooブログにも。。。。。
おっかなびっくりハッシュタグページを開いて記事を書いた方のブログを覗きに行ったのですが、なんか、いつもの記事と同じみたい。
写真は載せられないのですが、これからやってみようと思います。
書き方はどうするんでしょ?
わからぬままにどんな記事になってしまうのでしょ?

#休み中に旅行したい場所は?(gooハッシュタグ)
今日10日間のゴールデンウィークを前にして「何も一斉に休まなくても。。。」という記事を書いたのですが、まぁ、旅行は先日したばかりですからまたというのは無理にしても日帰りぐらいでどこか行きたいですね。
日帰りでどこかと思い浮かべるとやはり温泉ですなぁ。
東京から近い山梨県の甲府近くにハヤブサ温泉という日帰り温泉があります。僕のお気に入りの温泉です。
温泉は源泉かけ流しで湯船からあふれています。贅沢ですなぁ。。。。
お料理もうまくて地元の食材が。
休憩室の前の庭を挟んで富士山が。
山梨県側からの富士山も雄々しくてきれいですね。
早朝から家を出て早くつきすぎてしまうのでどこかで朝飯を食ったりして時間をつぶして営業開始の10時に!!
秩父の方から回って朝の秩父湖を眺めたり道の駅によったりしてトンネルを抜けて甲府へ。
こう書いていると急に行きたくなりました。
*ハッシュタグというのは初めてです。うまくいくかなぁ。。。。
*追記:こちらhttps://blog.goo.ne.jp/portal/tags/休み中に旅行したい場所は?のページに何も出ませんなぁ。。。(笑)失敗というよりも間違ったか?

【2020年】ツイッターつぶやき
今夜は豚肉の味噌炒めと大根サラダを作りました。
豚肉の味噌炒めのたれは、ニンニクの利いた焼き肉のたれに味噌、砂糖、みりんを混ぜてみました。いつもの味噌炒めとは一味違いました。
さて、大根サラダですが、僕の包丁さばきの限界ほどに細く切って水にさらしておきます。夏ならば氷を入れてシャキッとさせるといいと思います。
食べる直前によく水を切ってから塩コショウとマヨネーズそして粉チーズをたっぷり入れてさっと和えます。盛り付けたらオリーブオイルをたらして粗びきコショウと岩塩ををがりがりっと。混ぜ合わせるようにして食べます。
大根サラダというと、いつも鰹節をかけてポン酢か中華ドレッシングなのですが、飽きてきましたので今夜はちょっとイタリアン風に。何か大根に合うハーブがあればさらにおいしいかもしれません。
そういえば、昼飯も自分で作りました。
冷たいトロロそば。卵の黄身だけを落としてずるっと。
朝昼晩とメニューを考えてます。
3日分ぐらい適当に買い物して毎回メニューを考える。
おこもりしてても頭はボケないかもしれません。

【2021年】ツイッターつぶやき
今日から東京も緊急事態宣言です。
ネットでニュースを見ていましたがどこも人出が減らないようですね。
今回は不要不急の外出自粛があまり言われなくなっているような気がします。
むしろ人が密にならないようにする方を優先しているのでしょうか?
8時以降店の電気を消して光に人が集まらないようにするとか。
というわけで、昨日は緊急事態宣言がはじまる前に夏の花や肥料などを買いに行きました。
同様ですからホームセンターもやはり人出が多かったです。
スーパーなど日常生活に必要な物はまとめ買いをしたり土日を避けるようにしています。
2週間では宣言解除も難しいかもしれません。しばらくの間またおこもりですなぁ。

【2022年】ツイッターつぶやき
最近、昼飯が麺類ばかりになっていたので久しぶりにスーパーに行って弁当を買った。
食後の甘いものなども買ってレジに並んだ。
昼食前のせいかレジには行列ができていた。
並ぶレジをどこにしようか迷っていたら、オヤジが2人並ぶレジがあった。
なぜかそこのレジはすいている。
僕もそのレジに並んで順番を待っていたが、すべてのレジはさらに行列が長くなっている。
「今日は混んでるなぁ。。。」と、ふと僕が並んでいるレジの後ろを見たら。。。。。
オヤジばかりが長い列を作っていた。。。。。
オヤジの行列。。。。。
他の列は女性が多いのになぜでしょ?
たしかにオヤジは買う物が少ないからレジ生産が早いですから。
オヤジは知っているのだ。
ではそこの烈になぜ女性が入ってこないのか。
オヤジ集を放ちながら独特な雰囲気のあるオヤジばかりの列にはおばちゃんでも入ってこないパワーがあるのかもしれない。

【2023年】ツイッターつぶやき
もう見つからないので正確なものではないのですが、朝、スマホでニュースを見ていたのですが、アメリカで簡単な昼飯を食うだけで日本では少し贅沢な外食をするぐらいの値段のようです。と言っても日本円に換算するからびっくりする値段で、アメリカ人ならこれが普通なのでしょう。円が昔のように80円ぐらいなら、そうは驚かないかもしれない。通貨安というのは怖いですなぁ。。。。。
アメリカ旅行に行くとだいぶ節約をしないとだめでしょうね。
こういう社会を維持するには、勤労者の所得も上がらなければならない。もちろん年金などの社会保障の支給もですが。
アメリカはチップ社会です。
水や食事を運んできた人に10%から20%のチップを支払う。1万円の食事なら、1000円から2000円のチップを渡す。このチップの額は日本人のバイトの時給です。1組の食事を運んで日本人の時給分で、10組もサービスすれば、チップ代だけで日当になります。その上に賃金が支払われ、賃上げも続いている。
こうでもないと物価高の社会は維持できませんね。
日本ではこうはいかないでしょう。チップではなくて消費税で国に吸い取られますから。
しかしアメリカ人からすれば、賃金も上がるが物価もそれ以上に上がるのですから生活が楽になうわけではない。
その中での貧困層は増加するだけでしょう。
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